読者の体験談 ヘンシューフーさんの置屋選びのポイント(総括)
総括としてヘンシューフーさんの置屋選びのポイントをご紹介いただきましたので、掲載させて頂きます。
最後に総括ですが、一時女の子の数がずいぶん減った気がして心配しましたが、ここのところまた増えてきていると感じます。やはり中国経済の減速が、このあたりにも影響しているのでしょか?
ここまで何度か悔しい思いもしながらゲイランでいろいろと経験させてもらいましたが、以下の何点かを心がければ、1時間150ドルで十分お釣りがくるくらいゲイランを楽しめると思いますので、参考にしてください。
- プレイの内容でこだわりのある方は、お金を払う前にオヤジに確認することをお勧めします。ちょっと恥ずかしいですが、高い料金を払うわけですから遠慮は不要と思います。
- フィールングの合う子に当たった場合には、また会うかどうかは別にしても電話番号か微信のIDをGetして、その日のうちに一報入れておくと良いと思います。
- 2度目以降は、私は直接女の子と時間の約束をしましたが、できればオヤジの電話番号も教えてもらって、予約をオヤジにお願いするとさらに確実かもしれません。一度だけですが、女の子とは時間の約束をしておいたのにオヤジが無視してその子に客を付けてしまって、待ちぼうけを食わされたことがありました。
- プレイの最中に女の子にして欲しい事があったら、遠慮せずお願いしてみましょう。もちろん傲慢な態度はNGですが、ダメもとのつもりでお願いすると意外とあっさり聞いてくれることがあります。アナルとかは難しいでしょうが、シャワールームでの生フェラとかベッドでのクンニなどノーマルなものであれば、感覚的には半分以上は希望を聞いてくれるような気がします。
- 女の子のサービスが気に入らなかった場合は、店から出る前にオヤジにがっかりした事をFeedbackするのも大切と思います。もちろん良かった時には、親指を上に向けてサインするようにしてます。時には女の子にチップ(10ドル程度でしょうか?)をあげると、女の子のモチベーションも上がると思います。
- あと中国小姐とのやり取りはどうしても中国語になりますので、言いたい事はあらかじめGoogle翻訳などで調べておく必要がありますね。まあ使う言葉は高が知れてますので、覚えてしまうと良いと思いますが、このサイトにる「夜遊びで使える中国語会話集」がとても参考になりますね。せっかくシンガポールにいるわけですから、中国語の勉強も兼ねて覚えてみるのもまた楽しいと思います。
それでは皆様のご健闘を祈願いたします。私も半年後を目標に腰痛を改善し、是非ともまた復帰したいと思っています。
前半と後半に分けさせていただきましたが、ヘンシューフーさんのおすすめ置屋をご紹介いただきました。
特にLor20H40やLor16H6など、今までハイライトされていなかった置屋は完全にノーマークだったので、是非次回入ってみたいと思います! 非常に参考になりました。
最後にそんなゲイラン巡りのベテランでもあるヘンシューフーさんの虎の巻を頂きましたが、とても示唆に富んだ内容でこちらも非常に参考になります。
最初の店主へのサービス内容の確認ですが、特に生フェラにこだわりのある方は事前に相談しておけば入ってからがっかりという事もないでしょうから、リスク回避として重要ですね。
ただ、タイ置屋では値段が低いことも関係あるのか最初から生フェラはかなり珍しいので、こちらでは難しいかもしれません。
次の連絡先を押さえる、ですが、日本みたいにサイトサイトがなくて在籍嬢の情報を把握できないゲイラン置屋だと女の子の情報は財産ですし、たまたま行ったときにいい子がいなかったのでその子に入ろうかという使い方もできるので、女の子の番号とともに連絡先は押さえておいて損はないですよね。 営業の電話とかもないですし、連絡先もシンガポールの一時的なものだからか、聞いて断られたこともないのでとりあえずどんどん聞いておくのがいいと思います。 特に中国の子はWeChat(微信)を使っているのであらかじめスマートフォンにインストールしておくと良さそうですね。
また、”当日中”に連絡するというのは日をまたぐと忘れられて無視されてしまうので、当日中か、できれば部屋を出てすぐに一言入れておくと女の子も覚えておいてくれるので良さそうですね。
3つ目の姫予約ですが、私も姫予約は何度かしましたが、どうしても店主の方が強いので何度も通っている置屋なら店主の番号も押さえておいて事前に予約するとよさそうですね。
ピークの時間は難しそうですが、すいている時間帯なら融通を利かせてくれそうですね。
4つめのしてほしいことがあったらどんどんお願いする、ですが、日本の風俗では当たり前ですが、ゲイランだと女の子が流れを作るという印象があり、身を任せることが多かったですが、なるほど
確かにお願いしてもいいですよね。特にS$150の高級中国小姐置屋はお願いを聞いてくれそうですね。
5つめも大切ですよね、観光客商売のゲイラン置屋だと時々入るまでは愛想がいいくせに、入ったとたんすぐに挿入して終わらせようとする子も結構居たりするので、そういう子は店主にフィードバックしておけば指導、または早めに女の子を帰して入れ替えたりと、PDCAが回るようになりそうですね。
ただ、いきなり怒りをあらわにしてサムダウンをしてしまうとトラブルに巻き込まれてしまうこともありそうなので、特に悪いフィードバックの時は紳士的に、が良いと思います。
基本チップが必要ないゲイラン置屋でのチップも効果的だと思うので、特に裏返しそうなときには印象づける意味でもチップを渡しておいてもいいと思います。 「~がよかったからチップあげるね」と動機付けすると女の子もどこを重点的にすればいいかわかるので、一言添えてからあげるのもいいと思います。
最後ですが、ゲイラン置屋は話さなくてもサービスの流れに身をゆだねればいいとはいえ、今までのアドバイスの中でも女の子に対するお願いや、フィードバック、また愛想の悪い子の中にも、中国語が話せないから黙っているだけで、少しでも中国語を話し始めると一気にフレンドリーになったりする子も結構いたりするので、ご紹介いただいた「夜遊びで使える中国語会話集」の会話例とかを使って女の子とのコミュニケーションにトライされてみるのもいいと思います。ヘンシューフーさんもおっしゃってますが、特にシンガポール居住者の方は生活の中でも中国語は結構使いますし、KTVやマッサージでも女の子との会話で使えるので、これを足がかりに勉強されてみるのはいかがでしょうか?
ヘンシューフーさん、ご自身も入りにくくなってしまうかもしれないのにお気に入りの置屋をご紹介いただいたり、わかりやすく置屋選びのポイントをまとめていただいたりといろいろとありがとうございます!
早く腰痛を治していただいて、またゲイラン遊びを再開できる日が早く来ることをお祈りしております!
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