読者の体験談 Kendrickさん バタム島の置屋 前編 バタム島名物(?)の時短帰宅
公開日:
:
最終更新日:2016/09/18
バタム島 Batam, Kendrickさん
Kendrickさんからバタム島の置屋の体験談をいただきましたので掲載させていただきます。
2周年おめでとうございます。先月にシンガポールに赴任してきてからの読者ですが、まだまだ初心者なのでいつも参考にさせていただいております。せめてもの恩返しと思いまして、昨日バタム島に行ってきましたので情報を共有させていただければと思います。
昼
午後1時ころ、ナゴヤヒル近くのホテルにチェックイン。とりあえず近所を散歩してみる。
Dynasty99はわりと広い通りの角にあるせいか、特に苦労することもなく発見。ただし、バリケードで覆われていて閉店中というよりも建物自体が閉鎖されている感じでした。
その後、「置屋一覧」に載っている店を探してみるものの、初バタムのうえ、やはり徒歩では限界があると思い、置屋で手数料をぼられることを覚悟のうえで、バイタクの親父を捕まえることにする。
バイタクの親父によると、置屋は3件あるとのこと。正確な位置は把握してませんが、どれもDynasty99のあたりのエリアで、Dynastyを基準にして300m圏内ぐらいだと思います。ちなみにタクシー代は50kでした。
1件目(店名不明)
小さい汚いアパートで、後に夜にも来ましたが、店名は何なのか分かりませんでした。(置屋一覧の中だとQueen8933に一番外観が近いですが、同じ店かは分かりません。)
入口は何もなく、奥まで入るとカウンターと3人用ぐらいのソファが2つあり、ソファに座ってる3人ぐらいの女の子から選べと言われる。
ただ、巷で言われているように、バタムは正直あまりレベルが高いとはいえず、他にいないのか聞いてみると、二階に上がるように言われました。
おそらく2階は噂に聞く女の子たちの居住スペースで、薄暗い部屋の中に布団が2組ぐらい敷いてあるスペースが4つぐらいありました。結局、女の子が2人ぐらい寝転がってスマホをいじっていたのですが、まぁ無理でもないけど他の店も見たいし次に行くことにしました。
2件目(Happy Massage)
2件目はHappy Massageという店でした。置屋一覧にあるものとは外観が違うので、移転したのかもしれません。
ここは1件目と比較すると相当まともで、ガラス張りの大きめのスペース(金魚鉢)の中にずらっと女の子が並んでいました。ゲイランっぽい見た目だと思いましたが、20人ぐらい一列に並んでいましたので、ゲイランにあるものよりも二回りぐらい大きい印象です。
ただ、質はというと、女の子というよりもどっちかというとやり手ばばあになったほうがいいんじゃないかって年齢の人が多く、正直きつかったです。それでも若くて見れそうな子もいないでもないのでじっくり見てると、奥からまだずっと見れる見た目の女の子たちがズラズラと出てきます。ただ、やり手ばばあが言うにはその子たちは予約済みの子たちらしかったです。(多分、この時点で14時半ぐらいだと思います。)
しょうがないので次に行こうと思ったところ、新しく出てきた女の子たちのうち、ちょっと背の高いすらっとした子だけは空いてるらしいのでとりあえず値段を確認しますと、1.4mということです。まぁロングの値段なのでシンガポールで買うよりはマシかと思い、高いとは知りつつもその子にしました。
一応やり手婆にどんなサービスが出来るか聞いてみたところ、「up to you」というので、半信半疑ながらまあそれなりに楽しみにしつつ、店主らしい親父に金を払うと、女の子は外出着に着替えてきました(キャミソールからジーンズになるぐらいのお着換えです)。自分としては夜に来る感じでよかったんですが、金を払ってるうちにもう奥に引っ込んでしまったのでそのまま一緒に連れ帰ることにしました。そういえば店主の親父が名刺に連絡先を書いて渡してくれると聞きますが、自分から要求しなかったせいか特にそういうやり取りはありませんでした。
女の子からはスーパーによっていろいろと買わされたりすると聞いてたんですが、特にそういうこともなく、女の子に案内されるまま、ホテルに直帰。帰路では手をつないでくれたり、簡単な英語で冗談を言ってきたりと、それなりにGFEっぽい空気になってきて期待していたのですが、いざプレイを始めてみると、キスはNG、BJはゴム付きでないと嫌だ(これはゴムなしでやれっていったらやってくれましたが、我慢汁をいちいちティッシュに吐き出す等、いやいややってる感がありありであまり楽しくなかったです。)、クンニもNGという全然up to youではない内容でした。
また、本人は24歳ということでしたが、胸も大きいもののちょっと垂れてる感じでしたし、乳首がしなびたような変な感じでした。プレイ後にスマホをいじってたんですが子供との2ショットのような写真が見えたので、多分経産婦だったんだと思います。挿入後は、バタムはマグロが多いと聞いたんですが騎乗位から始めて、あとはこっちのお好きに体位を変えていいって感じだったんでまあ普通のサービスという印象です。ただ、バックにすると痛がって身をよじって逃げるのがイマイチでした。
一回戦が終わり、回復するまでどうやって時間をつぶすかなと考えていると、女の子が帰りたいと言い出しました。これが噂に聞くインドネシア人の無責任さかと思ったんですが、よくよく聞いてみると、元々体調が悪かったらしく、一発やってもっと酷くなったので今日はもう帰って休みたいと言うのです。とはいえ、1.4mも払ってるのでむざむざ逃げられるのも嫌だと思ってると、途中で帰る場合は代わりの女の子を手配してくれるというので、もう一度店に戻って選べということでした。正直、この子と一晩過ごすのは嫌だなって思い始めてたんで心の中では渡りに船と思いつつも、しぶしぶ承諾したふりをして店に戻りました。
ただ、14時半時点でほとんどまともな子が残っていないのですから想像はついてたんですが、店に戻ってみると、予約されていないのはこの子だけだと見せられたのが、推定40前のオバサン2名。白人系の嬢だと年を食った人は代わりにすごい美人だったりすることがありますけど、そういうこともなく普通のおばさんでした。
これに1.4mはないなと思ったので、返金するよう依頼すると、750kだけ渡されました。これってつまりショートに650kを払ったことになるわけで、それは内容からして高すぎると思ったので、15分ぐらいやり手婆と交渉して、なんとか1mを返してもらいました(店主である親父が750kしか返せないというので自分の権限では無理だ的なことを言っていましたが、女の子が自分の勝手で帰ったことを強く言ったら増額してくれました。)。かつてのバタムの相場からしたらショート400kでも高すぎるのかもしれないですが、夜に廻ったときの情報と総合した今の相場からしたらまぁ頑張った方なんじゃないかと思います。
3件目(Indah 2 Masssage)
この時点でもう16時前ですから、もう手遅れなことは知りつつも、せっかくなんで全部確認しておこうと、3件目に行くことにしました。三件目は「美女屋」という看板が目につきましたので、Indah 2 Masssageだと思います。ここも2件目と同じぐらいの大きさの金魚鉢があったのですが、やはり女の子は疎らで、ここで選ぶのはあきらめて、とりあえず夜までマッサージでも受けて時間をつぶすことにしました。
マッサージ
マッサージは安かったです。Traditionalの1時間コースを受けたのですが、きちんとしたオイルマッサージを受けて70kでした。施術してくれたのはこれまたごく普通のおばちゃんでしたが、施術の途中で何を言ってくるのかと思ったら、HJをいるかと聞くので、何が悲しくてわざわざおばちゃんに手で抜いてもらわないといけないんだと思い丁重にお断りしました。このマッサージはホテルに入っているわりとちゃんとしたところに見えたので、そんなところでもスペシャルマッサージを提案してくるのにバタムの闇を見た気がします。
Kendrickさん長文の体験談ありがとうございます、早速体験談投稿いただき嬉しいです!
まだ赴任してから一ヶ月とのことですが、早速バタム島に突撃され、体験談の内容を拝見してもかなり夜遊びに慣れていらっしゃる方とお見受けしました。
むしろ教えていただくことの方が多いかもしれませんが、これからもよろしくお願い致します!
頂いた夜の部の体験談は次回に分けて掲載させていただきます!
コメント