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ブノンペン旅行記-1 最後は笑顔の可愛い19歳の立ちんぼをホテルに連れ帰り&Martini閉店

公開日: : 最終更新日:2016/03/16 ブノンペン(カンボジア)

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置屋が不完全燃焼だったので、トゥクトゥクのオヤジにもう一回りして貰いました。

外に出るとトゥクトゥクのオヤジがニコニコしながら待っていて「どうだった?」と。こちらには正直に、「ダメだ。もっと良い女はいないのか?できればホテルに持ち帰りたい」と聞いてみたところ「わかった、まかせろ」と言います。

 

しばらくトゥクトゥクで走っている間、トゥクトゥクのオヤジは電話で誰かと連絡を取り合っています。聞くと、女の元締めがいて、電話するとバイクで配達してくれるのだそうです。

 

そのうち、街の中心部にほど近い、それほど交通量の多くない通りに止まりました。数分待っていると、バイクの後ろに女の子を2人乗せた、3人乗りのバイクが到着しました。ドライバーいわく、「こいつらは売春婦じゃない。普通の女子大生のバイトだ。20歳だ。」と言いますが、カンボジア人らしい顔を色白に塗りたくった化粧の濃さといい、堕落しきった雰囲気といい、プロの売春婦にしか見えない上に全くそそられない顔立ちなので「ダメ」と言うと、また別のバイクを呼び出します。

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ところがこれもダメ。もう一台。これもダメ。とうとうトゥクトゥクのオヤジが「どういうのが良いんだ?」と聞くので「化粧で無理に美人に見せようとしている年増には興味が無い。もっと田舎くさくて良いから若くてかわいい子はいないのか?」と言うと「じゃあ作戦を変えよう」とトゥクトゥクを走らせてしばらく走ると、宵闇の薄暗い歩道に女の子が4、5人座っているところに着きました。

 

そこから選べと言います。トゥクトゥクを降りて品定めを始めると元締めと思われる男が近づいてきて「こいつは19歳、こっちは20歳」と紹介し始めます。でもやっぱり気に入った子がいないので首を振ると、トゥクトゥクのオヤジは私を乗せて100メートルほど走ります。するとやはりまた4、5人の女の子が座っています。これを3回ほど繰り返したところで、笑顔の可愛い19歳を見つけました。

 

その子の顔にiPhoneのライトをあててチェックすると、友達に冷やかされたのか大笑いしながら照れる笑顔がとてもキュート。タンクトップから覗く胸元も豊かで肌も若々しくて良い感じです。そこでその子に決めて値段交渉。こっちが気に入っているのを感づかれてしまっていて、どう頑張ってもショートUSD60から下がりません。

 

割高だとは思いましたが他を探すのも疲れたので、もういいや、と合意。トゥクトゥクに乗せてホテルにつれて帰りました。トゥクトゥクのオヤジは降りる時に、これだけ走り回っていい女を見つけたんだからチップ弾んでくれよ、とか言います。片道1ライドがだいたいUSD2からUSD3という相場(外国人向けの相場ですが)のところ、かなりいろいろまわってくれて女を見つけられたことを考慮してUSD15を渡すと嬉しそうにしていました。

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この子はIDを持っていたのでホテルには問題なく入れました。部屋に入って会話をしようと試みますが、残念ながら英語は全く通じず、クメール語も文字が読めないという文盲の子でしたので意思の疎通は出来ませんが、予想通りケラケラと良く笑う可愛い子で、シャワーを浴びているところの写真をとると恥ずかしがって笑顔で怒るのですが、それがまた可愛い。身体はぽちゃぽちゃしているものの19歳が本当に思われるようなボディ。

 

ベッドの中でもなかなか感度良く感じてくれるし、へたくそながら生フェラもしてくれるし、抱きしめた時の弾力がすばらしいボディの持ち主で、立ちんぼでもこんな子がいるのか、と、ちょっと感動してしまいました。日本製コンドームを装着して挿入するとかなりきついアソコの持ち主ながら十分に濡れていてとても気持良く、すぐイキそうになるのを我慢しながら騎上位やバックを楽しんでから正常位に戻り、満足のいくフィニッシュとなりました。

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この子ならロングも良いなぁと思ったのですが、明朝にはプノンペンを発たなければならないというスケジュールだし、最後はぜひ、かの有名な援交バー「Martini」に行ってみたかったので彼女にはお引き取り願いました。

 

「Martini」に向かうべくホテルを出ると、さきほどのトゥクトゥクがまだ止まっていたので「Martini」に行ってくれと言ったら「何言ってるんだ、あそこはもう潰れたぞ」と衝撃の発言。試しに少し歩いて他のトゥクトゥクに声をかけても、同じことを言います。どうやら、「Martini」は本当に閉店してしまったようでした(別の場所で普通のレディースバーとして営業していると後から聞きました)。

 

今さらバーストリートに戻るほど残弾もなく、その晩はホテルでじっくりと眠って疲れを取り、翌朝、プノンペン空港の新しいピカピカのターミナルから帰国の旅につきました。

前回行った置屋がブノンペンの最後では寂しかったので、トゥクトゥクで最後にもう一回りしてもらいましたが、粘った甲斐あってまた良い子をお持ち帰りすることが出来ました。

 

今回もトゥクトゥクで回って貰ったので正確な場所が分からないですが、バーと違って置屋や立ちんぼは結構移動が必要で、歩き回るのも危ないですし、ほぼ一晩チャーターしてそんなに高くないので、現地ガイド代わりに良さそうなトゥクトゥクのオヤジを探して案内して貰うのも良さそうです。

東南アジアならどこの国のタクシーやトゥクトゥク等のオヤジはこういう情報を持っているので、下手に調べて歩き回るよりガイドを雇った方が早くて希望も伝えられるので満足度も高そうです。

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ブノンペンは流石にまだ開発途上国なので、女の子も田舎っぽい子感じで、夜遊びに来ているのは白人客が多い為、バーに居る女の子は白人好みの猿顔が多く、日本人好みの若い子は連れ出し不可の子が多いので万人にお勧めする感じでは無いですが、逆に風俗スレしていないような素朴な感じの子を探しに行くのには良いかもしれません。ただ、白人慣れしている女の子以外はクメール語以外話せなくて、クメール語でも文字が読めない文盲の子も結構居て、会話が全く出来ないという事もあるかもしれませんのでご留意下さい。

 

ブノンペン旅行記は以上となります。

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