ブノンペン旅行記-1 St.148のバーからムチムチの19歳を連れ出し
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最終更新日:2016/03/11
ブノンペン(カンボジア) ブノンペン旅行記-1
One Zero Fourの後のバーホッピングの続きです。
One Zero Fourを出た後も数件のバーを見て回ったわけですが、色々回って結局、ちょっとはずれのSt.148にぽつんとあったバーの店先に、青いドレスを着たソバージュヘアのちょっと可愛い子を発見したので、入ってみました。
その子は最初からノリノリで、ドリンクをごちそうするとニコニコしながらベタベタしてくれます。英語も片言ながらいけるので会話もなんとか成立します。
19歳だとのことで、ハリのある肌でちょっとムチムチした体つきの若々しい子です。キスをすると積極的に舌を絡めてきたりして、なかなか刺激的で楽しいのですが、このままドリンクをおごり続けて持ち帰れないとバカみたいですので「今晩一緒に過ごす?」と聞いてみたら「OK」と。これで独り寝は避けられます
金額は、お店に払うバーファインがUS$10で、そこから先は女の子との自由交渉だそうです。夜12時近い時間だったからかもしれませんが、ショートでもロングでも同じUS$100と言うので、そりゃいくらなんでも高いと根切り交渉をして、ロングUS$70で交渉成立(だいたいこれくらいが相場のようです)。ホテルに歩いて向かいました。
さて、ホテルのフロントに着いてみたらホテルの係員が女の子に「IDを見せろ」と言います。ところが女の子、ごそごそカバンを漁ってIDを探しますが忘れてしまったようです。ホテル側は最初、IDが無いとトラブルになったときにあなたを守れない、と私に言うのですが女の子が取りに戻るのを待つのも面倒だったので「なんとかならない?」と聞いてみたら「ホテルとしてはトラブルの責任を取れないけど良いか?」と言います。
タイでもそうですが、そもそもこういう女の子は仮にIDを持っていたとしても偽造も多いですし、自分のような短期旅行者だと窃盗などの多少のトラブルなら通報して時間をかけられず、結局涙をのむことになり、実際IDチェックがどれだけ役に立つのかは疑問なわけで、どのみち自己責任なわけですから「それで良い」と言って無事、一緒に部屋に入りました。(もちろん自衛として事前に貴重品などはセキュリティボックスに入れてあります。)
※ちなみに後日カンボジア人から聞いたところ、IDが無い子というのは、IDを作るお金が無いというケースと、18歳未満なので作れないというケースがあり、後者だとホテルも少女売春の共犯になりかねないので警戒しているということでした。後者だと自分自身もまずいことになりますからご注意下さい。
部屋に入ると、女の子がベッドに飛び込むようにして寝転がり、おいでおいで、としてくれます。こういう雰囲気は大好きなので、そのまま抱きついてしばらくベッドの上で服を着たままいちゃいちゃ。ディープキスもありで、すっかりGFEです。
しばらくして、こちらから「一緒にシャワー浴びよう?」と提案すると恥ずかしがりながらOK。脱がせっこをしてみると胸も大きくてハリがあり、むっちりとした若い身体に興奮してしまいます。シャワーではお互いに洗い合って、ついてに敏感なところを刺激し合ったりシャワーを浴びながらディープキスをしたりと盛り上がり、そのあとベッドに転がり込んで、たっぷりのディープキスのあと、全身にやさしくキスしてからクンニに移行すると、綺麗の剃り上げられたパイパンで嬉しくなりました。
すっかり濡れてくれたところで生フェラに移ってくれました。あまり上手とは言えませんが、一所懸命な感じが可愛らしくて興奮してしまいました。そして持参の日本製ゴムを装着して挿入。締まりも良く、キツイ感じで気持ちよくて、正常位、騎上位、正常位とポジションを代えてフィニッシュ。大げさではなくほどよく鳴いてくれて、満足いく一戦でした。
そのあとは抱き合って眠りに落ち、明け方6時頃、どちらからともなく目が覚めるとキス、そして再度一戦。寝起きでも十分な反応をしてくれて満足できました。7時半頃、「そろそろ帰るね」というので、「昼間にデートしようよ」と誘ってみましたが「友達と約束がある」とうまくかわされてしまったのが残念でした。
プノンペンのマーケットなどを現地の女の子と見てみたかったのですが。。。ただ、別れ際に「今晩もまた来てね」と再度ディープキスしてくれたのはたとえ営業であってもやっぱりうれしいですね。
着いてすぐ行ったWalkaboutからバーホッピングでは良い子が処女だったりとなかなか連れ出しまで行かなかったですが、ついに良い子を連れ帰り夜と朝で2回戦出来ました。
今回連れ帰った子は部屋に入ってからの雰囲気作りがうまくて、わざとらしい感じも無く、仲の良い彼女とホテルに来たような一晩を過ごせました。時短で早く帰ろうとする子、恥ずがしがって満足にプレイできない子など、連れ帰りだと置屋とかに比べるとプレイの質に幅があって見極めが難しいですが、今回のこのように恥ずかしがりつつもシャワーを一緒に浴びてくれたり、プレイが終わった後も抱き合って眠ってくれたりすると満足度が高く、裏を返したくなりますね。
次回はトゥクトゥクに連れて行って貰った置屋の旅行記となります。
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