体験談 ゲイラン 置屋 Lor28H31A
私の体験談です。参考になれば嬉しいです!
今日は珍しい置屋に行って来ました。
Lor28といつも行くLor18とかからはだいぶ離れている隠れ家スポットです。置屋の番号は31Aです。
まず、この通りは他はすべて普通の民家で、この置屋も一見するとただの民家のような感じで、入るのにだいぶ勇気が要ります。
ただ入ってみると、順番待ちの男がいっぱい居てだいぶ盛況しています。プレイルームが空いていなくて、十分ほど待たされた位です。
女の子も質が高く、選ぶのに困ってしまうほどでした。(帰りにちらっと見てみたらまた違う良い子が居ました、人数はそれなりに居るかもしれません。)
また、特徴的なのが料金が後払いという事で、他の置屋で後払いの所は見たことありません。
部屋に行ってまずびっくりするのが、青い椅子が部屋の中にあり、どう使うんだろうとワクワクさせてくれます。
※色は違いますが以下の画像と同じようなイスです。
女の子が服を脱ぐと、ハリのある美乳で、すらっとしたスレンダーな期待以上の身体でした!
シャワーに行くと、丁寧に洗ってくれ、泡を付けて女の子の身体でねっとりと洗ってくれ、とことどころで乳首舐めなどが入り、ビンビンになってしまいます。さらには美乳で泡をつけてパイズリとなかなかサービス良しです。
仕上げに生フェラとタマ舐めをしてもらい、発射寸前でベットに移動です。
ベットでは一回クールダウンで背中のマッサージが始まり、そのあと背中から尻、足へと丁寧な全身リップサービスです。
一回表に戻って今度は首なめ、乳首なめ、そして下半身へとじらしながら進み、表もねっとりとした全身リップサービスです。最後にゴムをつけ丹念なフェラ、玉舐めをしてもらい騎乗位で挿入です。
挿入の途中で何度かポジションを変えた後に、突然コンドームを変え、気になっていた青いイス
(Aiyue ChairやOctpussy Chairと呼びます)に移動しました。
女の子が座り、そこで挿入を再開です。出し入れしているところが見えたり、いつもと違うシチュエーションでの挿入は興奮しますね。
フィニッシュ後はベッドで添い寝をしてもらい、軽くピロートークをしてシャワーで洗ってもらって完了です。
S$50置屋もあることを考えるとS$150は高いですが、やっぱり一回の満足度は高いですね!
(もちろんお店に寄りますが・・・。)
また、Bonk Chair以外にもAcrbatic Bedという女の子が中に浮きながら挿入できるベッドがある置屋もあらしいので、今度調査してレポートさせて頂きたいと思います。
Aiyue ChairやOctpussy Chairは中国では時々ある見たいですが、ゲイランではここでしか見たことありません。この置屋はサービスも丁寧ですし、このイスもありますのでひと味違ったサービスを楽しむ事が出来ると思います。
ちょっと離れていて入るのに勇気がいりますが、いくだけの価値はある置屋だと思います。
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