バンコク＆パタヤ旅行記-１ La Belle 最後は高級MPで〆

17時頃になり、帰国前の最後は高級MPのLabelleに行きます。

La BelleはMRTペップリー駅から徒歩ですぐのところにあり、スクンビット方面から空港に電車で行くときはちょうど乗り換え駅なのでついでにいくのにちょうどいいですね。

ペップリー駅で下車して西に５分ほどニューペッブリー通りに歩くと左手にピンクの建物が見えます。

建物の手前は広い駐車場になっていて、MPとは思えないような立派な建物です。タイのMPは何でこんなに建物が豪華なんですかね。

 

テーマカラーでもあるピンク色の建物に入るとすぐに左手にエスカレータがあり、２階へ上がります。

２階に上がるとラウンジへの入り口があるので、そこを入ると手前にソファー、奥にひな壇があるラウンジに入ります。

 

さすが高級MPという感じで内装も落ち着いた作りでソファーもしっかりしており、飲み物を頼んでゆっくりするのにも良さそうです。ひな壇の女の子たちが座っているソファーがピンクの唇の形をしていて特徴的です。

早速スタッフが寄ってきてシステムの説明です。
女の子の胸についているバッチで値段が変わり、以下のような料金表になっています。（P以降の金額はうろ覚えです。）

• S：2700バーツ
• G：3300バーツ
• P：3900バーツ
• D：4900バーツ
• X：5900バーツ
• L：6900バーツ

真ん中の柱を境にひな壇向かって左側がタマダーのSクラスの女の子で5人ほど、右側がサイドラインのGクラスの子で10人ほど座っていました、それ以上のランクの子たちはモデルクラスとしてひな壇右手にあるカウンターのところに座っていてこちらは全部で5人いかないくらいでした。
※モデルクラスの場所は分かり辛いのでスタッフに聞いた方が早いかもしれません。

また、なんでもひな壇の後ろにある女の子の写真はLa Belleに在籍している子だそうで、この子は最上級のLクラスとして遊べるみたいです。

 

クレジットカード払いもできるようですが、旅行の最後なので残金ちょうどで遊べるGクラスの子の中から探します。
女の子は高級MPらしく垢抜けた子が多く、背の高いプロポーションの良い子が多いですね。

 

年齢も年上の子で28歳くらいまででしょうか、高級MPだとテクニックも求められるのか、ナタリーのような若い子は少ないように感じます。その中で、笑顔でこちらを見てくれているちょっとギャルっぽいノリの良さそうな黒髪の髪が長い子を選びます。

 

スタッフに選んだ女の子を告げると、一緒にひな壇右手のカウンターに行き料金を先払いします。

 

支払いの最中でカウンター前に座っているモデルクラスの子を眺めますが、派手さはないですがスレンダーで化粧や髪も自然にセットされている雑誌に出ているような子が座っていてなかなかレベルが高く、次回はサイドラインの子も選んでみたいので、もう少しお金を残して来たいと思います（笑）

支払後は女の子と手をつないでカウンター奥のエレベータに乗ってプレイルームに行きます。

 

プレイルームは入ってすぐにソファーとテレビがあり、その奥にキングサイズのベッド。

ベッドの右手には体が大きめの私でもゆっくりとつかれるジャグジーがおいてあります。

ジャグジーの前にはスチームサウナのボックス（？）のようなものが設置されています。

最近改装したのか設備に古さはなく、どれも新しい印象を受けます。

 

入ってすぐ、女の子から飲み物は？と聞かれたのでミネラルウォーターを頼みます。

 

部屋のセッティングと水を待つのに、まずは入ってすぐのソファーに座って女の子がTVのチャンネルを変えています。 コメディー調のドラマがやってましたが、女の子曰くいまタイですごく流行っているドラマだそうで、言葉はわからないですが女の子がなにやら怒り散らしている場面でした。やっぱりタイの女の子は気性が激しいのが特徴なんですかね（笑）

携帯を触っていると女の子の方から写真撮ってとポーズをしてきます。
なれた感じでポーズをとったり、変顔をしたりしてパシャパシャと撮影会です、ノリの良い子ですね。

水が届いたので、隣に座って少し話をします、やっぱりタイの子は英語が話せるのが良いですね。
記憶にもとどまらないような何気ない会話ですが、普通はピロートークで終わった後に会話ですが、少しでも会話をすると女の子とも打ち解けられるのでプレイもより楽しめますね、

 

そうこうしている間に女の子の荷物（カゴ）と部屋の準備ができたので、ベッドの方に移動です。

 

ジャグジーのお湯はまだ貯まっていないようなのでシャワーにはいきませんが、一通りスタッフの出入りが終わったようで隣に寝て抱き合ったりキスしたりと軽くいちゃつき始めます。いろいろ回って歩き疲れたというと女の子が軽く足をマッサージをしてくれたりもします。

 

ナタリーとかのMPだとシャワーになるのでジャグジーを待つ時間が無いですが、アムステルダムやThe Load Palaceもそうでしたが、高級MPだとだいたいジャグジーが付いていて、ジャグジーにお湯がたまるのを部屋で女の子と待つことになり、プレイ前に女の子とゆっくりいちゃつけるのはうれしいですね。
※前回のアムステルダムではジャグジーが貯まる前に盛り上がってそのまま本番してしまいましたが・・。（笑）

 

ゆっくりいちゃつきながら女の子の服を脱がせていきます。
見た目はちょっとギャルっぽい感じで、スレンダーというよりは少し肉付きのあるセクシーな体つきでショートのタイトドレスがよく似合っています。

胸は大きくはない（C位）ですが天然物で柔らかく、歩いたりするとぶるぶると動くのが官能的です。
若い子の少し乳腺のあるハリのある胸もいいですが、こういう柔らかい包み込まれるような胸もいいですね。

 

いつもはぱぱっと脱がせてしまう女の子の服も、時間があるのでゆっくり鑑賞しながら脱がせていきます。
ちょうど脱がせたところでジャグジーにお湯が貯まったようで、私も服を脱がしてもらってジャグジーにいきます。

 

少しお湯につかって暖まっていると、女の子がカゴからボディソープなどを持ってきてくれて、お湯につかったまま体を優しく洗ってくれます。日本のソープの洗体は椅子に座ってやってくれますが、タイのMPはジャグジーの中で洗ってくれるんですよね。 温かいお湯の中で優しく体を洗われるのは豪華な気持ちで、むしろこっちの方が好きですね。

 

一通り洗ってもらったら、下半身も泡で包むように優しく洗ってくれます。玉の方を優しくなでてくれたりボディソープを使って手コキをしてもらうとすっかり堅くなってしまいます。

 

お湯で流すとそのまま生でパクっと咥えてくれます、 ベッドのフェラと違って激しさはなく、ベーシックなゆっくりとしたフェラですが、ジャグジーで泡まみれなになりながら、献身的に体を洗ってもらってで、高級MPらしい満足度の高い丁寧なサービスです。

そのまま泡を女の子の体に付け、柔らかい胸で体中を洗ってくれます。

やっぱり胸を使っての洗体は豊乳じゃない胸が柔らかい天然が良いですね、体に押しつけられてむにゅっとした胸の柔らかさを体全体で味わいます。

 

最後にお湯を抜いてシャワーで洗い流したらタオルで体を拭いてもらってベッドに行きます。
女の子も簡単に自分の体を洗っているようです。

 

ここまででシャワーを浴びただけですが、普通なら５分くらいで終わらせるところをシャワー前のいちゃつきとジャグジーの中の洗体で30分位は経っています。

 

早く本格的なプレイに移りたい気持ちももちろんありますが、ゆっくりと時間を使って徐々に高めていく感じはさすが高級MPという感じですね。女の子も早くひな壇に戻って次の客を取りたいというそぶりもなく、きっちりプレイを楽しませようとしてくれているのがよくわかります。

 

仰向けで横になっていると、女の子が覆い被さるように来て、まずは舌を絡ませながらのディープキスから再開します。 ゆっくりと舌を絡めた後はリップサービスになり、ゆっくりと体をなめながら乳首の方に行き、吸ったり円を描くように下でなめ回したりとじっくり攻めてくれます。

そのままなめ回しながら下半身に移動していき、膝の方まで腿を舐めたり、紅顔の方をなめてくれたりしながらだんだんと竿の方に近づいていきます。

 

ぱくっと加えるとジャグジーの時より激しく上下運動したり、筋を舐めたりと高級MPらしい丁寧なフェラです。反撃ということで、69にしてもらい、女の子の下半身をチェックするとパイパンではないですがしっかりと陰毛はトリムされていて、少しはみ出た小陰唇もエロいです。
まずは優しく膣周りをほぐしてクンニをしますが、体をビクビクと振るわせて時々中断しながらフェラを続けてくれます。指も入れながらクリトリスを舐めると断続的だった声が鳴きっぱなしになり、フェラも中断しがちになります。

体の肉付きが良いように、膣内も肉厚でぎゅうぎゅうと指を締め付けてきます。
しばらく92を続けると女の子が体を起こしてゴムを付け、騎乗位で挿入してくれます。

リズムよく上下に動きながら時折ひねりを加えたりと変化のある腰の動きで、膣内も熱があっていい感じにほぐれていて肉厚の膣壁を味わいます。この子はギャルっぽくてクラブに行きそうですし、この腰つきは日頃クラブで習得したのでしょうか（笑）

 

一回体を起こして対面になり、キスをしながら一緒に上下に体を動かします。
胸もブルンブルンと上下に揺れていて官能的です。

 

そのまま正常位になり、最後はさすがに最終日の最後だったのですぐにはイカず、バックでハリのあるお尻に腰を激しく打ち付けながらFinishです。

 

女の子も結構疲れたようで、一緒にベッドに横になって息を整えますが、女の子は少し寝たいということでとなりで布団をかぶって休憩です。

 

15分位２人でまどろんだ後にシャワーを浴びて服を着て、チップを少し渡したら店を出ます。

横目でひな壇を最後に眺めましたが、女の子は若干増えており、全部で40人くらいはいそうな感じです。（19時頃でした）

そのまま来た道を戻ってマッカサン駅から電車で空港に戻って帰国です。