バンコク&パタヤ旅行記-1 Rajah Hotel(ラジャホテル)で洋物AV女優の様なブロンドロシアンと
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最終更新日:2015/12/20
バンコク Royal Garden Hotel, バンコク&パタヤ旅行記-1
パタヤからバスでバンコクに移動して最初に行ったRaja Hotelの旅行記です。
ホテルにチェックインして少し休憩したらホテルの前でタクシーを拾ってナナプラザ近くのRaja Hotelに向かいます。
早速Raja Hotelを入るとタイ人のおじさんが二人いて、ロシア?と声をかけてきてうなずくと入って左手のカフェスペースの方に誘導してきます。前回は遅かったのですでに女の子は上の階のホテルの部屋で待っていましたが、今回は到着が20時頃でまだ女の子は1階で待っていました。
こちらのカフェスペースにはぽつぽつと女の子が座っていて、南米系の子が3人ほど、窓際には北欧系の金髪の女の子が4人ほど座っています。
今日はせっかくなので金髪の子と遊びたいと思い、いい子がいないか探してみますが、ちょっと年齢が高めで入れないことはないですが戻ってくる子を待ってみようということで席について待ってみます。おじさんも女の子が増えたら声かけるよと言って入り口の方に戻っていきました。
待っていると何人かぽつぽつと男性客が入ってきて少し眺めて帰ったり、女の子と上の階に消えていますが、入ってくる客全員が女の子目当てで、ホテルの宿泊客はほとんどいなさそうです。
どうりで仕切りのおっちゃんが入ってくるたびに躊躇なく声かけてくるんですね、ここによる来る男性客はほぼ女の子目当てなんでしょうね。
少し待っていると女の子が増えたりしていますが、おっちゃんが寄って来て、「Special Girl」と言うのでエレベータの方に行くとちょうど降りてきた女の子がいて、ほかの子はシャツにパンツの町でよく見かけるような格好ですが、この子は白いドレスにショッキングピンクの下着でドレスから透けて見えるようなエロい格好で、背も高くスレンダーで、年齢も20代前半くらいとなかなかの子だったのでおっちゃんに即決する旨を伝えると、この子は特別だから他の子の3100Bよりも高くて4100Bだと言います。
1000B位の違いなら全然かまわないので了承すると、女の子がホテルの受付に向かいますが、なにやら話して戻ってきます。
「Good to meet you」などと簡単に女の子と挨拶すると、女の子が「あなたは特別だから私の部屋でプレイだよ」といいます。
どうやら通常はホテルの一室を休憩料金で借りてプレイするみたいですが、部屋が空いてないのか、部屋代(600Bで3100Bに含まれる)がほしいのかわからないですが、女の子が宿泊している部屋に呼んでもらえることになりました。
やっぱりここに来ているロシアの子たちはRaja Hotelに宿泊しているんですね。
女の子と一緒にエレベータに乗って、手をつなぎながら女の子の部屋に行きますが、英語もしっかりしていてタイの子のような片言英語ではなく、流暢な英語を話します。
女の子は22歳でウクライナ出身、バンコクはまだ来てから数日でトータルでも2週間しか滞在しないということでした。
しきりにバンコクを「Crazy city」と言い、「私は長く滞在しないの、おかしくなっちゃうでしょ?」と言いますがなんとなく言いたいことはわかる気がします。
そうこうしていると部屋に到着し、「ようこそ私の部屋へ」と歓迎してもらいながら部屋に入れてもらいます。
女の子の私物がそんなに多くないながら散乱していて生活感があります、女の子がタオルを渡してきて「あなたが先にシャワーね」と言うので先に一人でシャワーを浴びます。不要な心配をしないためにも一応財布や携帯など貴重品はもって入りました。
シャワールームはユニットバスで結構年期が入っていますが、お湯もちゃんと出ますし、女の子が使っている石けんもあったのでそれを使わせてもらいました。
シャワーを出ると女の子も服を脱いでいたのでシャワーに入ります、5分ほどで帰ってきたのでベッドで仰向けになり、女の子が覆い被さってきたのでプレイ開始です。
裸になった女の子は胸はB位と大きくはないですが、贅肉のないスレンダーな体つきで、身長も170cmくらいと高く、顔つきも若いながら唇がぷっくりした色気のある感じで、染めたてのブロンドの髪に真っ白な肌とまさに洋物AV女優という感じでしょうか。 髪の毛はシャワーに入る前は下ろしていたのですが、シャワーの中で三つ編みにしてきたのかまとまっています。
白人女性は劣化が早いですが、さすが20代前半と若く、肌にもハリがあり、期待が高まります。
バードキスを合図に、首筋や胸をなめながら下半身に移動し、生フェラをしてくれます。
フェラは洋物AVのような根元まで咥える深いものや、体をくねらせながらねじりを加えたりと嘗め溶かすようなハードなものです。
普段滅多にできない白人の子とのプレイで、女の子も体をくねらせながらフェラの合間に時々攻撃的な視線でこちらを見てきて誘惑してくるので口内の刺激に加えて視覚からも興奮してしまいます。
最後にバキュームで吸い上げたら持ち込んだ岡本のゴムをつけてもらって騎乗位で挿入してもらいます。
白人の子なので体が大きいですが、ベッドを壊しそうな激しい上下運動で、こちらも腰を合わせてダイナミックに動きます。
上下するたびに金髪の髪の毛がふわふわと揺れてこれもこれでいい眺めです。
少しして正常位に入れ替えて激しく突きますが、さすがに朝も一発済ませているのですぐに達することはなく、正常位でも激しく突きます。
タイや中国の子だと、激しくすると痛がる子も多いですが、激しいプレイに慣れているのか、乱暴にされることで女の子も興奮しているのか女の子も鳴きながら抱きついてきたり腰を合わせてきたりします。あえぎ方も「ファックミー」などと大げさな感じではなく、むしろおとなしめな位で、動きに合わせて声が漏れている感じで良い感じです。
最後はブロンドの髪がよく見えるバックになって髪を触りながらパンパンと激しく突いて、一番奥に突き上げてFinishです。女の子もそのまま倒れ込んで少しの間抱き合います。
少し横になって休憩しますが、女の子から「You’re very good」とお褒めの言葉をいただき、今度はディープキスをしてくれます。
少し休憩したら「Shower?」と聞いてくるので、またシャワーを浴びて、交代で女の子もシャワーを浴び、服を着て一緒に部屋を出てエレベータで1階へ降ります。 三つ編みだった髪をもう一度下ろして女の子も戦闘態勢という感じでしょうか。
エレベータの中でももう一度キスをしてくれて、エレベータを出たら「Bye」と言い、ホテルカウンター前のソファー席の方へ歩いて行きました。
出ると時間は22時頃で、ほかの女の子はまだ1階で待機していて、全部で10人くらいと人数も増えていました。 これくらいの時間が一番女の子が集まるのかもしれません。
お腹もすいてきたのでハッポン通りへ移動し、食事とゴーゴーバーを巡りたいと思います。
前回Raja Hptelに行ったときは入っただけでプレイはしなかったですが、今回はいい子が見つかったのでプレイすることができました。
前回よりも女の子の数は少なく、少し待ちましたが、例の爆弾テロの影響で女の子が引き上げてしまっていたのかもしれません。
今回の子は基本Raja Hotelは一律3100B(プレイ代:2500B+ホテル代:600B)ですが、この子は4100Bと1000B高く、見た目も他の子よりも若くてスタイルもスレンダーで1000B位だったら全然気にならない位でした。
シンガポールにもSMS風俗やBrixで白人女性と遊べますが、SMS風俗はパネマジが強くてなかなか写真通りの子と会うのは難しいですし、Brixでこのクラスの子と遊ぼうとするとS$1000位は覚悟しなければならず、ジャカルタでも白人女性は242.5万ルピアとRaja Hotelのこの値段はアジアで一番安く白人女性と遊べるのではないでしょうか。
女の子の数も今回は少なかったとはいえ、前回は30人位は居ましたし、日本人好みの細めのかわいい感じの子が居たり、金髪じゃない子でも情熱的そうなラテンの子も居たりとこれはこれで楽しめそうで、バンコクの隠れた名物スポットとも言えますね。
ナナプラザからも近くてゴーゴーバー巡りの合間にちょっと抜け出して覗けるくらいで、値段もゴーゴーバーの子をペイバーするのとそこまで変わらないですし、ここで白人とのプレイを体験してみるというのもいいかもしれません。
プレイ内容は置屋スタイルで、シャワーは自分でやってプレイ内容もフェラから挿入とシンプルですが、ちょっと違ったフェラの仕方を味わってみたり、映画のワンシーンのような白人女性が目の前であえいでいるというのは思ったよりもいい経験だと思います。
白人女性は背が大きいので好みが分かれますが、日本人好みの意外と小さい子もいますし、モデルのようなスレンダーで背の高い、東南アジアでは珍しいスタイルの子も居るので、小さくてかわいい子好みの方でもいつもの好みとは変えてみて少しストライクから外れる位の子でも、ものは経験と一度入ってみてはどうでしょうか?
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