バンコク&パタヤ旅行記-1 Sugar Babyでペイバーした子と昼のパタヤを散策
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最終更新日:2015/12/12
パタヤ Sugar Baby, バンコク&パタヤ旅行記-1
Sugar Babyでロングでペイバーした子との翌日の旅行記になります。
翌朝目覚めると時間は11時頃です。
昨日は明け方まで起きていたので、さすがに女の子も眠いのか熟睡状態です。
この日もPataya泊まりならもう少しゆっくりできますが、この日は夕方にBangkokに移動なので早めに動きたかったので先に起き、軽くシャワーを浴びて女の子の隣に寝て、頭をなでたりしながら女の子を起こします。
起きるとまだ眠いという感じで、なかなか枕から顔を上げませんが、しばらくしてやっと顔を上げてくれます。起きたらキスをして抱き合ったりしながら服を脱がし、首筋、胸から下半身へと愛撫しますが、明るいためか、夜とは違って酔いが覚めたからか女の子も恥ずかしがってなかなか思うように攻めれません。
ただ、大きいクリトリスはやはり弱いのか、同じようにGスポットを触りながらクリトリスを吸うとすぐにイキます。時間があったら何度も繰り返したい位反応のいい子ですが、あまり時間がないのでまたゴムをつけて挿入です。
今回は正常位だけじゃなく、最後はバックにしてFinishです。
やっぱりロングはこの朝起きてすぐのプレイが良いですね、スッキリできます。
終わったら女の子もシャワーを浴びてきて、服を着始めます。
一緒にホテルのチェックアウトをしますが、チェックイン時にもらったデポジット500Bのレシートを渡すとお金を返してくれました。
ホテルを出て、女の子にお腹すいてる?と聞くと、首を振るので、まずは町中をぶらぶらします。
1日目はぽつぽつ雨が降っていましたが、この日は快晴で気持ちがよく、ビーチ周りを歩いてみたり、昼間のWalking Streetをふらふらしてみたり、フェリー乗り場の方に行ってみたりします。
昼のWalking Streetはほんと閑散としているというか、夜の盛り上がりに比べると昼間はパタヤの町自体が寝ている感じで、夜のネオンが光り客引きの女の子たちが騒ぎ、女の子を物色している男たちが闊歩している通りとは思えないくらい穏やかな空気が漂っています。
フェリー乗り場ではゴーゴーから出てきたドレス姿で歩くのが疲れるのか、周りの目が気になるのか、売店でシャツとホットパンツのようなものを買って着替えます。全部で200B程度と安いですが、つきあってもらっているので服のお金は出そうとしたのですが、受け取ってくれなく、結局サンダル分だけは出すことができました。
トイレで着替えて出てきますが、ドレス姿もいいですが着替えた姿もそこら辺にいるちょっとかわいいタイの子という感じで、むしろこっちの姿の方が好きかもしれません。1日目に見たパタヤのビーチは曇っていたこともあって汚いイメージでしたが、快晴だとやはり違って見えますね。
フェリー乗り場から戻ってふらふら歩いていると、女の子もお腹が空いてきたようで、女の子が店を選んで遅めの昼食を食べます。食べ終わってからもしばらくゆっくりします、オープンの店で天気もよく、風も吹いていてかわいい女の子が隣にいながらなのでちょっとしたリゾート気分です。
持ってきた指さし会話帳でどうやって読むか教えてもらったり、会話文等を教えてもらったりしながら過ごします。
贅沢ではないですが、連れ出した子とこうやって、まったりとのんびりできるのはパタヤらしくてなんかうれしいですね。
そろそろバンコクに行く時間になったので、地図を女の子に見せるとバイタク?と言うので、最後はゆっくりいきたかったのでソンテウをチャーターしてもらってバンコク エカマイ行きのバス乗り場に向かいます。運賃は150Bでした。
20分くらいバスに揺られますが、まだ女の子と過ごしたのはまだ一日とはいえ、別れが寂しくなってしまいます。真っ昼間なので派手なことは出ませんが、女の子も体をそっと寄り添ってくれ手を握りながら別れを惜しみます。
ふと、このままパタヤに残ろうか、という気にもなりますが、やっぱりリゾートは日常の生活がある上で、非日常をたまに感じてリラックスしてまた日常の生活に戻るというのがいいと思うので、諦めます。
でも、パタヤは物価も安くのんびりした空気が漂っていて、夜は夜で楽しめますし長期滞在も良いですね、生活費の安い海外で外こもりというのも流行ってるみたいですが、、リモートで仕事できる自営業とかになってゆっくりパタヤみたいなところでのんびりしながら仕事するというのも良さそうですね。
バス停に到着すると、ちょうどエカマイ行きのバスが出発するようで、急いでチケットを113Bで購入します。最後は急いでのお別れになりましたが、約束の3000Bと昼間一緒に遊んでくれたお礼のチップとして少し上乗せして渡します。
この時ちょうど財布のお金が空になっていたので、女の子が気にしてくれて、「チップ分はいらないよ、お金大丈夫?」と聞いてくれます、別のお金はもっていてバンコクついたら両替するから大丈夫、と答えましたが、そういうのを気にしてくれるのはすごく嬉しいですね、この一言だけで気持ちよく渡せます。
バスに乗り込み、チケットに書かれた座席に座りますが、座席番号は席の裏に書いてあるので注意が必要ですね。(座って目の前の番号は前の座席の番号です)
とはいえ私の時は乗り込むのが最後だったので、そこしか空いてないのですぐにわかりました。
バンコクへはバスに揺られて2時間程度でしょうか、途中で何度か停車があって人が降りたのでもう着いたかと焦りましたが、マップで確認し、エカマイ駅のすぐ近くに下車しました。
エカマイ駅は高架鉄道なので、降りてから駅の場所はすぐにわかりました。
電車でホテルのあるエカマイ駅からスクンビット駅に移動します。
やっぱりパタヤから戻るとバンコクがすごく都会に感じますね。
歩いている人の服装もちゃんとしてて、女性も洗練された化粧をちゃんとしている子が多く感じます。
前回の旅行でも使ったスクンビットのグランドミレニアムホテルにチェックインし、少しホテルで休んで19時頃になったら行動開始です。
前日ゴーゴーバーで連れ出した子とのパタヤ観光でしたが、やっぱりリゾート地で女の子と過ごすのは良いですね、パタヤは2泊でしたが、1泊目の昼間は特に記憶に残らない時間の過ごし方でしたが、この日は女の子と一緒ってだけで普通に歩き回るだけでも楽しかったです。
今回はママさんも交渉に参加してくれて昼間までいてくれることになりましたが、普段ママさんといえばドリンクをたかってくる位で邪魔だなと感じることが多いですが、たまにはママさんにおごるのもいいもんですね(笑)
パタヤはもう少し長く滞在して同じ子と仲良くなったり、いろんな子とも遊んでみたかったので、次回はもっとゆっくり滞在したいと思う位良い所でした。
タイといえばバンコクで、短期旅行ならバンコクで十分でパタヤまで足を伸ばすまではいいかなと私も思っていましたが、パタヤはバスで2時間と結構近くて、バンコクとはまた違った楽しみ方ができるのでバンコクはいったことはあるけどパタヤはまだという方は是非一度1泊、2泊ででも行ってみてください!
特にテーメーで昼間も遊べる子を探している方は、パタヤに行っちゃった方がそういう遊び方ができる子が見つかりやすいのかもしれません。
行ってみてもちろんバンコクの方が好みという方も多いと思いますが、パタヤにハマる人も多いと思います。ただ、やっぱりパタヤの子よりもバンコクの方がルックスがいいですし、パタヤのMPは日本人向けじゃないので、とにかくルックス重視だったりMPみたいなサービス内容がしっかりしていないと、という方はバンコクの方がいいかもしれません。ゴーゴーバー中心で、ペイバーした子とディスコや食事に行ったりとホテルに帰ってプレイするだけじゃないというのがパタヤのいいところですね。
パタヤは米軍の保養地として昔から多くの男性を癒やしてきた土地ですが、今でものんびりした空気と優しい女の子と日常を忘れて楽しめる、ここに来るために頑張ろうとも思えるような場所でした。
この記事で今回の旅行記のパタヤのパートは完結し、次回からバンコクの旅行記となります。
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