読者の体験談：Adanonさん クアラルンプール Summit SPA 膣内を自在に動かすインドの子と

クアラルンプール郊外 SUMMIT SPA

「場所」

Subang Jayaにあるサミットホテル内のSPA
「行き方」
最寄り駅は、KMUTER・Subang Jaya駅になります。
そこからタクシーか、１つKUL側のSetia Jayaで下車し、BRT Sunway Lineという交通バスシステムで終点のUSJ7で下車してそこから徒歩。

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今回はKUL近郊のSPAに行ってきました。

KLCCからKMUTERで約２０分の所にあるSubang Jayaの「サミットスパ」です。
駅からは約３．５ｋｍありますので、タクシーを使うか、１つ前のSetia Jayaで下車し、BRT Sunway Lineで終点ＵＳＪ７から徒歩になります。

ホテルは大型ショッピングモールに併設される形の結構良い感じのホテルでした。
建物外周が工事中だった為、完成すれば更に立派になると思います。

こちらのホテルの４Ｆにお目当てのサミットスパがあります。
ホテルエントランスを入り、フロントの左側のショッピングモールと書かれた方に少し進むとエレベータが有り４Ｆに進みます。

看板には「ＴＯＰＡＺ ＳＰＡ」と書かれていましたが、どっちが本当なのでしょうか（笑）
エレベータを降り左手に進むとＳＰＡの入口がありました。

黒服のお兄さんが応対してくれて色々説明を受けます。
「まずはゆっくりしたい」というと更衣室に案内されます。
その前に貴重品をセキュリティＢＯＸに預けます。

以前に行ったジョホールバルのＳＰＡと同じく、細長い引き出しで鍵が自分の鍵とスタッフの鍵の両方で開け閉めするタイプでした。
更衣室でＳＰＡ用のズボンに履き替えてシャワーに向かいます。

シャワーを浴びて綺麗にしてから湯船につかります。

ここは壁に湯船に入る前にシャワーを浴びるように書かれており、湯船の湯も綺麗でした。
ただ、湯温は低めでエアコンもかかっているので出ると寒く感じられます。
結局また熱いシャワーを浴びてから出ました。

身体を拭いてズボンを履き替え上着を貰い、食事のできるところに行くとスタッフが何を飲むか聞いてくれて、アイスコーヒーを頼むと凄い甘い（笑）のを持ってきてくれました。

ＳＰＡもレストランもスタッフの応対はホテル並みでした。（まあここもホテル内なのですが 笑）
一息ついていると最初の黒服が現れ、「マッサージ？女？」と聞いてくるので「フルサービス」を頼みました。

女の子のタイプを聞かれたので、全員見たいとリクエストしました。
ここは一斉に並べる形式では無く、ファッションショーばりにあっちこっちから一人づつ現れる形式でちょっと新鮮みが感じられました。

やはり繁華街のＳＰＡのように大人数はいないようですが、女の子も結構フレンドリーな子が多いように感じました。

中国・マレー・インド・インドネシアと国籍も多彩で、１０数人の中からスリムで若いインド人にお願いしました。
２１才身長１６５ｃｍスリムな笑顔が可愛い子でした。
手を繋ぎ個室へ向かいます。

少し広めのほぼ何も置いてない綺麗でシンプルな部屋でした。

マッサージをはじめる時に「私マッサージあまり上手じゃ無いからごめんね」と言うので、下手なマッサージで時間をつぶすのももったいない（笑）ので、私が代わりにマッサージをすると言って横たわらせました。

一通り背面のマッサージをして、次は性感マッサージです。笑
全くいやがらずにこちらのなすがままに横たわっています。
ソフトタッチで全身くまなくタッチすると身体をくねらせはじめ、そのまま身をゆだねてきます。
足首・脇腹・乳房の脇などピクンピクンさせて面白いこと！笑

やがて我慢できなくなったのか、「チェンジ！」と私に横になるように言ってきます。
いきなりディープキスしてきて、乳首から足首までなめ回され、愚息をぱくん！！
激しいフェラです！

やがてもう一度ディープキスされて、「ノースキンＯＫ？」と聞かれ、嬉しいびっくりだったんですが、初めてのインド人、病気もかなりの確率で怖かったので、「Ｎｏ！スキンつけて！」と泣く泣くお断りしました。

何故？と聞かれたので、病気の心配を話すと、いきなり自分のバックを持ってきてなにやら私に見せます。
どうやら病院の診断書（？）自分は病気じゃ無い！と私に説明します。
プライドが傷ついたのでしょうか・・。泣きそうな顔にびっくりし、そのまま開始しました。
まずは上からまたがって騎乗位。

奥まで入れた所で膣だけを動かしています。これには私もびっくりしました。
そして出し入れを開始しますが、これは堪らなく私がもちそうにありません。汗
体位を入れ替えバックから。黒い肌のアナルとあそこの縁だけ白っぽい赤になっているのを見ながらの出し入れにも興奮しますね！
そして正常位になり頑張ります。

もうそれほどレッドゾーンで踏ん張れる年では無いのですが、下からの絶妙な腰使いとエキゾチックなインド女性の喘ぎが堪らなく、そのままフィニッシュ。ごく自然に中出しをしてしまいました。
そのまましばらくピロートーク。

彼女曰く、デリーから今年留学で来たばかりで、日本人を相手にしたのは初めてで、自分が責められるＳＥＸが初めてだったとの事。
インドでは小太りの熟年が好まれるとかで、彼女のような日本人が好きそうな体型は人気が無いとか・・・。もったいない！！笑

帰り際にＬｉｎｅの交換をして部屋を出ました。これは再訪したいですね！

ラウンジに戻るとまた何を飲むか聞かれ、また凄い甘いアイスコーヒーを頼んでしまいました。笑
食べるものも数種類有りゆっくりするには良い感じでした。

帰り支度をしてフロントで精算をして帰ります。
料金は込み込みで２０８Ｒｍでした。

ここの立地ならばＫＬからタクシーかＵＢＥＲでも有りかなと思いました。