バンコク&パタヤ旅行記-1 Sugar Babyでペイバー
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最終更新日:2015/12/07
パタヤ Sugar Baby, ゴーゴーバー, バンコク&パタヤ旅行記-1
2日目夜のゴーゴーバー巡り後半戦です。
Baccaraを出てシュガーベイビー(Sugar Baby)へ。
ここは手前に踊り子のいるお立ち台があり、島の隣の台で全裸の女の子同士が絡んでいてなかなかエロいです。 店の奥にはジャグジーゾーンがあり全裸の女の子が2人入ってジャグジーの周りのお客さんと絡んでいてこちらもなかなかです。お立ち台の子達は丈の短いセクシーセーラー服の様な服で前ボタンが開いていて下着を着けていないので横から胸がチラ見出来てこちらも良い眺めです。むしろ全裸よりコスプレでチラ見する位の方がエロくて店の中どこかしこもエロい状態です(笑)
入って早々ママに捕まり奥の席へ。
ママがおごってよ、ということでママに1杯おごり、少し話をします。
なんでもママの旦那は日本人で、ママも日本に行ってたとのこと。
「子供が二人居て、ちょうど高校生なのでいっぱい稼がないと」といってました。
しばらく話してママが「女の子は?」というのでしばらく眺めてたら、目の前を派手ではないですが、ちょっといいなと思える子が通りました。さすがママですね、目で追っていたのがすぐばれたので、すぐに隣につけてもらいました。
20歳の子で、紙は染めていますが長髪の子です。胸もそこそこで、体も細く、バカラのモデルみたいな子ではないですが、気に入りいました。
ドリンクを一杯ごちそうし、少し話しますが、おとなしそうな感じですが、英語もそこそこ話せますし話も積極的でなかなか楽しそうです。
シュガーベイビーは半年位で、チェンライ出身だそうです。
話していると女の子がすぐ戻るからと言って、踊りに戻ります。
一人になったので踊りの方を見てみると、入り口の島の隣の台では女の子2人がレズプレイで、体を絡ませています。 下着もなく、大股開きなので丸見えですし、女の子も若い子で以外と胸も大きくいい眺めです。
席の裏手(店の奥)では、こちらも全裸の女の子がジャグジーに入っており、周りの客たちと絡んでいます。 時々股間を客の方に押しつけたりと結構積極的でこちらも面白いですね。
女の子が戻るともう一杯ドリンクをおごる事になりますが、一緒にテキーラを頼みました。
テキーラのショットは客のより女の子のグラスが半分くらい小さいのですが、もう自分は結構飲んだからと女の子には大きい方を渡します。えーという顔をしますが、ちびちびと飲んでて、途中手伝ってあげたりしましたが女の子も結構酔ってきました。
酔ってくると甘えてくるようになり、しなだれかかってきたり、抱きついてきたり、キスしてきたりします。こちらも胸やお尻を触ってセクハラしますが、拒否されることなく受け入れてくれます。
やっぱりゴーゴーバーは女の子を酔わせて持ち帰るってのが醍醐味ですね、シラフでは恥ずかしがってた女の子も結構積極的になってきて面白くなってきました。
お互い良い感じになったところで、ママさんがPBするでしょ?と話しかけてきます。
ロングで考えてるけどいくら?と聞いたらちょっと考えて、タイ語で女の子とママがばーっと話します。
3000Bで朝まででどうか?あと、明日は何時?と聞かれたので、「明日は夕方バンコクに帰るからそれまでフラフラしようかな」と答えます。
またママが女の子とタイ語で話して、朝はあなたが良いというまでいるからそれで大丈夫?と聞いてきます。 もちろん大丈夫なので、それでオッケーと答えます。
ペイバーの流れになると女の子から、ご飯はどう?と聞かれます。
少しお腹空いているからいいかも、と言うと、この店は3時までだから終わってからみんなでいかない?と。 2時半ごろでもうけっこう遅く、30分待つのも疲れてもいたので、すぐいこうよ、と言い女の子が私服に着替えて一緒に出ます。
ゴーゴーだと私服がひどくて連れ出すと私服ががっかりという子も結構いますが、この子はちゃんとスカート短めのドレスで、いい感じです。
ご飯はお任せだったのでどこに行くのかなと様子を見ていると、ウォーキングストリートの入り口でバイタクを拾って乗り込みます。女の子が真ん中で、自分が後ろ、女の子の体を抱えますが、スッと女の子が体を預けてくれるので、ちょっとした恋人気分です。
ちょっと酔ってたので危なかったかもしれませんが、バイタクは開放的で気持ちよかったです。
ムーカタ食べ放題のニンジャを少し過ぎたあたりの屋外にテーブルがあるお店に到着。
店の名前はタイ語でわかりませんでした。
早速女の子がいろいろ頼みます。
運ばれてきたのはチュムチュム、土鍋に入りきれないほどのハーブや白菜を入れて、豚肉に卵を混ぜて煮込む料理です。 ハーブは癖が強そうですが、そんなに悪い感じもなく、スープもすっきりとした味でおいしいです。
ソムタムと生エビのサラダのクンチェーナンプラーも来ました。
ソムタムは結構青臭い感じで、辛みもかなり強く2,3口でギブアップです、やはり観光客向けの店のソムタムは癖が出ないように作ってくれているんですね。
クンチェーナンプラーは女の子がエビを剥いてくれて口に運んでくれます。
ニンニクの香りが強く、生のエビの食感がなかなかおいしいです。
しばらく食べていると、女の子から友達が来るけど大丈夫?と聞かれます。
少し待つと4人の友達、3人はゴーゴーバーの子、一人はなぜか男の子です。
連れ出した子の彼氏ではなさそうで、おとなしそうな感じで食事を取り分けたりしています。
これが噂に聞くゴーゴー嬢を連れ出して食事に行くと来る友達たちでしょうか、先に頼んでいたチュムチュムだけでは足りないので、食事を追加して、軽い宴会状態です。 ビールも追加してみんなで話しながら飲んだり食べたりしています。
連れ出した子は隣に座って、体を預けてくれ、食べ物も口に運んでくれたりしてくれるのでいいのですが、友達たちが来たのが3時過ぎ、そこからの本格的な夕食なのでもう深夜というより明け方でしょうか。
おそらくゴーゴーバーで言ってた「みんなで食事行かない?」のメンバーで結局合流してきたということでしょうか。友達が来ることと、支払いをするのはいいのですが、眠くて早く女の子とホテルへ帰りたい一心でした(笑)
なんとか女の子に気持ちが伝わったようで、会計をしてくれます。
当然食事は私の支払いでしたが、合計1000Bだったので思ってたよりも安くて安心しました。
※会計後もビールを頼んだりしていましたが、それは自分たちで払ってました。
店からはまたバイタクでホテルに戻ります。
女の子もすっかり酔っているのか、食事を済ませたので慣れてきたのかバイタクの上でも頭を寄せてきたりと危ないですがいちゃついてくれます。
信号で止まるとこちらを向いてキスしてくれます。
バイタクの不安定さとこのキスですっかり眠気は吹っ飛んで、スイッチが入ってしまいます。
やっぱり行為だけじゃないゴーゴーバーの連れ出しはこういうのがあるので良いですね(笑)
信号以外でも走っている間も女の子はこちらを向いてキスしてくれます。 時々舌も絡ませながら町を進みます。
ホテルに着くと、てっきり女の子はゴムを持っていると思っていましたが、持ってなかったのでコンビニへ買いに行きます。
安心の岡本のゴムを購入してホテルに戻って、貴重品をロッカーにしまって、先にシャワーを浴びます。
次に女の子がシャワーとなりますが、服を脱がせてと言ってきます。
背中のジッパーを外すと下着姿になりますが、かわいいショーツです。
上下の下着を脱ぐと胸は整形していない自然な形で、Cカップくらいでしょうか。
贅肉もなく、スレンダーな感じです。
シャワーから上がると女の子はタオルを巻いて恥ずかしそうにベッドに滑り込みます。
カーテンを閉めて電気を消してといいます。
全部消すと真っ暗になるので、一つだけつけておいたら恥ずかしいのでそれも消してといいます。
全部消すと楽しくないので、これはこのままね、というと渋々納得します。
さあプレイという雰囲気になると女の子は緊張している感じで、天井をじっと見つめています。
キスをすると舌を絡めてきます。
体がこわばっているので、まずは緊張をほぐそうとキスを長めに、体をなでながら緊張を解きます。
首筋や耳元にキスをすると体がびくついたり、声が漏れたりします、プレイに消極的という事は無く、抱きついてきたりキスしたりと意外と積極的です。
徐々に胸や下半身に近づいていき、間接的な刺激から直接的な刺激へ移ります。
下半身は毛も薄くて、大陰唇もはみ出していなく若い女性器という感じでしょうか。
正規周りも指やキスで刺激するとすっかりぬるぬるになっていて、かなり感じているようです。
指でクリトリスを刺激すると、見た目の幼さとは裏腹にクリトリスはかなり大きく勃起しています。
指で膣口を開いてみると、開いただけで存在を確認できるくらい大きくて、若い子では珍しく摘まめる位です。 大きいので刺激しやすく、舌でなめあげたり、吸ったり、指で優しく刺激するとリアクションも大きく、感度もいいようです。
指を膣に入れるとどくどくと波打っており、びちょびちょになっています。
指でGスポットを触りながら、クリトリスを吸うとキューキューと膣が収縮し、すぐにいってしまったようです。
息が荒くなっているので、キスをしながら少し落ち着くまで待って、ゴムを付けて挿入です。
さすが若いからか、いった後の膣内は熱を持っていて、ぎゅうぎゅうと締め付けてきます。
痛くならないように最初はゆっくりと、だんだんと深くするようにして、Finishです。内容は単調ですが初々しい感じで反応も本気で感じているようで満足度の高いプレイでした。
もう時間は4時頃とかなり遅いので、早めに終わらせて、そのまま二人とも寝てしまいました。
前日からいろいろ回ったゴーゴーバーですが、やっといい子が見つかって満足いく結果になりました。
最初はせっかくなのでいろいろなお店をみたいと思ってペイバーしてなかったのですが、だんだん遅くなるにつれていいも連れ出された後という状態になって、何度か「これくらいで妥協しておこうかな?」とも思ったのですが、妥協せず最後まで探し続け良い子に巡り会えたので、また格別です。
ペイバーしてから一回断ったのにもかかわらず結局みんなで食事となってしまいましたが、ペイバーした時間も閉店間際で他の子も仕事が上がる時間と、ちょうど良い時間だったのかもしれません。
他の方のブログでよく女の子と食事に行ったら友達が集まってきて奢らされた、という話を聞いていましたが自分でも体験することが出来たのでこれはこれで良い旅の思い出ですね(笑)
結局食事が終わってホテルについたのはもう明け方と言って良い時間でしたが、女の子も食事中にビールを飲んでいたためか結構酔っていて、バイタクの後ろで信号で止まるたびに振り返ってキス(しかもディープ)をしてくれたり、そっと体を預けてくれたりというのはやはりロングで連れ出した甲斐がありました!
思えばバイタクの後ろのキスは友達の分も含めて食事を奢った事へのお礼だったのかもしれません(と思うようにします)
ホテルでのプレイも風俗スレしていないというか、明るいので恥ずかしがっている感じとか、それでも意外と積極的にキスとか抱きついてきたりとかしてくれるので彼女としている時みたいな気持ち(GFE)を凄く感じる事が出来ました。
MPとかの上手なリップサービスに、シャワーでの洗体などの洗練されたサービスも短時間ですっきり出来て良いですが、旅行先での短い間でも日常を忘れた疑似恋愛とその先のプレイもバカンスっぽくて良いですね、そういう意味だと一晩でここまで女の子と過ごせて翌日も観光に付き合ってくれて全部で2万円もかからないゴーゴーバーはやはり旅行先の風俗遊びの王様と言っても良いのかもしれません。
旅の恥はかき捨てとも言いますし、日頃のしがらみを忘れて素の自分で現地の女の子と無心で遊んでリフレッシュするというのも、厳しい日常を戦い抜く為には必要な事なのかもしれません。そういう意味だとバンコクはゴーゴーでも一晩限りという感じですが、パタヤは滞在中ずっと一緒に居たり、昼間も付き合ってくれる子が多そうで、やはりリフレッシュするならパタヤの方が良いかもしれません。
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