バンコク&パタヤ旅行記-1 パタヤ ゴーゴーバー巡り(What’s up, Club Electric Blue, Iron Club, Happy a gogo, Baccara)
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最終更新日:2015/11/30
パタヤ Baccara-Pattaya, Club Electric Blue, Happy a gogo, Iron Club, What's up, ゴーゴーバー, バンコク&パタヤ旅行記-1
2日目夜のゴーゴーバーの旅行記です。
MPですっきりした後は暗くなってきたのでWalking streetのゴーゴーバーに行きます。
What’s up
昨日入っていないゴーゴーバーということでまずはWhat’s upへ入ります。
大通りから離れているゴーゴーバーですが、店内はお客さんでいっぱいで、日本人を含むアジア系がほとんどでした。
店内は白を基調とした高級感のある内装ですが、店内は見た目よりも広いですが、店の真ん中のお立ち台に十数名の女の子が踊っていて、それ以外の子は入り口付近で立っていたり、客席を巡回していたりします。
入って右手奥の席に通され、ビールを頼んで一息ついていると早速二人組の女の子が席に来て隣座っていい?と営業に来ます。この子たちもそうですが、What’s upの女の子はギャル系が多く、プロポーションもいい子が多いですね。
最初の子達があきらめて帰ると、次は別の子がすぐに営業に来ます。どこでもそうですが営業に来る子って見た目はそんなに良くないんですよね。お立ち台に居る子や、待機している子で良い子は結構居るのですが、営業の子がじーっと見てる中で他の子を選ぶのも気が引けて、営業の子も断ってもずっと居たのでビール1本で出てきました。
Club Electric Blue
What’s upを出たら目の前にあるClub Electric Blueへ入ります。
入ると店内は薄暗く、入って左側のお立ち台は全裸の子、右側のお立ち台は着衣の子達が居たので、迷わず左側(全裸)の方に座ります。そこそこお客さんは入ってたのでこちらも人気店みたいですね。
他のお客さんは2~3人でしょうか、右隣は白人男性で、すでにお気に入りの子(全裸)を膝に座らせてかなり激しくいちゃついています。左隣は韓国人男性でしょうか、こちらも女の子を付けていちゃいちゃしています。
目の前のお立ち台には4人のタイの子が踊っていて、小柄で胸もそんなに大きくないちょっとロリっぽい子が多いでしょうか。直前に入ってたWhat’s upのモデルのようなスタイルの子では無いですが、垢抜けていない感じで背も小さめで、BaccaraやSensationsにはこういうかわいい系の子は少なくて結構日本人好みだと思いますので以外と穴場かもしれません。
早速目の前で踊っていた小柄でロリっぽく、踊りながらこちらを目で誘惑していた子を隣に付けます。
ビールとLady Drinkを頼むと女の子が服を羽織って隣に来ます(そのまま全裸出来てくれれば良いのに・・。)全裸で踊っていたのをしっかり見ていたので隣に座って乾杯をしたら会話もそこそこに胸やらお尻やらをセクハラします。
そんなに拒まれる事も無く、胸やらお尻やらを触って満足したのでチェックビンで退店です。
Iron Club
次はメイン通りに戻ってIron Clubに入ります。
ここは店内は広く、手前の島でダンス、その奥にジャグジー、さらに奥にはショーステージがありました。
バスタブダンサーが吊り輪を使って宙を舞うダンスが特徴的です。また女の子は基本的にトップレスのようです。
入り口近くの席に座りましたが、真ん中のジャグジーのところで女の子がサーカスの空中ブランコのように天井からつり下がっている紐を使ってぶらぶらと空中を飛んでいます(笑)
目の前にもトップレスの女の子が居るのですが、ずっとこの空中ブランコを眺めていました。他のゴーゴーバーでは見られないショーで、全裸の女の子が空中を飛んでいる姿はなかなかお目にかかれないのでこれはおすすめですね(笑)
女の子はBaccara等からすると一段落ちる感じですが、逆に綺麗すぎなくてツンツンしていない位の子が居そうな感じで、こちらでペイバーするのも良いかもしれないですね。ただ、この日はブランコが衝撃的すぎて女の子を選ぶのを忘れてしまい、そのまま退店しました(笑)
Happy a gogo
有名店は一通り覗いてみようとHappy a gogoに入ります、店はWalking Streetからバービヤの真ん中の横道を少し進んだ所に有ります。場所は分かりずらいので調べてから行った方が良いかもしれません。
店に入ると真ん中にお立ち台があります、お立ち台は結構大きめで15人位が少しずつ進みながら、ローテーションでダンスしています。周りを見ると日本人が多めで、女の子を付けて気持ちよさそうにお酒を飲んでいます。店内内装が年季の入った木造になっていて内装が今時の感じのWhat’s upとは対照的ですが、こういう内装も歴史が感じられて良いですね。女の子は結構ちゃんとダンスしていてハーフっぽい子から日本人っぽい子など結構綺麗めの派手な感じの子が多いです。
いい子がいたので隣につけようとしたらコヨーテでペイバー不可との事で残念ながらあきらめます。
周りを見ると結構本格的にいちゃついている人が多いので、すぐにペイバーという感じでは無く店の中でしかりいちゃついてからペイバーという感じなのでしょうか、女の子も日本人好みの子が多くてなかなか良さそうです。
Baccara
そろそろペイバーしようかな、という事で前日良い子が多かったBaccaraに再訪します。
ちょっと女の子を眺めていると、髪を一つにまとめて、服装が少し違う(スポーツブラをつけてる)少し地味目の女の子が踊っています。
早速隣に呼ぶと歳は20歳、バカラはまだ5ヶ月ほどということでした。
服装が違うことなどを聞くと、「私はコヨーテ」と言っていました。
ロングの子を探しているというと、「ごめんなさい、私はロングしないの」ということでリリースします。
少しすると女の子がトップレスになって結構本格的なポールダンスを始めました、2階だけではなく1階もトップレスになるんですね。
ポールに巻き付いて逆立ちしたりと、女の子のレベルも高いのでショートして十分見れるスペシャルイベントで、見れてラッキーです。
そのまま眺めていると女の子が全裸になってダンスをはじめます、Baccaraの子達はプロポーションが美しく、水着が無くても体の形が崩れないのが良いですね、すらっとしたスレンダーな体つきは見ていて飽きません。
結構遅い時間だったと思うのですが、開始時間とかスケジュールはどうなってるのか気になりますね。
そろそろ時間も1時過ぎ、そろそろ決めたいと思いしばらくバカラにいるが綺麗な子は多いですが、綺麗じゃなくていいので、性格の良さそうな子をロングで連れ出したいと思っていたので、ちょっとツンツンしてそうな感じの子が多くピンと来る子が見つからないです。
しばらく見たが女の子は変わらず、会計します。
この日は4件ゴーゴーバーをはしごしましたが、それぞれ特徴があってどの店舗も飽きませんでした。
What’s upは高級路線でBaccara等と同じような子が多いですが、営業が結構強くて気の弱い方だと押し切られてしまうかもしれないので要注意ですね。
Club Electric Blueは高級路線とは違い、女の子の背は低めでちょっと垢抜けていない子が多いですが、明るい子が多くてペイバーしても楽しそうな子が多かったです。ロリっぽい子が好みの方は店内でも結構いちゃつけるので楽しめそうです。
Happy a gogoは日本人御用達の店という事ですが、常連客が結構多いみたいですし、一見ではペイバー出来ないコヨーテも結構混じっているので短期旅行者向けじゃないのかもしれません。
Baccaraは改めてみるとやはり女の子の質は一段上ですが、流石最高級店という事もあって女の子もプライドが高そうな子が多いですね。キャバクラのコンパニオンの様な美人系の子が多いので、好みの容姿の子を探すのが楽しいですね。
2日目ゴーゴーバー巡り後半戦に続きます。
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