バンコク&パタヤ旅行記-1 パタヤ MP Rasputin(ラスプーチン)
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最終更新日:2015/11/23
パタヤ MP, Rasputin, バンコク&パタヤ旅行記-1
2日目の昼に行ったMP Rasputin(ラスプーチン)の旅行記です。
初日の夜は大雨だったのと、飛行機+パタヤからのバスの移動とデビルズデンでの3Pで疲れていたのでペイバーする事無くそのまま就寝しました。
初日の昼間町中を歩いた感じだと、パタヤの昼間はあまり興味がそそられるものが無かったので、昼過ぎまでホテルでごろごろしながら遅めの起床です。
ホテル近くのタイ料理屋で簡単に食事をしてから最初の日に回ったMPの中で、女の子も多くて好みな子が居たRasputin(ラスプーチン)に16時過ぎ頃に行きます。前日はビーチロード沿いから入りましたが、今回は前回見つけた内陸側のPattayasaisong Rd側から入ります。
お客さんもそんなに多くなく4~5人でアラブ系です、バンコクのMPではあまり見ない気がするのですが、パタヤは町中も含めて中東の観光客が多いですね。
客層が中東系が多いからか女の子もポッチャリ系が多いですが、日本人が好みそうな細めの小さい子もちらほらと居ます。昨日MP等を回りましたが、パタヤはバンコクのMPのような細めの子は少ないのである程度の子が居たら迷わずに入っちゃった方が良いかもしれませんね。
早速スタッフが寄ってきて「日本人か?」と聞いてきて、料金体系などを説明してくれます。
タマダーが奥の右側で赤バッチの2000Bと白バッチの2500Bが40人ほど、手前の左手がモデルクラスの席で、この日は青バッチの3000Bの子が10人位と~4000Bのモデルの子が数人居ました。
モデルクラスは人数は少なく、バンコクの高級MPに居るような子達ですがバンコクに比べるとやはり値段が高めに感じます。
結構人数が居るので一通り眺めて、タマダーの中から黒いドレスを着た細めの綺麗系の子を選びます。
ちなみにラスプーチンは数百バーツのディスカウントには結構応じてくれるようで、女の子を決めるのにもう一つというときにはスタッフに聞いてみるのも良いかもしれません、今回はなかなかよさげな子だったのでそのままの値段で入ります。
フロントで代金を支払い、一緒にプレイルームに行きます。
部屋に入ると女の子が飲み物を聞いてくるので、コーラを頼みます。プレイルームはバンコクの高級MPにも劣らないような立派なもので、ジャグジーも設置されています。
いつものようにジャグジーにお湯を貯めながら飲み物を待ちながら女の子と少しお話します。年齢は24歳でイサーン出身だそうです。パタヤには2年くらい居るそうです。
ジャグジーにお湯が溜まったので早速服を脱いで先に浴槽に入り、女の子も後から入ってきて泡を作って洗体をしてくれます。特にフェラなどはなく、シャワーで流してベッドに移動します。
女の子の裸は思ったほどは肉付きは無く、胸も天然のDカップくらいとグラマーな感じでマットプレイが有れば楽しめそうな子でなかなかです。
ベッドでは乳首舐めから下半身に移動し、そのまま生フェラ、ゴムを付けて騎乗位挿入から正常位、バックでFinishです。
しばらくベッドでゆっくりして話しますが、結構コミュニケーションは積極的で、どこに泊まっているか、いつまで居るのか等、人なつっこく会話してくれて時間いっぱいいちゃつきます。今晩はゴーゴーバーに再トライしようと思っていたので拡げませんでしたが、約束すればそのまま外で会えそうな雰囲気でした。パタヤは長期滞在が多いので、女の子も仲良くなって滞在中に裏返しして貰おうとしているのでしょうか。
90分のプレイ時間はあっという間ですが、周りはもう日も落ちてきたのでそろそろゴーゴーバーも開いてきそうな時間です。
今回はパタヤのMP Rasputin(ラスプーチン)に行ってきました。パタヤと言えばゴーゴーバーやバービヤという感じで、MPは5店舗程度と少なく、中心の客層もアラブ系と日本人好みの子は多くは無いですが、ちらほらとなかなかよさげな子も混じっているので昼間の娯楽の少ないパタヤの夜までのつなぎとして良いかもしれません。
また、パタヤのゴーゴーやバービヤ、置屋はサービス内容は女の子次第という事で、フェラも慣れていない子も少なくないようですし、やはりMPはフルサービスを受けたいときに行くのも良いかと思います。
MP以外の昼間だと、マッサージかRasputin(ラスプーチン)の隣のSoiの置屋通りになりますが、プレイ内容にこだわらなければ置屋も女の子多いですし、細くて可愛い若い子も多いのでこちらも良いですね。
次回はウォーキングストリートのゴーゴーバーでペイバーします。
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