バンコク テーメーカフェ(Thermae Cafe)の遊び方
概要
バンコクの売春クラブと言えばテーメーカフェ(Thermae Cafe)が有名でしょうか。バンコクには他にも売春クラブとしてビヤガーデンやグレースホテルの1階も出会いの場となっていますが、ここテーメーカフェは日本人好みの女の子が集まるスポットとして有名です。店内は半分以上は日本人客で、それに加えて白人や韓国人の客がポツポツと混ざっている感じです。
バンコクと言えばMPやゴーゴーバーですが、テーメーカフェでは日中別の仕事をしているような素人の子が、高いバンコクの生活費の足しに来ている事も多いそうです。ただし、少なからずMPやKTVの「プロの女の子」も来ていて、プロと素人の見極めが難しく、これがテーメーカフェの醍醐味と言っても良いかもしれません。
また、バンコクのゴーゴーバー等は基本的に法律の関係上2時で営業終了ですが、テーメーカフェは2時で空調などが止まるものの実質3時頃までは女の子を選べ、それ以降でも女の子は店の前に立っているのでゴーゴーで夜のお相手が見つからなかった時の最後の砦として使うのも良いかと思います。
運良く素人の子を連れ出せれば風俗スレしていない女の子と彼女との一晩のような体験(Girl Friend Experience)を楽しむ事ができ、相性が良ければ翌日一緒に遊びに出かけたり次回の訪問時にも会えたりと長く付き合えたりも出来ます。
基本情報
住所 | 199 Sukhumvit Road Wattana ※Ruamchitt Plaza Hotelの地下1階 |
営業時間 | 20:00 ~ 翌2:00 ※ただし、2時以降も空調などは止まるが、3時頃までは営業している。 |
女の子
来ている女の子はタイ人の子だけで、年齢も20代前半から30代前半くらいまで結構幅があります。KTVやMPで働いていた子達から、昼間は学生やアパレル関係で働いている様な子も居ますが、大多数は元プロとみて良いかと思います。
また、流石日本人ご用達とあって結構な割合で簡単な日本語が話せる子が居ます、日本語が弱い子はだいたい英語は出来るので、タイ語しか話せないという子はほとんど居ません。特に日本語が流暢な子はタニヤのKTVで働いていたという子が多いです。
女の子はだいたい21時頃から集まりはじめ、立っている場所である程度グルーピングされているようで、入り口付近はベテラン勢、入って左側の列は若干年齢層高め、右側奥のトイレ付近には年齢層が低めでまだ慣れていなさそうな子達がひっそりと立っています。
また、テーメーカフェは入店時にIDチェックが有り、Lady Boy達は入店出来ないので店内に居る女の子達の中にLBが紛れている心配はありません。逆に集まってきているLBは店の外に立っているので外に居る女の子(に見える子達)はほぼLBと見ていいでしょう。
※ただし、前述の通り3時以降はテーメーカフェから出てきた子達が混ざるのでどちらか分からない状況になります。
システム
料金
連れだし料は女の子との交渉で決まりますが、だいたい相場はショート2000B~3000B、ロング(朝まで居て2回戦)で4000B~6000Bでしょうか。日本人好みの子は自分の価値が分かってるのかショートでも高額を提示して来る事も多いです。また、ロングに関しては女の子によってはショートのみの子も結構居ます。
また、これとは別に入店料代わりに100B~200Bのワンドリンクを入ってすぐ左手のカウンターで注文する必要があります。
ショートで遊ぶ場合は上のRuamchitt Plaza Hotelを休憩料金で使うことも可能で、この場合は休憩料金が400B(ゴムを持って行ってない場合は100B)となるようです。
遊び方
テーメーカフェはソイカーボーイとナナプラザの中間のスクンビット ソイ13~15の間にあり、BTSアソーク駅から歩いて5分程度のRuamchitt Plaza Hotelの地下1階です。タクシーでもテーメーカフェと伝えれば分かる運転手が多いと思います。
入り口はホテルの正面右手に有り、階段を下りると店内に入れます。また、Ruamchitt Plaza Hotel前にテーメーカフェの営業時間内に立っている子達はだいたいがLady Boyなので無視するようにしましょう。
店内に入ったら入り口左手のカウンターで100B~200Bの飲み物を注文し、飲み物を受け取ったらすぐ手前のキャッシャーのところで料金を支払います。
店内に入ると女の子がずらーっと壁側に円を描くように立っています。入り口に近い所に立っている子は比較的日本語が話せる子で、奥に行くとテーメーに慣れていなかったり、英語しか話せない子達が多くなります。
店の中央がテーブルになっているので、飲み物を飲みつつ周りを見渡して様子見したり、巡回して良い子が居ないか探すのも良いかもしれません。
良い子が居たらスッと近づいて「Hi」等と挨拶すると会話が始まります。
英語が不安な方は目線を合わせてと話しかけてくる子は大抵日本語が得意な子なのでそういう子を探すか、日本語が話せる子は多いので「こんにちは」と話しかけて日本語で返事できる子を探すと良いと思います。
女の子も話しかけられるのを待っていますし、「地蔵」になると時間だけが過ぎていって良い子は次から次に連れ出されてしまうので良い子が居たら気負わずすぐに話しかけましょう。テーブルに座っている客が多いですが、立ち止まらずに次々話しかけるくらいでちょうど良いですね。
簡単に「何歳?」とか「昼間は何しているの?」とかの会話をしたら単刀直入に「ショートはいくら?」や「ロングできる?」等、交渉に入ってしまってかまいません。
※逆にだらだら会話をしていると嫌われてしまう事もあります。
ゆっくり話したいときは女の子が立っている壁側のボックス席で座りながら話す事もできますが、女の子は早く連れ出されてあわよくば何回転かしたいと思っているので、ゆっくり会話するのは上級者じゃないと難しいかもしれません。
交渉の際には後でトラブルになりがちなので金額とロング、ショートなどのコンディションははっきり合意しておいた方が良いでしょう。
また、ロングはもちろんショートでも部屋に行く前にどっかで食事したり飲んでから行ったりというのも交渉可能ですし、ロングの場合は「女の子は何時に帰るのか?」をはっきりさせて置いた方がトラブルを防止できます。
交渉成立の場合はショートはテーメーカフェの上のRuamchitt Plaza Hotelを休憩料金400B(コンドームが無い場合は100Bで購入可能)で借りることも出来ますし、あまり遠くなければ自分のホテルに連れ帰ることも出来ます。
※特に12時前後の言い時間帯だと、ショートで自分のホテルに帰りたい場合は上のホテルだけしか行かない子も居るので交渉時に確認が必要です。
また、Ruamchitt Plaza Hotelを使う場合はトイレの通路から直接上がることが出来ます。
ショート、ロングで自分のホテルに行く場合は、一度コンビニに寄って飲み物やゴムを調達するのも良いと思います。
また、自分のホテルに連れ帰る場合はジョイナーの手続きが必要になることが有り、ホテルの受付のところでスタッフに女の子が自分のIDを渡して場合によってはジョイナーフィーとして数百B程度支払いが必要なホテルもあります。
ジョイナーの扱いについては検索すると出てきますし、すぐ近くのS15 スクンビットホテルはジョイナーフィーは無料になっています。 ※ジョイナー自体は女の子のIDを受付で預かり、記録を取っておくことで盗難やトラブルの際に女の子の身元が分かるようにするもので宿泊客を守るものです。
プレイ内容は女の子次第で、デリヘルのような一緒にシャワーを浴びて、リップサービス、フェラのサービスや、シャワーを別々に浴びてベッドの布団にくるまって待っていて完全受け身のような子まで様々です。
プレイが終わったら料金を手渡します。大体の子はLineをやってるのでIDを交換しても良いですし、電話番号を聞くのも良いと思います。
ロングの子なら朝に帰るのではなく一緒にバンコクを回らないか誘うのもアリです。
また、女の子が帰りにジョイナーで預けていたIDを受け取る際にホテルのフロントから内線で電話が掛かってきて、「Your girl is leaving, is there any trouble?」と問題ないか聞いてくれる事があるのでその場合は「No problem, Thank you」と答えましょう。
Topics
- テーメーカフェ奥のトイレは有料で一回5Bをトイレ前のおばちゃんに支払います。また、20Bで一日使い放題に出来ます。
- テーメーカフェは料理もオーダーでき、店内のスタッフにメニューをお願いすると持ってきてくれます。女の子と食事するのも良いかもしれません。安くて意外とおいしいようですが、調理場がトイレの隣なので気になる方はやめておいた方が良いかもしれません。
- Thermae Cafeは看板にも書かれているとおり、Thermaeがラテン語で温泉、大浴槽を表しており、少し前に流行ったテルマエ・ロマエという漫画もありますが、テルマエ カフェというのが正しい発音だと思います。
(テーメーカフェで現地でも通じるので、テーメーの方が伝わりやすいかもしれません。)
コメント