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バンコク&パタヤ旅行記-1 パタヤ デビルズデン(Devil’s Den) 3P専門店

公開日: : 最終更新日:2015/12/17 パタヤ ,

今回行ったパタヤとバンコクの旅行記で、パタヤは初めて、バンコクは3回目の訪問です。

9時着でスワンナプーム国際空港に到着しました。
爆破事件の影響かいつもよりもパスポートチェックに時間がかかっているような感じで、空港を出るまでに30分くらいかかりました。

 

いつものように到着ロビーがある2階の荷物受取所を出たところでdtacのプリペイドSIMを300Bで購入し、1階のバス乗り場へ向かいます。

dtac

8と書かれたゲートの右手にカウンターがあり、左側のテーブルがが公共バス、右側がベルトラベルのバスの受付になっています。

パタヤ行きバスカウンター

まずは公共の左側のバスに乗ろうかとカウンターで聞いてみるともう満席で、次は2時間後だということで、ベルトラベルの方へ移ります。
ベルトラベルの方はホテルまで連れて行ってくれるので、受付でホテル名を伝えて250Bの料金を支払うと引換券とシールがもらえます。

 

10分ほど待って、8番ゲートを出たところのバス乗り場からバスに乗ります。一応車体に「Bell Travel Service」と書かれていますが、待っているバスが沢山有ってベルトラベルのバスかわかりにくいので少し早めにバスに乗り込んだ方がよさそうです。

Bell Travel Service

バスに揺られて2時間ほどでパタヤに到着します。

パタヤ行きバス車内

到着後は8人乗りのミニバスでそれぞれのホテルに送ってくれます。ミニバスの前に行き先のホテル名が書かれているのでそれを見て乗り込みます。
最終的に12時頃にホテル到着します。

 

今回宿泊するのはPattaya hotelで、ここは設備は結構古いが部屋は清潔で部屋は広いです。
チェックインの際に朝食の券を一枚と、デポジットを現金で500Bしたので、その引き替えのレシートをもらいます。
このレシートはチェックアウトの時にデポジットの引換券になるので保管しておかないといけません

 

荷物を置いて散策開始します。この日は曇っていて、所々ぱらぱらと雨が降っている感じです。
ホテルの目の前はビーチですが泳ぐ感じではないですね。

パタヤビーチ

道を歩いていると後ろから「ピッ ピッ」とクラクションで、ソンテウが合図してくれます。
ソンテウは大通りを巡回しているようで、距離にかかわらず1回10Bと安く、使いやすいです。

パタヤの町自体がビーチに沿って横長にできていて、一方通行の道がサーキットのようにぐるっと一周回っているので、どこからかソンテウに乗ればだいたいのところには行けるようになっています。

 

まずは初めてなのでソンテウの乗り合いから試してみましたが、手を上げてソンテウ止まったらスッと後ろの座席に乗り込み、降りるときには屋根や手すりについているボタンで運転手に合図して停車してもらい、運転中か助手席の人に10Bを手渡します。

ソンテウ 停車ボタン

乗り込むときに目的地の説明も、値段の交渉も必要なく、気軽に乗り込んでのんびりできるので良いですね。

ソンテウ 車内

ソンテウに乗りながら町を散策すると、至る所にバーかマッサージがあり、マッサージは女の子が店前で客引きしていて怪しい雰囲気です。
パタヤのマッサージはだいたいハッピーエンディング(ヌキあり)らしいですね。

意外と若めの子やかわいい子もいて、マッサージも150B位と安いのでいい時間つぶしになりそうです。

パタヤ 通り

海の前には綺麗目なモールもいくつかあり、ちゃんとしたレストランもあるのでローカルフードが苦手な方はそちらも良さそうです。

 

おなかが空いたので、LKメトロ周辺の食堂でパッタイとトムヤムクンを注文しました、100Bいかない値段で十分おいしいくてコスパが良いですね。

食べている間に少し雨が強くなって来ましたが、歩けない位じゃないので、そのまま歩いてLKメトロにあるデビルズデンへ行きます。
ここは3P専門店で、海外では珍しいハードプレイが楽しめるお店とのこと。

 

LK メトロの通りに入り、奥のちょうど曲がり角の手前にデビルズデンがあります。

デビルズデン 看板

入店すると噂の白人男性が愛想よく迎えてくれます。店内はバーカウンターになっています、時間は14時頃でした。

バーカウンターの奥の女の子から飲み物は?と聞かれたので、Singha beerをもらいます。

デビルズデン 店内
わかりやすいゆっくりとした英語で、「ここは初めて?」「サイトは見たことある?」と聞いてくれます。

サイトを見てきたというと、「気になった子は居ましたか?居たら呼び出しますよ」と言ってくれます。

 

居る子でいいから女の子が見たいと言うと、「OK、黄色い線のことは知ってる?」と言われます。

 

知らないと答えると、黄色い線から入口側に立っている女の子はアナルセックスOKで、黄色い線から店の奥側の子はNGとのこと。女の子を並べてもらうと、さすがにハードプレイのお店なので女の子は20代後半くらいから30代前半くらい。見た目もパッと選べないような感じです。

デビルズデン 女の子

プレイ内容重視なので、仕方がないと思いつつ、その中でも若めで愛想の良さそうなちょっとぽっちゃりした子を選びます。

 

店主が「知ってると思うけど、うちは3Pがウリだけど、もう一人はどうする?」と聞かれたので、3Pは女の子同士の相性が重要でパートナーは女の子に選ばせた方が良いいので、「Up to her」で選んだ女の子に選んでもらいます。

女の子はちょっとウーンと悩んでから同じようなちょっとぽっちゃりのもう少しお姉さんっぽい子を選びます。

女の子を選ぶと最後に女の子全員が手を合わせてワイしてから帰って行きます。

 

3人で店の奥のプレイルームの受付に行って、そのまま一緒に2階のプレイルームに上がります。

プレイルームの受付には”Heaven’s Inn Reception"と書かれていました、洒落てますね(笑)

デビルズデン Heaven's Inn Reception

部屋に入ると天井から紐のブランコのような椅子がつり下がっています。
2人と話してみると、選んだ子は22歳でここはまだ5ヶ月くらい、もう一人の子は30歳で勤務は結構長いということでした。

 

女の子に聞くとどうやらプレイに使うようで、「女の子がそこに座って客がFuck」か「客が座って女の子がFuck」かで、Fuckしてあげようか?と怖いことを言い始めます(もちろんお断りしました)。

デビルズデン プレイルーム

服を脱いでシャワーです。
1人の子がシャワーに一緒に来て洗ってくれて、二人目の子はベッドで待機です。
シャワーを出ると2人目の子が体を拭いてくれます。

 

交代で2人目の子がシャワーに入り、一人目の子とベッドでプレイ開始です。
上半身のリップサービスをしてもらっていると2人目の子も戻ってきたのでフェラをしてくれます。

 

さすがにハードプレイで有名なデビルズデンです、ねっとりとした濃厚なフェラです。
フェラをされながら別の子がリップサービスをしてくれます。

しばらくするとフェラからローションを使った手コキに移ります。
手コキはあまり得意じゃないので、少ししたら止めてもらいます。

 

Fuck?と聞かれたので、正常位で挿入です。

締まりは普通で、ピストン中は2人目の子は待っているという感じで特筆することなくFinishです。

Finish後は2人がかりでマッサージしてくれます。

デビルズデン プレイルーム

しばらくしたらもう一度?と聞かれたので、再開です。
先ほどと同じようにリップサービス+フェラで、ゴムをつけて今度は別の子にバックで挿入です。

 

連発なのと、この子はちょっと緩めだったのでなかなかイケず、少ししたらChange?と聞かれたので、ゴムを付け替えて最初の子に正常位で挿入です。
ピストンしていたところ、2人目の子がバイブレーターを取り出してオナニーを始めます。

 

女の子がバイブレーターでクリを刺激しているのを眺めながらFinishです。

 

少し休憩したら、もう一度?と聞かれましたがさすがに3連発は出来ないのでNo moreと言い
シャワーを浴びて服を着ます。

 

一緒に1階に降りて、バーカウンターのところで会計です。
Singha beerを含めて合計で4000B位でした。

選んだ方の子が受付まで一緒に来てくれて、ドアを開けて送ってくれます。

 

お店を出ると15時半ごろ、次はMP巡りにいこうと思います。

今回はパタヤ到着が昼だったので、最初に行くのはMPかマッサージかとも迷いましたが、せっかくなので珍しい3P専門店であるデビルズデンに行ってきました。

LKメトロ 看板

デビルズデンは噂ではもっとハードなプレイがあるような感じでしたが、女の子に任せるのではなく、もう少しこういうプレイがしたいと自己主張しないといろいろ発展しなさそうですね。

女の子を責めるだけではなく、女の子から攻められたり、それこそ例の天井からつり下がってる椅子に座ってFuckしてもらったりも出来るみたいなのでプレイの幅は広そうです。

 

プレイは女の子任せにしちゃってたのでダブルフェラとか、フェラしてもらいながらアナル舐めとかいろいろリクエストすればよかったとちょっと後悔です。

 

あと、やはりハードプレイが売りなので、見た目は多少劣っててもベテラン風の子を選んだ方がよかったかもしれません。

タイの風俗店では珍しく、公式サイトで在籍している女の子の写真が見えるので、行かれる際には確認されるのがいいと思います。

サイトの説明文やField reportとかを見ると、男性客だけじゃなく、夫婦やカップルで女の子を選んでプレイすることも多いみたいで、それもあって女の子はみんなバイセクシャルみたいですね。女性向け風俗も少ないですが、カップルでプレイを楽しめるところも世界を見ても数少ないと思うので、そういう嗜好の方にも貴重な店だと思います。

デビルズデン 階段

また、バリアフリーにも取り組んでいるようで足が悪い方などでも気軽に遊べるようにデリバリーサービスなどもあるみたいです。それ以外にもVIPバンというリムジンでスワンナプーム国際空港に迎えに来てもらって、パタヤに移動する最中に女の子と遊べるというサービスもあるみたいです。

 

面白い店だったので、またパタヤに行くときには再チャレンジしたいと思います。

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