ジャカルタ旅行記-1 Alexis Hotel Bathhouse ハーフモデルのような子とジャグジーで
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最終更新日:2015/10/25
ジャカルタ アレクシス, ジャカルタ旅行記-1
今回の旅行記最後に行ったAlexis Hotel Bathhouseの旅行記となります。
Grand LAからタクシーで10分かからずAlexisホテルに到着しました。
なぜかタクシーはホテルには入らず、目の前で下車させられました。
入り口でセキュリティに鞄をチェックされ、飲み物とカメラがあるのでロッカーに預けろと言われます。
4000ルピアくらいで荷物をロッカーに入れてもらい、台帳にサインして、引き替えの鍵を貰います。
中に入ると受付の裏側にエレベーターがあります。
受付の横にマッサージと言ってるおじさんがいました、これはたぶん噂の5Fのぼったくりマッサージへの誘導でしょうか。特に絡まれても無いので、無視してそのままエレベータに乗り込み、Bathhouseと書かれている7Fへ上がります。
5階で降りてすぐの受付に行くと、スパに入ったら女の子と遊ばないで出ても入場料がかかる旨を説明されブレスレットを渡されます。
受付横の階段を上がるといきなりロッカールームです、湯浴み着に着替えてラウンジ(ロッカーを出て左手)へ行きます。
ここで着替えずにいきなりラウンジに行っても良いみたいですが、女の子と遊ぶ時にジャグジーに入る為に湯浴み着に着替えるので先に着替えてしまうのがいいと思います。
入ると楕円形のラウンジにインポートとローカルが国別のグループで分かれています。Malioboroも多国籍で一応国籍ごとに分かれているもののラウンジのテーブルに女の子が適当に座っている感じでしたが、Alexisは国ごとに同じユニフォームで座り方も一列にきちっと並んでいて、流石高級スパという感じがします。
システムをスタッフに聞くとローカル が142.5万ルピア、インポートが242.5万ルピアで、ジャグジーでの女の子からのマッサージが30分で、プレイが60分の合計90分ということでした。
クレジットカード払いも可能との事です。
タイの子の近くに座り、Bintanビールを頼みます。女の子を眺めてみるとやはりAlexisはインポートのレベルが高いですね。タイの高級MPにいるような子が集まっています。今まで見たタイの子の中でもトップクラスですね。ただ、どちらかというとモデルっぽい背の高い綺麗系の子が多く、ナタリーにいるようなロリっぽい子はほとんどいない感じですね。
30人ほどのタイの子がラウンジ入ってすぐ右手のソファーに集まっています。
タイの子の奥にはウクライナ、コロンビアから来た白人の子が7人ほど居ます。
コロンビア、ウクライナの子でも黒髪が多く、ブロンドの子は2~3人ですが、ブロンドの子も若くて綺麗で、プロポーションも良いので、2万くらいで遊べるなら十分安い感じでしょうか。
今回はインドネシアの子と決めていましたが、特に白人の子はMalioboroよりもレベルは高いように感じますし、ほかに白人と遊べるKLのスパやタイのラジャホテルよりもレベルは高いですし、シンガポールのBrixだと値段が三倍近くになるので、Alexisの白人の子は穴場と言えると思います。次回は是非白人の子と遊びたいですね。
白人系の子の隣、ラウンジの奥側の真ん中には中国の子が30人くらい座っています。ちらほらと中国映画に出てきそうな整った顔立ちの美人が忌ます。
その奥がローカルの子で、70人くらいズラ-っと並んでいます。
ローカルの子たちは人数も多く、体が小さめのロリっぽい子からモデルのような濃い顔立ちのハーフっぽい子、中国小姐っぽい線の細い色白の子など様々です。
ぴちっとしたセクシーなユニフォームで、きれいに3列に整列しています。
ローカルの子の前はカウンターテーブルを挟んでベトナムの子が集まっていて、こちらもだいたい30人くらいでしょうか。
ベトナムの子は小さくてかわいい系が多くて、スタイルが良いイメージが無かったですが、ここのベトナムの子はかなりスタイルがよく、こちらもタイと同様にモデル系のセクシーな美人が多いです。
中国人かと思うくらい肌が白い子が多いので、やはり肌が白い子を好むローカルインドネシア客のニーズがあるのでしょうか。
さすがジャカルタ最高峰のAlexis、インポートのレベルはかなり高く、タイ、中国、ベトナムでも本国でも珍しいような美女がそろっています。
今日はローカルと決めていたので、ローカルの子達の前のカウンター席に移動します。
カウンター席にはシーシャが設置されていたので吸うことができるかもしれません。
移動してすぐは女の子たちもこちらに注目するので携帯を見るふりして無視し、少したって横目で女の子を品定めします。
さすがに人数が多いので選択肢は多そうですね。Classicに居そうなまだ垢抜けてないような子もいますが、逆に雑誌で見かけるようなモデルっぽい子もいます。
また、入ったのは平日の16時間頃でしたが、この時間帯でも席に一杯に近いくらい女の子が居たので、早い時間でも遊べるというのは嬉しいですね。
腰を落ち着けて女の子を選びますが、若い子続きだったのと若い子ならほかの遊び場でも結構いますが、インドネシアの子でモデルっぽい子は珍しいので最後は綺麗な子でいこうと探します。
見渡すと2人よさげな子がいて、一人はインドネシアでは珍しいすらっとした中国小姐っぽい子、もう一人はラテンっぽい濃い顔つきの子ですが中国人っぽい子は客に呼ばれていった感じを見ると愛想が悪そうな感じだったので、もう一人の子にします。
この子はハーフっぽい顔立ち、胸は大きいという感じではないですがセクシーな体つきです。スタッフを呼んで女の子を選んでブレスレットの番号を見せると、女の子はジャグジーの所で待っていてと言い、水着に着替えに行きました。
すでに私は湯浴み着に着替えていたので、そのままラウンジの反対側のジャグジーの方へ移動します。
一人でジャグジーに入って女の子を待ちます。
Alexisのジャグジーは熱すぎずちょうどいい湯加減で、入ったときはまだ明るい時間帯だったのでガラス張りの天井から日差しが入ってきていて開放感があります。
5分ほど待つと、女の子が来て膝枕して貰いながらジャグジーでマッサージを受けます、女の子の膝は肌にハリがあってすべすべしていていい感じです。
肩メインのマッサージ。マッサージの腕自体はそんなにですが、時々頭に胸が当たったり、手で女の子のお尻を触ったりしながらなのでいい感じです。少しすると女の子が膝に乗ってきます。
この子は胸はそんなに大きくないですが、無い訳でもないのでハリのある美乳という感じでしょうか。おしりもプリっとしていて弾力があります。
対面で座ると水着ごしに女の子の性器を感じて素股のような感じになるので勃起してしまいました。
明るいジャグジーで女の子を改めて見ると、顔立ちもインドネシア人っぽくない感じで、今日本でも流行っているハーフ美人という感じでしょうか。(ロンドンハーツに出ているステファニーによく似ています。)
ひな壇に居た時はもっと年上かと思っていましたが、明るいところで見ると幼さも感じます。まだ経験は少ないようで、ちょっと緊張している感じです。
ジャグジーの中で対面に座って胸を触ったり、おしりを触ったり抱きついたりしながら楽しみます、肌のハリがよく、細すぎずという感じでちょうどいいですね。
水着で明るいジャグジーに入っているとまるでグラビア写真のようです。
Blackberyさんの体験談でも「明るい中でのAlexisのジャグジーは夢のような場所」と書かれていますが、確かにコレは良いですね(笑)
明るい中で美女とジャグジーで戯れるという、セレブにでもなったかのような贅沢な非日常感のある体験ができ、周りにも他のカップルがいるのが刺激的です。
開けた明るいところで女の子といちゃつくのは少し恥ずかしいですが、目の前の女の子がそれを忘れさせてくれます。個室ではないので、せっかくなので友達同士で来るのもいいかもしれません、友達ともきっともっと仲良くなれると思います(笑)
また、夜になるとちょっとジャグジーの照明が暗い感じになってしまうので、是非明るいうちに行かれるのをおすすめします。
抱き合いながら話してみるとこの子は21歳で、英語はそこそこ話せます。どこかとのハーフか聞きたかったですが、そこまではわからなかったみたいです。
まだ働き始めて間もないみたいですね。落ち着いている感じですが時折見せる恥ずかしそうな笑顔がかわいいです。
抱きついたりキスしたりしながらジャグジーを楽しんで、ジャグジーの奥でタオルで拭いてもらって着替えます。下も乾いた物に履き替えますが、着替えるときに女の子がタオルで隠してくれます。
女の子もガウンを羽織って、ジャグジー側の通路からプレイルームへ行きます。
階段を下るとプレイルームの受付があり、少し待ってと言われます。
女の子が荷物を取りに行っている感じでしょうか。
少しして女の子がカゴを持って帰って来て、受付にブレスレットの番号を見せて部屋の鍵をもらって部屋へ移動します。部屋は清潔で高級感があり、証明もムードのあるちょっと暗めで高級スパの一室という感じでしょうか。
部屋に入ると女の子はベッドのそばに腰掛けている感じです。
見た目はキリッとしていて年齢以上にも見えますが、やっぱりまだ慣れていない様子でこちらの行動を待っている感じです。
シャワーは浴びていませんが、こちらもガウンを脱いで隣に腰掛け、キスをすると舌を絡めてきます。そのままガウンと上の水着を外し乳首を舐めるとアッっと小さく声を出します胸はC位でやはりハリのある上向きの乳首で、乳首も小さめで綺麗な形をしています。
そのままベッドに押し倒してディープキスをします。いい感じで舌を絡めてきます。
そのまま下の水着も外して外して、まずは指で優しくなでます。女の子は目をつぶっていますがビクビクと体を震わせているので感じているみたいです。
この子も陰毛は薄めで小陰唇ははみ出しておらず、ヌード写真を撮りたいくらい無駄のないきれいな体です。この子も言いなりという感じで悪くいえば自発的に動かないマグロですが、何しても拒否せず受け入れてくれ、本気で感じている感じで、恥ずかしいのか声を出さないようにこらえている感じなのがまたいいですね。
こうなるとSっ気が出てしまいますので、指入れしながらクンニで攻めます。
もうぐちょぐちょですが、声を押し殺している感じで体をよじったり腹筋が動いていて感じてくれているようです。少し攻めて、変化をということで69をします。ヘロヘロになっていますがすんなり了承してくれ、こちらにまたがってくれます。
直前にシャワーは浴びていませんがそのまま生フェラなので即尺です。フェラしてもらいながら指入れ、クンニで攻めます。相変わらずの洪水状態で体もビクビクと震わせているので、こういう子は攻めてても楽しくなりますね。途中で体をビクっとさせてフェラが止まったり再開したりするのは、69の醍醐味だと思います(笑)
女の子からストップはかからないので、楽しくなってしばらく続けると女の子も献身的でずっと咥えてくれていて、結構な時間69をしています。来る前にGrand LAで一回済ませていたからよかったですが、行ってなかったら69で発射してしまってたかもしれません。
かなり楽しんだ後で正常位でゴムをつけて挿入です。
結構指でほぐしていたのとかなり濡れているので、きつさはなく著度いい感じで、ローションを使ったかのようにすんなり挿入です。
まずは正常位からキスをしながら突いたり、坐位やバックを楽しみますが、スタイルがいいので視覚でも楽しめますね。最後は正常位でキスで舌を絡めながらFinishです。
少しベッドで休憩していると女の子がシャワーに行き、続けて私もシャワーを浴びます。
サービスが悪いから一人でシャワーというよりはこの子は風俗っぽい一緒にシャワーを浴びるのがが恥ずかしいという感じか、単に一緒にシャワーを浴びると言うことを知らないという感じでしょうか。
ガウンを着てから写真をとらせてというとすんなり了承してくれます。やっぱりこちらがお願いしたことはすんなり了承してくれます。
最後に噂のAlexisの女の子の評価の紙を渡されるので、評価をExcelentにして、チップを30万にチェックしてサインして渡します。
女の子がジッと見ている中で記入するので悪い評価はしづらいですね(笑)
特に高い金額にチェックするようにアピールされたりという事も無く、記入が終わると丁寧に受け取ってくれました。
プレイが終わると18時頃です、あっという間のように感じますが意外と時間が経っていて90分のプレイ時間をまるまる使い切った感じですね。
この後は直接空港に行こうと思うので、時間調整もかねてジャグジー側のカウンターバーで腹ごしらえです。ジャグジーの手前のラウンジでヌードルとチキンナゲットを注文します。
一緒に来た唐辛子が入ったナンプラーを入れるとちょっと辛いですが、クセも無く意外とおいしかったです。
帰る前に最後にさっとラウンジを眺めますが、19時頃で客は増えているのものの女の子は同じくらいだったので遅い時間じゃないと女の子がそろわないということはなさそうです。
Alexis Hotelの玄関でカメラを受け取ると、タクシー?と聞かれたので待機していたBluebirdタクシーで空港へ出発し、すぐに高速に乗れて渋滞もそんなになかったので空港まではだいたい30分位で到着です。
支払時に高速料金となぜかAlexisの駐車料金として別途2万ほどとられました。タクシー代は20万いかないくらいだったと思います。
Alexis Hotelはすぐに高速に乗れる位置で、空港も近いので帰国前の時間調整にちょうどいいですね。
さすがAlexisはジャカルタ最高峰のパラダイススパという感じで、確かにプレイ料金はローカルでも142.5万ルピアとかなり高いですが、これだけ女の子の数がいてバリエティに富んでいるので好みの女の子は見つかりそうです。
特徴的なジャグジーでの水着の女の子との絡み、プレイルームも高級感があり総合点が高いですね。
ジャカルタで夜遊びが初めての方はやはりまずはAlexisにいくのが良いのではないでしょうか。
場所もコタ地域の北の方で空港にも近く、特にAlexisはすぐそばに高速の入り口があるので空港に行く前に行くのも良さそうです。
今回選んだ子は高級パラダイススパらしい美人系の子にしたのですが、少し薄暗いラウンジよりもまだ日中で明るいジャグジーで見る方が何倍も綺麗で、それこそ水着で水と戯れている姿はグラビアの撮影のようでした。
インドネシアの子は胸の大きめなちょっとぽっちゃりした、ロリっぽいいじめたくなるような子が多くて、それはそれで楽しめますが、この子みたいな垢抜けたスレンダーな美人系の子も良いですね。
ジャカルタ旅行記-1の総括
今回は1日目はロカサリプラザ周辺のローカル置屋を巡り、Travelを覗いてClassic3階で18歳の巨乳とスレンダーな子と3P、その後Classic地下1階で台湾の子とプレイ、Malioboroで混浴プレイを楽しんで、人形のような子とプレイし、最後は持ち帰りはしなかったもののCJ’S Barで女の子と楽しい時間を過ごしました。
2日目はGland LAでは生中出しをして、最後はAlexisでエスニック風の顔の子とジャグジープレイとプレイルームでのプレイを楽しみました。
インドネシアの風俗は在籍している女の子が多く、若い子が多いのが特徴でしょうか。コスパが良い遊び場が多いのもいいですね。
高級路線ではAlexisやMalioboroなどちょっと値が張りますが、インポートでもかなりかわいい子が居て高いといっても2万ちょっと位なので、インドネシアの子が苦手な方でもインポートの子と選べるので選択肢が多いのもいいですね。行ってみてまったく女の子が選べないということはないと思います。
また、インドネシアの子は若い子が多いですが、その分経験が少ない子が多く、プレイルームにいってもちょこんと座ってるだけで完全受け身のマグロという子が多かったですが、攻めると本気で感じる子も多く、指入れやキスもできたので若い子で風俗スレしてないような子が好きな方はいいと思います。
逆に日本のソープやマカオのスパのような女の子のプロフェッショナルなサービスを期待されている方は、ローカルの女の子からはあまり攻めてこないですし、テクもいまいちなのでインポートの子の方がいいと思います。
ジャカルタの風俗 パラダイススパ&売春バーマップの記事内でも、「ジャカルタはタイに次いで風俗が盛んな地域」ともご紹介していますが、今回行ったスポット以外にも数多くのローカルが遊ぶような場所もあり、ロカサリプラザの立ちんぼや車の中に女の子が待機していて車を呼んで貰って女の子と選ぶというディープな所もあってジャカルタの風俗はかなり奥が深いですね。
タイの性にオープンな開放的な雰囲気も良いですが、ジャカルタのアングラな感じも気に入りました。
個人的にはむしろタイよりも好きかもしれません。
とはいえ、ジャカルタは危険も多いですし、女の子のサービス自体はあまり期待できないので好みがはっきりすると思いますが、好みにはまるとどっぷりハマってしまうと思いますので、是非一度はジャカルタを訪れてみてください。
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