ジャカルタ旅行記-1 ローカル置屋 Grand LA あどけなさの残るABGに生中出し
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最終更新日:2015/10/21
ジャカルタ Grand LA, ジャカルタ旅行記-1
CJ’s Barで女の子とダンスを楽しんだ後、翌朝に行ったGrand LAの旅行記です。
就寝が2時を過ぎてたので、9時頃まで寝て、少し町をふらついた後にチェックアウトです。
昼はロカサリプラザ近くの通称「俺の餃子」のSuper Suikiawへ行きます。
餃子の調理は店先でやっているようで、餃子を包んでいるのを見ながら入店です。
キャベツ炒めとニラ餃子を半分水餃子、半分焼き餃子で頼みますが、これがなかなかおいしいです。
餃子は中国式の餃子ですが、下味がちゃんとついていてもっちりとした水餃子でもパリッと焼き色の付いた焼き餃子もそれぞれおすすめです。
ちょっと薄味のタレがついてきますが、テーブルにある黒酢で食べるのもよかったです。
キャベツ炒めはニンニクと唐辛子で炒めたシンプルな料理ですが、キャベツの甘さとニンニク、唐辛子のバランスが良く、ほどよい火加減のキャベツは食感が楽しいです。
※キャベツ炒めはメニューの以下の火爆大头菜です。
一人だとニラ餃子1人前を半分水餃子、半分焼き餃子にこのキャベツ炒めだけで十分な量でした。
値段も安く、ほかの客はローカルの中国人っぽい感じだったので地元に愛されているお店なのでしょう。
会計は全部で8.8万ルピアで安いですし場所もロカサリプラザに近いので、ここはジャカルタに来たらリピートですね。
少し町歩きをして、15時頃にHotel Travel近くのMangga Besar駅で電車に乗って、次のJayakarta駅で降り歩いてGrand LAへいきます。駅を出て少し北に上り、大通りを渡って少し左手に進んで横道を入って、5分ほどでGrand LAやSariYuri等のローカル置屋が有る通りに到着です。
手前からローカル置屋のSariYuri、Grand LAがあり、少し奥にあるMTRも置屋です。
まずは手前のSariYuriに入りますが、入る際にバックを預けるように言わます。
引換券とかもなく荷物を渡して入店で、Classicみたいにちゃんと管理してくれなさそうで、ちょっと危なそうなので金目のものはポケットに入れていくのが良いと思います。
入店は16時過ぎでした。
入ると一番奥に女の子がいるひな壇があります。ひな壇は横長で全部で30人ほどです。
女の子は町中を歩いていそうなちょっと太めのぽっちゃりした感じの子が多いですが、ぽつぽつと細めで黒髪長髪の若い子が居てこれなら期待できそうです。
「入るならこの子」は居ますが、いきなり決めてしまうのもアレですのでそのまま出て、向かいのGrand LAへ行きます。こちらも入り口で荷物を預けて入店です。
同じように店の奥に女の子が集まっています。SariYuriに比べるとこちらの方が細めの子が多い印象です。
そんなに年齢が高い子はいませんが、20前半くらいでセクシーな肉付きタイのMPとかにも居そうな子や、先ほど同様の黒髪長髪のロリっぽい若めの子もいます。
※黒髪長髪が好きなのでどうしても印象に残ってしまいます(笑)
若めの子で子供がいない子を聞くと、何人か番号をいってくれますが番号札が小さくて番号がわかりません。適当に良さそうな子を示すと、Have babyと言います。
結構若くて幼さが残っている子を選んだつもりですが、ジャカルタの子は子持ちかは見た目では分からないですね(笑)
面食らってウーンと考えていると、ママはわざわざ中に入って直接女の子に聞いてくれて確認までしてくれます。置屋だと適当なことを言って女の子をあてがうことが多いと思いますが、それをしないあたり誠実さを感じます、このママは信用できそうです。
よく見えなかったので、改めて若い子を聞いてその子に出てきてもらうと、見た目も若いですが、そこそこ胸もあって細すぎず、ロリっぽくもないセクシーな感じな子だったのでそのまま了承します。
33万ルピアを受付で支払います。
一緒に2階のプレイルームへ上がります。
さすがにローカル置屋なのでプレイルームはちょっと汚い感じです。
(ゲイランの郊外の置屋くらいでしょうか)
衛生面を気にする方はちょっと気になるかもしれませんが、シャワーもちゃんと付いていますし大丈夫なレベルだと思います。
女の子は背中に刺青が有り、少し色黒ですが、丸顔で黒髪長髪、胸も小さいながら少しも垂れていなくてつんと上を向いています。服の締め付けが無くても体の肉付きもスレンダーでくびれも結構有って、下腹部にも肉が付いて居なくてイメージ通りの体です。
服を脱いで一緒にシャワーを浴びます、リステリンをくれたのでお互いうがいします。意外と病気に気を遣っているのは良いですね。ボディーローションで簡単に洗ってもらってシャワーを出ます。
シャワーを浴びると女の子は隣にちょこんと座っています。まずはキスをしますが、抵抗なく舌を入れてのディープキスで舌を積極的に絡めてきます。胸を触ってみると流石にまだ若いのか乳腺が少し張っている感じで触っている指に弾力が帰ってきます。体も少し肌の硬さを感じますが、肌にハリがあり、お尻も小尻で弾力も良いです。キスをしていると手で下半身を触ってきます。
そのままこちらが寝て女の子が覆い被さってくるようにすると、胸のリップサービスをしてくれ、そのまま下半身に移って行ってパクっと生フェラをしてくれます。
この子は若いですがゆっくりとしたフェラですがポイントを押さえていて、なかなか上手です。
少しするとゴムを取ろうと体を起こすので、一回体を入れ替えて女の子を下にします。
まずはキスをもう一度しますが、こちらの動きに合わせて舌を動かしてくれます。
首筋から下がって乳首を舐めると、声は出さないですが、優しくなめ続けるともじもじ体を揺するので感じているようです。
下手にオーバーリアクションされるされるよりはこれくらいのリアクションの方がリアルで良いですね。
下を触ろうとすると一回手でガードされて拒否されますが、何回か粘り強くトライして、いきなり指を膣内に入れるのではなく優しく周りからくすぐるような感じで優しく愛撫すると痛くしないというのが分かってくれたのか、ガードしていた手を上げてくれます。
この子も前日のMalioboroの子と同じようにビラビラは出てなくて、モリマンという感じです。インドネシアの子は小陰唇はあまり発達しないんでしょうか。
優しく間接的に触ってるとだんだん濡れてきて洪水状態です、指で開いて膣口を見るとやはりこの子もきれいなサーモンピンクです。そのままクンニもしてみましたが、相変わらず声は抑えている感じですが、体をよじって腹筋もビクビクと動いており、かなり感じています。
ゆっくりと指を入れて、Gスポット当たりをこすりながらディープキスをしますが、今度は自分から舌を居れてきます、指はゆっくり動かしていますが、かなり感じ続けている感じで、体をビクンビクンと跳ねさせます。
なかなか本気で感じているようで止めたり、早く挿入させたいという感じもないので、こちらも攻めるのが楽しくなってきてかなり長い時間責めます。しばらくして挿入へ進めます。パッと枕元からゴムを出してゴムをつけてと言われたので、逆に無しで交渉してみたくなってゴムなしで良いか交渉してみました。
女の子はしばらく渋っていましたが、少しすると「Money?」と聞いてくるのでYesと答えそのまま生挿入です。
モリマンだからなのか肉厚なので、しまりがすごくいいですがキツい感じでもなくヒダをかき分けて入っていく感じはやはり生がいいですね。かなり濡れているので、すんなり入ります。
ゴムを使いたがっていた子に生で入れているという背徳感も手伝って、かなり良くてすぐに達しそうになるので、ゆっくり休み休み味わいます。騎乗位にすると女の子はクリをこすりつけるようにして前後に動きます。
前後動作はゴム付きだとちょっときつい感じがしますが、生だと前後動作でもひねられているような感触があって良いですね。
女の子も声こそ派手には出さないですが、息遣いも荒く、目を閉じながら一心不乱に腰をこすりつけているのでかなり気持ち良いのでしょう、少し声も漏れてきています。
しばらくして正常位に戻してそのまま中出しです。外に出してもよかったですが、何も言われなかったので中にしちゃいました(笑)
生中だしは滅多にできないので、久しぶりの感覚に少しぼーっとしてしまいます。
抜くと流石に生中は沢山出たのか、ドロリと精液が出てきます。
すぐに女の子はシャワールームに駆け込んで下半身を洗っています。
頭が真っ白になったので少し休憩して、自分も入って女の子の横で自分のも洗って、リステリンでうがいをします。シャーワーを出て服を着ますが、さすがにNNしたので約束通りTipを少し多めの10万ルピアあげます。
女の子は笑顔で受け取ってくれますが、少し考えて「More」と言います。
生中だったのでもう少し上げても良かったですが、帰り際で手持ちも多くなかったので、笑顔で無視しました(笑)
そのまま階段を下りて退店です。
受付で荷物を受け取って、その場でさらっと中身を確認しますが大丈夫でした。
そのまま奥から出てMTRの建物を眺めて大通りへ戻ります。
流れていたExpressタクシーを拾って最後の目的地のAlexis hotelへ移動です。
今回は居たGrand LA近辺には、タクシーも「Please go to SariAyu」だけで分かってくれる運転手も居るくらい有名なSariAyuも有りますが、ロカサリプラザ周辺のローカル置屋に比べると女の子の人数も多く、日本人好みの若くて細い子が多いように感じます。
ただ、ここは治安のあまり良くないコタ地域の居住区の中にあって、外国人が行くような場所では無く、ブルーバードがあまり走っていないエリアなので、特に夜間に行く際などはタクシーに待ってて貰ったりした方が良いかもしれません。
ローカル置屋ではゴム代が女の子持ちであまりゴムを使わない子が居ると言うことで、わざわざゴムを持って行ったのですが、天邪鬼なのか女の子にゴムを使ってと言われたら逆にゴム無しでしたくなってしまいました(笑)
流石にいつも生でやってるような、自分からゴム無しで入れるような子は怖くて出来ませんが、それでもローカル置屋で生は怖いのでちょっと反省ですね。次回からゴムは必ず使うようにしたいと思います。
ジャカルタのローカル置屋の女の子の間では性病特にHIVが蔓延しているそうなので、皆さんもゴムは必ず使うようにご留意頂ければと思います。(説得力無いですが(笑))
繰り返しになりますが、Classic HotelやHotel Travelのように外国人が良く行くような置屋では無く、リスクのある地域ですので万人にはお勧めしませんが、Classic HotelやHotel Travelに慣れてきたら比較的安全な日中に時間があるときに覗いてみるのも良いかもしれません。
※余談ですが、タイトルのABGはAnak Baru Gedeの略で、インドネシア語で大人になったばかりの子という意味で若い子を示します。夜遊びで使えるエッチなインドネシア語会話集にインドネシア語の情報を集めていますので、是非ご一読ください。(追加や修正など有りましたら是非お知らせ頂けると嬉しいです)
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