読者の体験談：ゲンタシンさん クアラルンプール Golden City Spa（黄金城） ベトナムの子と

またまた４００リンギットのみを財布に入れて、平日の午後５時頃にホテルからSPAへ歩いて行きました。
エレベーターを５階で降りて、お店に入ろうとしますがドアに鍵がかかっていて入れません。入口前でゴソゴソしていると、鍵が解除になってお店に入れるようになります。

お店に入ると、まずフロントがあって、フロント係の従業員からラウンジの方に行くように促されます。
ラウンジのソファーに座っていると、黒服がやって来ます。

黒服「女の子か？１９８リンギットだ！」
私「先に風呂に入りたい。」
黒服「風呂？じゃあこっちだ。」
とフロントの方に案内されます。

フロントで財布を貴重品ロッカーに預けて、更に衣類用ロッカーの鍵を貰います。
（鍵を２つ持つことになる）
鍵には「１３６」と番号が書いてあったので、更衣室で「１３６番」を探しますが、その番号のロッカーが見つかりません。

フロントに行って、「１３６番が見当たらないんだけど・・・」と言うと、フロント係から「最初の数字の”１”は無視して３６番のロッカーを使って下さい。」を言われました。
着替えてからお風呂に行きますがお風呂は小さい。シャワーが３個、隣にトイレ、ジャグジーは大きいのが１つ、冷水槽が１つ、でおしまいです。

風呂場に行って「ここに来るお客は風呂を使わないんだ」と気づきました。なぜならシャワーは３つとも床が乾いている上に、液体ソープが出る装置も２つは壊れていて、使えるのは１つだけでした。誰も使わないからジャグジーのお湯も綺麗です。

ジャグジーでゆっくりした後にラウンジに行って、（かなり甘い）冷たい緑茶を飲みながらソファーに座って、前を通った若い黒服をつかまえて、

私「女の子を見せてくれ。」と言うと、黒服は私の姿を見て
黒服「じゃあ、フロントへ行こう。」
フロントへ行って、１９８リンギットを支払います。
『この店は、前金制だったんだ。』と理解しました。
支払いが終了してラウンジに戻ると、女の子が呼ばれます。

黒服が説明します。

「ここからここまでの５人がベトナムの女の子。ここからここまでの６人がインドネシアの女の子。」
ベトナム人の娘に１人愛想が良い女の子がいたので、その娘を選びます。
ベトナム娘に手を引かれて、奥の階段を上がってホテルの部屋へむかいます。

部屋に入ったらまずシャワーで身体を洗います。それからリステリンでうがい。
タオルで身体を拭いてベッドに横になっていると、女の子がやって来て、私のジュニアをじっと観察します。（病気が無いか見ている様子でした）

それからパクッとくわえられて生フェラされました。その後にすぐゴムをかぶせようとするので、「ちょっと待て」と言って、こちらから攻撃し、「キスしてくれ」と言いましたが、キスはNGでした。それからゴムをかぶせられて、騎乗位から何度か体位を変えて、発射しました。ずっと「キスキス」言っていたので、最後はキスさせてくれました。

でも、女の子はとにかく早く終わらせようとしますね。今回は４５分はかかってないと思います。
終わるとまたシャワーを浴びて、タオルで身体を拭いて、着替えてラウンジに帰ります。

ラウンジでまったりしていたら、壁の液晶テレビで「Sky River」と「富士山温泉」と「カサノバ」と「QQ（これはSpaじゃないかも）」と「エスコートサービス」の宣伝がエンドレスで流れていました。これらは系列店なのかもしれませんね。

私が終わった後にも私服の団体客（地元のマレーシア人のようでした）が女の子を選んでいたので、風呂に入らずに女の子と“H”だけして帰るお客が多いのかもしれません。

それから、ここのSPAは建物も施設もボロボロの印象です。やり部屋へ行く階段も廃墟のようですし、やり部屋のシャワー室もタイルが所々剥げ落ちていて「場末感」バッチリでした。