ジャカルタ旅行記-1 マリオボーロ(Malioboro Hotel & Spa) 人形のようなロリっ子に生挿入
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最終更新日:2015/10/15
ジャカルタ ジャカルタ旅行記-1, マリオボーロ
クラシックホテル 地下1階スパの後に行ったマリオボーロ(Malioboro) の旅行記です。
クラシックホテル前の道でブルーバードを拾って一回ホテルへ戻ります。
少しホテル近辺で時間をつぶして、20時半頃に徒歩でMarioboroへいきます。
ホテル前の横断歩道を渡って、少し南に5分ほど歩いて到着です。
入り口でカメラを預けて入店し、入ってすぐ左手の受付で会計用の番号がついたブレスレットを貰います。
受付横のドアを入って廊下を少し進んだ右手のロッカールームで湯浴み着へ着替えてジャグジーに移動すると、ちょうどジャグジーで例の混浴が楽しめるイベントがやっていました。
女の子がトップレスで真ん中の浴槽の縁で体を揺らしています。
6人位の女の子が音楽に合わせて体を揺らしていて、女の子達は結構若めで胸も小さめなロリ体型です。
まずは様子見で外側の浴槽で体を眺めていたら、ちょうど外から入ってきて踊りに加わったちょっと太めで年上な巨乳女の子とちらっと目が合って、いきなりこちらに来ます。
目を合わせないようにしたのですが抱きつかれてしまいました(笑)
対面で膝の上に座られて、フラワー、フラワーと5万ルピアのチップをねだられますが、ちょっと強引だっのと他の子が良さそうだったので一回無視して、戻ってもらいます。
少し経って、さて誰か呼ぼうかなという所で3人程の男性グループが入ってきて、狙いを定めたのか女の子が集まっていき男性3人に女の子6人と両手の花のハーレム状態です。
それぞれフラワーをあげたみたいでしばらくいちゃついてる感じを横目で眺めます。
少しするとフラワーがもう貰えないと分かったのか、女の子が引いてまた縁の所で踊り始めます。ハーレム状態はだいたい15分くらいでしょうか。
女の子が戻った後に、また最初に断ったちょっと太めの子とロリっぽい子が2人でこちらへ来ます。
また、フラワーフラワーと言いながら抱きついてきました。
今度はいいかなと思ったので、両手で体を触りながら楽しみます。よく見ると断った太めの子は肌も白めでジャカルタでは珍しい中国っぽい子でした。もう片方の子は色黒ですが、結構若そうな子で、体も細くて小顔です。 胸もAカップくらいと小さいですが肌がすべすべでした。
フラワーと言ってくるので、じゃんけん(Rock-paper-scissors)で勝った方ね、と英語で言ったのですが、よく分からなかったみたいで、スタッフが呼ばれてHandjob? Browjob?と言われました。
違う違うと言いましたが、どうやらお金を払えばココの子とも遊べるみたいです。
じゃんけんの説明も面倒になったので、5万のフラワーを一人ずつあげます。
最初断った太めの子とはこれで和解しまして笑顔でイチャツキます(笑)
ロリっぽい子は年齢は聞かなかったですが結構若かったですね、ちょっと色黒でしたが小顔で細い感じ、胸も小さめで本当にロリっぽい感じです。10分くらいいちゃついて女の子たちはまた縁の方に戻って行きました。
しばらくすると女の子達は最後に真ん中の浴槽から奥の壁側の方に移動して、奥に設置されているポールでダンスしたりして拍手で退場でした。
ショーが終わると21時過ぎでしょうか、ジャグジーから出て2階のラウンジへ上がります。
ラウンジを入ると中は結構広く右手にはダンサーが踊っているステージ、その前は少し客席があってそれを取り囲むようにインポートの女の子たちが左側に座っています。また、左手は一段階段を降りたところがまたラウンジになっていて、そこはローカルの女の子が座っているようです。
まずはステージの前に座ってアンカービールを注文し、様子見です。
真ん中のステージでインドネシアの女の子がダンスしています。
最初は衣装を着ていたが、徐々に脱いでいきトップレスになります。ダンサーの子たちは20代中盤くらいで垢抜けている感じです。
インポートは中国が一番多く、入り口近くの左手に30人ほど座っています、その他にも中国の子の奥にベトナムの子が10人ほど、またその奥がウクライナやコロンビアの白人系が5~6人固まっています。
値段は女の子によって違うようなので、気に入った子がいたらコンシェルジェに確認が必要です、だいたいインポートは120万から200万の間のようです。
一段下がったところのローカルは全部で70人位でしょうか、10人前後でグループに分かれています。
ローカルの方は80万ルピアが多く、100万ルピアの子も居るようです。また、奥の方には安めの40万ルピア位のグループも居るようです。
Malioboroの子たちはAlexisのように整列しているというよりはそれぞれのテーブルで適当に座っている感じで横顔しか見えない子も多いので、女の子を選ぶ際は遠慮無くスタッフにコンテストをお願いすると目の前に女の子を並べてくれるので良いと思います。
また、ステージで踊っているインドネシアの女の子は基本的にはプレイの対象ではないようです。
気に入った子がいれば交渉となり、250万ルピアで遊べるという話もあります。
しばらくするとステージで踊り終わったダンサーが回ってきて、ドリンク一杯で膝の上でダンスしてくれます。結構営業が強く、いきなり膝の上に座られてワンドリンクプリーズと言って来ます。ぴったりついて回っているスタッフがショットグラスを持っていて、1杯5万ルピアということでした。
座ってきた子はちょっとエスニック風の子で、年齢は20中盤の色気があるタイプでしょうか。
ダンサーだけにスタイルもいいです。
せっかくなので1杯おごると喜んで胸を押しつけてきたり、腰をグラインドさせたりします。
もう一杯欲しいと言われましたが渋ってると、湯浴み着をずらして、ぺろっと乳首を舐めてきます。
びっくりしますが、さすがにほかの客が多いラウンジだと恥ずかしいですね、しっかり勃起してしまいましたが・・(笑)
ダンサーの子はしばらく粘ると次の席に移動していきました。
ダンサーの子と遊びたいときはダンスの終わりにこうやって客の間を練り歩きますので、気に入った子を読んでドリンクをおごりながら交渉するなり、電話番号を聞いたりするのがいいと思います。
新しいダンスが始まったので、少し眺めてから下のローカルコーナへ移動します。
ここも壁側にソファーがあり、その手前のテーブルに座ります。
席に座るとローカル担当のスタッフが近づいてくるので、「Young No baby」でお願いと伝えると、この子はSpecialだという子を示します。何でも若くて、まだ来てから1週間とFreshとの事。
早速隣に来てもらうと、若くて小顔で可愛いワンピースを着た人形のような出で立ちで印象的です。
緊張しているのか言葉は少ないですが、英語はしっかりしています。
OKという事でプレイルームへいきます、80万ルピアの子でした。この子で80万は安いですね。
部屋に上がる途中で受付でコンドームを購入しろと言われましたが、持っていたので一回ロッカーに降りて持ってきます。3階のプレイルームへ一緒に上がります。
部屋はシャワーとベッドが置いてあるだけなのですが、広くかなり綺麗です。
照明が結構明るいのが特徴でしょうか。
部屋に入ると女の子はベッドの端に座っています。
横に座ると女の子ががちがちに緊張している感じでしょうか、前をじっと見て待っている感じです。
インドネシア語でなにやら言っているので、Google翻訳で翻訳するとシャワーはもう浴びたという事でした。
こちらも一応シャワーは済ませていたのでシャワーにいかなくても良さそうでしたが、洗ってないから嫌だとかいわれても嫌なので、一人でシャワーで軽く洗います。
戻ったらまだ同じ姿勢で座っていましたが、隣に座ると背中を向けてくるのでどうやら脱がせろ、という事みたいなので服のジッパーを下げて脱がします。
小柄な子なので胸は期待していませんでしたが、Cカップくらいと以外とある感じで、やはり若いのかツンと上向きの張りがある胸です。服を脱がすときの緊張感というのか、この女の子が慣れていない感じがたまらないですね。証明が明るいので女の子の体がはっきりと見えます。
そのまま下も脱がせて、キスをするとここは素直に口を開いて舌を受け入れてくれます。
しばらく続けると女の子からも舌を絡めてきます。そのまま首筋、胸と下げていき、乳首をなめると派手に声は出さないものの、体をビクッとこわばらせて軽く声が出ます。優しく舐めると、小さく形のきれいな乳首が堅くなってきます。胸はハリがあり弾力があります。
しばらくなめ続けると両方の乳首が堅くなり、女の子も目をつぶって耐えている感じです。
派手な鳴きはない子ですが、全くのノーリアクションという訳ではなく、むしろ耐えていてで声が漏れている感じが逆に欲情を誘いますね。
そのまま横に寝かせて、キスしたり首筋をなめたり、胸を愛撫したりとじっくり攻めます。
耳舐めもしてみると、最初は少しびっくりしたのか、少し抵抗はありましたが一回舌が入ると少し声が出て体をよじる位感じています。
そのまま下半身に移動していくと最初は手でガードされましたが、強めに手をはねのけると観念したのか抵抗がなくなります。
片手で足を開いて下半身を見ると、陰毛は生えそろっていない感じで、性器もロリっぽい感じでビラビラ(大陰唇)ははみ出しておらずぷっくりと盛り上がっている感じでまさに「モリマン」という感じでしょうか。下から見上げると体つきも幼く、顔も幼顔なのでまさに少女という感じです。
指で膣を開くと、まだそんなに使われていないのか、サーモンピンクできれいです。
クリの周りを指で刺激すると、まだクリは小さかったです。
体を移動してクンニで刺激するとクリも小さいながら勃起してきます。
女の子も感じているのか腹筋を動かして体をよじっています。声は我慢していますが息が漏れている感じで逆に感じているのがよくわかります(笑)
すこし続けているとガバッと起きてシャワーへ飛び込み、下半身を念入りに洗っていました。
(シャワーを浴びたと言っててもちょっと気になっていたみたいですね。)
綺麗になって戻ってきたので遠慮無くクンニします。
ゆっくりと指の刺激も膣口の周りに加えていって、優しく指入れもします。膣口はかなり小さくて、指一本でも狭いほどです。感じるのに精一杯という感じで特に指入れに抵抗はありません。指を入れながらクリを舐めますが、だんだん声も大きくなり洪水状態になっていたので本気で感じているようです。
この子は言いなりという感じで、特にいやがったり早く挿入させたいというそぶりもないので、じっくり指と下で責めます。指入れしながらキスしたら、かなり舌をからめて来て女の子も興奮しているのがわかります。キスしながらかなり強く抱きついてきますし、膣で指もギュウギュウと締め付けます。耳をなめるとアッと声を漏らします。
キスしていると時々女の子が手コキをしてくれます。
慣れてなさそうだったのと、指入れしながらのキスが楽しかったので、フェラはお願いしませんでした。
かなり攻めてからゴムをつけて正常位で挿入です。
モリマンなので手で開いて入れれないと巻き込んじゃいますね。
中はかなりしまってて、熱も持っていていい感じです。膣口は小さいですがかなり濡れていたのですんなり入ります。膣内に指を入れていた時もキューっと締め付けていましたが、かなりの締め付けで肉厚なのでゆっくり動くだけでもかなり気持ちいいです。
座位に変えると、クリを擦りつけてアンアンと控えめに鳴いています。
最初は無表情な子だと思いましたが、根は淫乱なのか女の子も楽しんでいそうな感じです。
私のことはそっちのけで自分が気持ちよくなっている感じです。
しばらく女の子の好きにさせて、疲れが出てきたのでバックに移ります。
後ろから入れようとしたら、膣口が小さく入りにくい感じでゴムが破れてしまい生で入れちゃいました。
やばいなと思いつつばれてないので記念にと少しピストンをします。
生だとよくわかりますが、女の子の中はウネウネと動いてて、搾り取られる感じがします。
これは今までの生挿入で一番気持ちよく、突き入れるたびに、柔らかいヒダをかき分けて入る感触で数回ピストンするだけで出そうになってしまいます。これはやばいということで、ごまかしてゴムをつけ直して再開します。
あんまり中の具合がいいので、ゆっくり楽しんでいたら部屋に電話がかかってきたので慌てて正常位でFinishです。
終わると女の子は慌ててシャワーに入って、化粧を直します。自分は女の子の後に一人でシャワーに入って服を着ます。
最後に写真を撮ろうとしたら一緒にねというので、一緒に撮影です。 一緒に撮ることで自衛をしようとしているのでしょうか。
この子はキープしたかったので、電話番号教えてといったら教えてくれたのでTextしておきます。
Alexisと違ってチップは手渡しなので、持ってきていたチップを5万ルピアあげて部屋を出ます。
※財布は持ち込めないので、チップ分だけポケットに持って上がるといいと思います。
後から思いましたが、せっかく生で入れちゃったならそのままチップで交渉して中に出せばよかったなーとちょっと後悔です。そのままロッカールームに戻り着替えます。
受付に戻ってブレスレットを返して会計すると、入場料が15万ルピア位で、女の子のフラワーが合計10万ルピア、コヨーテのドリンクが5万、ラウンジのビールが5万、それに加えて女の子が80万だったので合計が120万位でした。
Alexisなどではローカルと遊んでも200万ルピア近くなるのでコスパは良いですね。
入り口でカメラを受け取ると、日本人がクレジットカードを忘れていたが知らないか?と聞かれクレジットカードを見せられました。幸い(笑)ジャカルタには知り合いがいなかったですが、知り合いに忘れたカードを見られたらと思うと恥ずかしいので、是非皆さん気をつけてください(笑)
退店時の時間は23時頃、次はCJ’s Barに向かいます。
Malioboroは入ってすぐに例のジャグジーのイベントがやっていたのでラッキーでした。
ジャグジーのイベントは一人は少し太めの中国っぽい子ですが、ほかの子たちは肌の黒いインドネシアの女の子たちで皆若く、体型も細くて胸も小さいジュニアアイドルのようなロリっ子でした。
この子達とは120万ルピアで上のプレイルームで本番できたり、フラワー追加(5万ルピア)でシャワールームで手コキやフェラをしてくれる子も居るようです。(交渉性なので出来る子と出来ない子がいるようです)
ラウンジの方はAlexisは出身国ごとにきっちり並んでいてコスチュームも統一感がありますが、Malioboroはコスチュームもばらばらで座っている場所も不規則なので眺めているよりもコンテストで並んでもらった方が良さそうです。
ラウンジにいるダンサーはダンスが終わると5万ルピアのドリンクをおごると客席を回って膝上に乗ってきていちゃついてくれますが、5万ルピアとそんなに高くないですし、そこそこ体を触ったりもできるのでこれもおすすめです。
Malioboroではジャグジーのイベントもそうですし、このダンサーのも安くホテルでのプレイ以外でも遊べるのでプレイだけでなく楽しめるのがいいですね。女の子はClassiccやTravelに比べると垢抜けた感じの子が多く、年齢層は低めで20代前半までという感じでしょうか。
今回遊んだ子は見方によっては完全マグロなのでサービス地雷ですが、慣れてなくて緊張している感じと、感じているけど表に出すのを我慢しているような感じで私のSっ気が刺激され、見た目の幼さもあいまってかなりプレイの満足度は高かったです。
途中で生で挿入になりましたが、せっかくなのでチップで交渉してそのまま中に出せばよかったとちょっと後悔です(笑)
コメント
2018年5月10日24時頃
訪問しましたが営業していませんでした。
当方英語があまり得意ではないため「No ready」と言ったか「No lady」と言ったかわりませんでしたが、
おそらく後者であれば「s」を付けるので準備中だと思われます。
理由は聞いていませんが、その日たまたま準備中だったのか他に理由があって営業していないのかはわかりません。
コメントありがとうございます。 せっかくなので記事にして掲載させて頂きました。