ジャカルタ旅行記-1 Hotel Travel 値段の割に可愛い子多い?
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最終更新日:2015/10/15
ジャカルタ Hotel Travel, ジャカルタ旅行記-1
ロカサリプラザ周辺置屋を巡った後に行ったHotel Travel編です。
ロカサリプラザを出て、観光がてら町歩きしながらHotel Travelに向かいます。
20分ほどロカサリプラザの前の道を東に移動して、横道に入るとHotel Travelが有ります。
14時30分頃の到着です。
Travel Hotelは横長の建物で、正面に建物への入り口が3つありますが、正面から左手の入り口が置屋への入り口です。
入り口でバックを預け、飲み物などの会計を管理するブレスレットもらって建物に入り、B1へ降ります。
(プレイ代金は直接スタッフに支払います。)
流石にまだ早いのか女の子は全員で十数名程度、ソファーごとにグループになっていて、それぞれ別のとりまとめのスタッフが居るようです。
入って最初に捕まったスタッフに奥のソファーに通され、座らされるのでコーラ(265000程度)を頼んで一息入れます。
スタッフがシステムを説明してくれます、どの子も同じ値段で35万ルピア、3Pだと52.5万ルピアということでした。
女の子はどうかと聞いてきますが、「コーラ飲み終わったらね」と言って一回様子を見ます。
ただ、座った席が女の子達のソファーからかなり離れていますし、他のお客は数組居ますが照明がかなり暗く様子が分かりません。
また、まだ良いと言っているのにママが自分の島の女の子を「この子はどうだ?」という感じで隣に付けようとしてきますが、暗すぎてよく分からないです。
女の子を示すときなどは例の緑のレーザポインターを使っていました。
横に女の子が来ますが、女の子はあまり英語も話せないので、そんなに会話が盛り上がりません。
また、スタイルも顔も暗すぎ見えないです、腰に手を回して肉付きを確認する位しかできませんが、さすがに全身触るわけにいかないので全然わからないですね(笑)
5分位座ったら女の子が「OK?」と聞いてくるので、まだだよと答えるとすっと帰っていきます。
※暗いので、むしろセクハラしてもよかったですね(笑)
一人になるとまたスタッフが女の子を連れてきて置いてきますが、やはり暗くてよく見えないのでよく分かりません。
コーラも飲み終わったので、ソファーの方に移動し、女の子をチェックします。
女の子は10人居ないくらいで、3つほどのグループに分かれています。
グループ毎にとりまとめのスタッフが居て、ソファーを移動するたびに担当のスタッフが話しかけてきます。女の子は少ないですが、細めで背の高めの子が多く、これくらいなら十分選べますし、35万ルピアなら格安と言ってもいいかもしれません。ただ、女の子の愛想はそんなに良く無いようで、目は合わせてくれるものの笑顔を見せてくれる子は少ないように感じます。
この後行こうと思っているClassic Hotelの方も気になるので、ここは選ばずにお店を出ます。
1Fに上がった受付でブレスレットを返してコーラ分の会計をしますが、会計の女の子は18歳くらいと若く、ニコニコしながら話しかけてきてくれます。
顔も可愛い感じですし、体つきも背は小さいながら細めで胸もそこそこあり、何より笑顔が可愛い子で、この子が下に居たら即選ぶのにな、と思いながら会計を済ませてバックを受け取って外に出ます。
次はClassic Hotelの置屋へ行きます。
14時30分頃の到着とかなり早い時間帯だったので女の子はちらほらと少ないですが、この後に行ったClassicよりも細めの子が多かったように感じます。その反面女の子は風俗慣れしていそうな感じで化粧もきっちりという感じだったので、素朴な感じの子は少なかったと思います。
とはいえ、MalioboroやAlexis等の高級パラダイススパに居るインドネシアの子は80万ルピアからという事を考えると、ここの35万ルピアはコスパが良いですね。
夜になるとソファーが一杯でプレイルームの空きを待つくらいになるので、今度は夜に来てみたいと思います。
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