ジャカルタ 売春バー CJ’s Barの遊び方
概要
東南アジアの主要な都市にはだいたい売春バーがありますが、ジャカルタの売春バーといえばMulia Hotel内2階のCJ’s Barでしょうか。
来ている子はKTVや他の置屋で働いている様な子も来ているみたいですが、OLや学生などの昼の職がある子も生活費稼ぎに来ているようです。
客層は白人男性が多く、女の子をはべらせて陽気に踊っている姿をよく見ますが、日本人客も多いです。
女の子も英語が話せる子が多く、綺麗なドレスを着ていて化粧もちゃんとしており下手なKTVに居るような子よりも綺麗な子もちらほらと居ます。また、シンガポールのIpanemaにも出張している子も居るようです。
売春バーという雰囲気はそんなに強くなく、女の子も話しかけてきてすぐに価格交渉とホテル行こうと言う子は少なく、目が合った子と話し始めて気が合えば一緒に音楽に合わせて体を揺らし、帰り際にこの後どうするか交渉するという感じです。
連れ帰らなくても女の子と会話して体を揺らすだけでも楽しめますので、是非訪れてみて下さい。
基本情報
住所 |
Jl. Asia Afrika Senayan, Jakarta Selatan, DKI Jakarta Jakarta, Indonesia 10270 ※Munila Hotel内2階 |
営業時間 | 日~木 21:00 ~ 翌2:00 金~土 21:00 ~ 翌3:00 ※女の子が集まるのは22時頃から |
電話番号 | +62 21 5747777(ホテル) |
公式サイト |
女の子
来ているのはローカルのインドネシアガールです。
KTVや置屋に居るプロも居るようですが、昼の職があるOLや学生の方が多いように感じます。
女の子は町中に良く居るインドネシアガールっぽいちょっとぽっちゃりした子というよりは、細身でドレスを着こなしている垢抜けた子が多いです。白人主体のバーだからかほぼ英語が話せます。
バーは21時からですが、女の子が集まるのは22時過ぎからで24時頃がピークとなり、特に週末の金曜日はかなり混むようです。
システム
入場料と連れ出し代の相場
入場料はワンドリンク制になっており、15万~20万ルピアのドリンクオーダーです。
連れ出し代は相場が有ると言うよりは女の子に寄るところが強いみたいで、ショートで70万~100万ルピア、ロングで100万~200万ルピアが多いようです。
遊び方
CJ’s BarはMulia Hotelに有ります、タクシーで向かうことになると思います。ホテルに入って正面の階段を上り右手にバーが有ります。入店時に入場料代わりのドリンクを聞かれ、受付で支払い、レシートをバーに渡してドリンクを受け取ります。
また、ドレスコードはスマートカジュアルですので、サンダルや短パンだと入店出来ないので注意ください
バーは20時30分から開いていますが、女の子が集まってくるのは22時過ぎ位からです。22時半頃からステージで生演奏が始まり、24時頃からはDJがクラブミュージックを流しはじめます。どちらも本格的なので十分楽しめます。
バー内では女の子が壁側に立っているのと、テーブルに座っている子も居ます。巡回してみて良い子たら、目を合わせると微笑み返してくれると思います。他の客がキープしている子に話しかけるとトラブルになるので、周りに男性が居ないか気にした方が良いと思います。微妙な場合は目線を合わせていると女の子から近づいてきてくれると思います。
良い子が見つかり、会話が始まったらしばらく飲みながら会話したり、音楽を聴いたりダンスして楽しみましょう。すぐに連れ出しの交渉に入る子も居るようですが会話に付き合ってくれる子も多いです。露骨なのは嫌われますが、ダンスしながら腰回り等のプロポーションの確認をされるのが良いと思います。
良さそうだな、となりましたら「Would you come with me?」や「Would you stay with me tonight?」で誘ってみてください、ちょっと恥ずかしいときは「I’m going back to hotel」とかでも察してくれると思います。近くにプレイルームは無いので、連れ出しはロング(翌朝まで)が基本となると思いますが、相場はだいたい100万~200万ルピア位ですが、金額は女の子次第のようなので納得できる金額なら良いかと思います。
また、一部Munila Hotel宿泊客専門でショート狙いの女の子も居るようです。
コメント