バンコク旅行記-2 最終日 テーメーカフェの子とデート
今回の旅行記最終日の体験談となります。
昨晩Moon barで飲み過ぎて女の子がつぶれて寝てしまいましたが、朝になったらすっきりとしていたようでした。女の子はしきりに「昨日はごめんね」と言ってきて、昨日の代わりにとでも言うような感じでキスしてきてくれます。
ディープキスをしばらくしながら抱き合った後に、服を脱がせていよいよというときに女の子が静止してシャワーに行くと言います。大丈夫だよ、と言っても顔を真っ赤にしながら「ダメ、ダメ」と言うのでシャワーに逃げられてしまいました。帰ってくるとタオルを胸まで巻いてベットに滑り込みます。
私もシャワーを浴びてベッドに戻ると、女の子は緊張しているようでしっかりと布団で体を隠しています。
窓が開いてたので恥ずかしいと言ってなかなか布団をずらさせてくれません、一応高層階だったので見る人は居ないのですが、恥ずかしいと言って聞かないので閉めてあげました(笑)
隣に横になってキスから始めます。
最初は口をしっかり閉じて居ましたが、優しく舌を出すと口を開けてくれました。しばらく続けると女の子も舌をおずおずとですが、出してきて絡めてきてくれます。
ベッドの中でもタオルをしっかりと巻いていましたが、タオルを外して胸を愛撫しますが、乳首もピンと立っていて体も熱くなっていたのでしっかり興奮しているようです。
相変わらず女の子は目を閉じて受け身ですが、息遣いも荒くなっていて前回よりもリアクションがあったのでリラックスしてくれていたのだと思います。前回は「ダメ、ダメ」といろいろ注文がありましたが、今回は体をゆだねてくれています。
胸のリップサービスの愛撫からだんだんと下半身に移動し、邪魔なので布団をはねのけようとしますが女の子が恥ずかしく許してくれません。やっと下半身に到着しますが狭い布団の中でちょっと苦しいですね(笑)
女性器の周りから丁寧に舐めますが、テーメーカフェに立っていながら女性器は使い古されていないような感じで、薄めの陰毛と小さなおしりがなかなか良い眺めです。
だんだんと女性器に近づいていって、クリトリスの近くに行きますが、びっくりしたのか手で止めようとします。手を制止してゆっくりと優しく近づいていくと観念したのか手を離して布団にしがみつきながら時折体をびくびくとさせながら声も出しています。
クリトリスを舐めると腹筋もうねうねと動くのでかなり感じているみたいですね。
しっかりと感じてくれているみたいで楽しくなってきて、しつこくクリトリスを刺激します。あえて舐める以外は何もせずずっと舐め続けます。女の子は続けてびくびくと体を震わせていますがどうして良いか分からないみたいで涙目になりながらこちらを見ます。
こうなるとSっ気が出てしまいますので、逆にしつこくなめ回したくなります。 しばらく続けるとたまらなくなったのかしたのか女の子が体を起こして布団で隠してしまいます。
「気持ちよかった?」と聞くと真っ赤な顔と潤んだ瞳でコクコクとうなずきますが、「辛いの」と言います。
これ以上は舐めさせてくれなさそうなので、次に進めますがまだこちらが準備完了じゃなかったので「お願い」と物を出すと、女の子はどうして良いか分からない風で戸惑っています。
本当は口でお願いしたかったのですが、しつこく舐めたせいでちょっと女の子はナーバスになっていたので、手コキをしてもらいます。最初はおずおずとという感じですが、こちらも反応してきたので分かってきたのかだんだんと慣れてきたみたいです。
準備完了になったので持参したコンドームを付けて挿入します。女の子はかなり濡れていたので潤いは十分ですが、緊張しているのか力が入っていてなかなか入っていかないです。痛くなってもかわいそうなのでゆっくりゆっくり抱きしめながら挿入し、ほぐすように前後にピストンします。
正常位ですが女の子もかなり強く抱きついてきていて、小さく喘いでいるので感じてくれているようです。
しばらく正常位でピストンしていますが、力がはいっているせいか、締まりもよく、うぶな子を犯しているようなシチュエーションにも興奮していたので結構すぐにFinishしてしまいます。
女の子も終わって脱力しながら息を荒げていて、ちょっと涙目になってました。
「痛くなかった?」と聞くと首を横にふり「大丈夫だよ」とにっこりと微笑んでくれます。
本当はもう一回戦くらいしたかったのですが、女の子の消耗も激しかったので、しばらく添い寝をしながらこの後どうするか話します。
もうすぐお昼だったので、まずはご飯に行こうかという話でどこに行くか話しますが、昨日は自分が決めたから今日はおすすめの場所に連れてってと女の子に聞きます。
じゃぁタイ料理に行こうかという事で、着替えてチェックアウトしてタクシーに乗り込みます。
10分ほどでMango treeというタイ料理屋に到着です。
メニューも女の子に全部任せまました。
定番のソムタム
ムーデートディアオトート(干し豚肉の揚げ物)
肉の味が濃厚でシンプルですがおいしいです。
タイ式チャーハン
中国チャーハンとは味付けが違いましたが、パラパラしていておいしかったです。
デザートにはマンゴーとココナッツミルクで炊いた餅米のカオニャオマムアン
餅米がデザートというのは新鮮でしたが、甘くておいしいですね。
食事の後は飛行機の時間もあったので遠出する感じでもなく、MBKで買い物することにしました。
※本音はまたどっかのホテルにでも入りたかったですが(笑)
またタクシーでMBKに移動ですが、少し混んでいて20分くらいかかりました。 この日は平日でしたがやはりバンコクの道路はいつでも混みますね。
今回はテーメーカフェから連れ出しているわけじゃなく、お金のやりとりはしていないのでお礼がしたいと思い何か欲しいもの無いの?と聞きますがうーんと頭をひねって特にないという感じです。
じゃぁ見て回って良いのがあったらプレゼントするよと言い、ふらふらと回りながら服屋を回ったり、めがねを新しくしたいとかで眼鏡屋に入りますが特に欲しいものはないような感じでした。
3日間も一緒にいてくれたので何かあげたかったので、アクセサリーとかは?と聞くと、高いから大丈夫と言いますが、お礼だからと無理にアクセサリー屋に入ります。
タイの人は金が好きと聞いたことがありますが、アクセサリーはほとんどが金のものだったので本当なんですね。
最初は遠慮していた女の子もお礼だからと伝えるとアクセサリーを選び始めました。小さいネックレスを見ていて、そんなに高価じゃなかったのでそれをプレゼントしました。
女の子も喜んでくれたので良かったです。
しばらくふらふら買い物しますが、疲れたのでベンチに座ると女の子が寄りかかってきてくれます。
前回の旅行の時には距離がありましたが、今回一緒にいろいろ回ってだいぶ仲良くなれたみたいです。
飛行機の時間が近くなったのでタクシーで空港に移動します。 前回もそうでしたが、最後のタクシーでは膝枕してくれたりと少しいちゃつけるので最後の楽しみですね(笑)
空港に着いても最後の名残でしばらくベンチに座りながら会話を続けます。
時間になったので帰りの交通費を少し渡して、最後にキスをしてから飛行機に乗り込みます。
今回急遽行くことを決めたバンコクですが、女の子も最大限一緒に時間を過ごしてくれ楽しい時間を過ごせました。
今回はお金のやりとりもなかったのでセフレというか恋人未満という感じの関係になれたと思います。帰国後も頻度は減りましたがLineでちょくちょく会話はしているのでまた行くことがあれば会えると思います。
セフレと言うとお互いセックスを楽しむ感じだと思いますが、この子はまだまだセックスに慣れていないのでどちらかというと恋人未満、疑似恋愛を楽しむという感じでしょうか。
都合が良いと言えばそれまでですが、女の子もそれなりに楽しんでくれていたように感じます。
バンコクの夜遊びと言えばゴーゴーバーやMPですが、テーメーカフェで出会える素人の女の子と昼間に普通のデートするというのもバンコクの楽しみの一つですね。
この子は前回のテーメーカフェで連れ出したときもそうですが、ベッドではマグロ状態でフェラもしてくれないような普通に言えば”外れ”の子ですが、初々しい感じが個人的にハマっててどうもいじめたくなってしまうんですよね(笑)
確かに見た目ならゴーゴーバー、サービス内容ならMPの方が良いですが、シャワーから上がってきた時に体を隠したり、男性器を前にしてどうして良いか分からなくてうろたえている感じや、挿入の時に体を強ばらせるような感じは他の風俗で会う女の子ではないですね、こういう子と遊べるのはテーメーカフェならではという感じでしょうか。
いつかこの子もセックスになれて自分からリップサービスをするようになるのでしょうか。ちょっと寂しい気もしますが、また新しい子がテーメーカフェに来ると思うので、次回はまた違う子にもチャレンジしてみたいと思います。
コメント
何か素敵な体験談でした。読んでいて楽しかったです。
そう言って頂けると嬉しいです!
ありがとうございます。