シンガポールでのコンドームの調達について
調達方法
特にIpanemaなどのクラブのフリーランスの女の子と遊ぶ時はコンドームの準備が必要になります。
日本からお気に入りの良いゴムを持ってくるのがベストですが、それができない時は現地調達が必要になりますが、どのセブンイレブンにも基本的に置いてありますので、心配はしなくても大丈夫です。
下の画像のような感じで、レジの近くに並んでいると思います。
シンガポールで一般的なのはdurexというゴムです。
![Condoms[1]](http://xn--eck1a8lob.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/Condoms1.jpg "Condoms[1]")
日本のゴムほど高品質(薄くない)ですが、そんなに悪くもないので身を守るのには十分かと思います。
場所によっては我らがOkamotoの0.03も有るので、出来ればこちらが良いですね。
ただし、DurexがS$10以下で購入できるのに対し、OkamotoはS$17とやはり割高でしょうか。
シンガポールの風俗でのコンドームの利用シーン
利用シーンとしては、基本的にIpanemaやBrixなどのフリーランス系は必須だと考えていただいた方がいいと思います。
(Ipanemaでも慣れてる子は持ってますが、全員じゃないのと、なかった時に萎えちゃうので事前準備をおすすめします。)
またSMSでの風俗の場合は特に中国系で必要になります。必要な場合"Exclusive cd"等と書かれているので見分けて下さい。
(逆に含まれている時は"Price inclusive of room & safety helmet"等と記載があります。)
置屋やStreetGirl(立ちんぼ)は基本的に不要ですが使ってるゴムは安物なので、持ち込んだ方が良いかもしれません。
（女の子によっては、拒否されることもありますが・・・。女の子からするとよく分からないゴムはリスクがあると言うことでしょうか。）
![rilakkuma_condom_03t[1]](http://xn--eck1a8lob.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/rilakkuma_condom_03t1.jpg "rilakkuma_condom_03t[1]")
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