海洋大旅店(Ocean Paradise Hotel) ジョホールバルのローカル向け置屋
公開日:
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最終更新日:2015/09/13
ジョホールバル Ocean Paradise Hotel
概要
海洋大旅店(Ocean Paradise Hotel) はジョホールバルの置屋として2008年のジョホールバルで行われたカラオケ店などの風俗店の一斉検挙も乗り越えた長い歴史が有ります。
営業は早く、朝の9時から夜の9時頃まで開いており、ゲイランの置屋と違って昼間でも営業しているようです。
ここは2階から4階までのそれぞれの部屋に居る(住んでいる?)女の子の部屋を回るスタイルで、シンガポールのペタインロードと同じような感じです。
ドアが閉じている部屋はプレイ中で、人気のある嬢だとドアの前に行列が出来ていたりします。
プレイスタイルはちょうど日本のちょんの間の様な感じで、20分一発勝負、フェラや前戯もそこそこにゴムを付けて挿入という慌ただしいプレイのようです。
夕方から夜になると若者から50歳くらいのおじさんまでひっきりなしに女の子を求めてウロウロしているような感じ、料金も安いですし、建物も古く衛生的では無くローカル向けのスポットで、日本人には必ずしもおすすめは出来ませんが、居る女の子もおばさんばかりというわけでも無く、時々行けそうな子も居るので面白いですね。(日本人も時々来るみたいです。)
女の子
女の子は様々な人種の子が居ます、マレーチャイニーズが多いように感じますが、インドの女の子も居ます。特にインドの子はゲイランの立ちんぼよりは良さそうな子が居て、彫りの深い中東顔の女の子と遊べるスポットは珍しいと思います。
とはいえ、価格も格安の部類に入りますし、歴史も長い置屋ですので女の子の年齢層も高く、全体的にレベルは低めで、年齢層も30代前半でこの置屋の中では若い方の子という感じですが、中には悪くない子も居るようですので、入れるくらいの子が居たら儲けものという位でざっと覗いてみるのも良いかもしれません。
場所と行き方
場所はCiti squareのジョホールバルのイミグレーションとは反対側の道を5分ほどシンガポール側へ歩いたところで、ジョホールバルのイミグレーション出てからでも徒歩で10分かからないくらい近いです。
少し分かり辛いですが、Kobe Wee Entertainmentという雑貨屋の隣の階段から上がった2階から4階までが置屋になっています。
入ってすぐに以下のエレベーターが設置されており、上に海洋大旅店(Ocean Paradise Hotel) と看板が出ているのが目印です。
システム
料金
料金は20分一発勝負でだいたい65RM~80RM、金額は壁かドアに書いてあることが多いです。
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