読者の体験談:Blackberryさん ジャカルタ 援交バー B.A.T.S. 後半
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最終更新日:2015/05/04
ジャカルタ B.A.T.S., Blackberryさん
Blackberryさんから頂いた援交バー B.A.T.S. の体験談の後半となります。
さて、シャングリラの出口には例のモデルばりのドアレディももうおらず、ベルボーイにタクシーを頼むと「シルバーバード(ブルーバードグループの高級版)ならすぐ用意できるがブルーバードだとちょっと待たないと来ない」と。
シャングリラからリッツカールトンに移動するのにブルーバードというのもテンションが下がりますし、ここは女の子の手前もありますから格好つけてシルバーバードを選びました。
リッツは大きなバスタブのある部屋でしたので「お風呂一緒に入ろうか?」と提案、バスジェルで泡のお風呂にして一緒に入ることにしました。お湯をはっている間はソファでまたお話ですが、部屋に来ても良く笑うところに変わりはなく、ミニスカートからでた程よい肉付きの太ももで膝枕をしてもらうとスベスベでハリのある肌がなんと気持ちのよいこと。
お風呂の準備ができたら互いに脱がしっこです。服を脱ぐと胸はCカップくらいでとても形が良く、かつ片側は当方好みの陥没乳首で嬉しくなります。
肉付きは良いのですがウエストのくびれはなかなかのもので、小柄ながらメリハリのついたボディーが素晴らしく、またインドネシアの女の子らしく毛が薄くてパイパンに近いのも嬉しいポイント。文句のつけようがありません。
泡のお風呂に一緒に入ると、こんな泡のお風呂初めてだ!と大はしゃぎするのが可愛いこと。
お風呂の中で彼女の胸やらお尻やらを揉んだりなでたりして楽しみました。
彼女も当方の愚息を触って刺激してくれるのですが、そのうち、ペロペロ、パクリ、とお風呂の中で生フェラ開始!これが気持ち良くてついついのんびりしてしまい、のぼせるほど楽しんでしまいました。
お風呂から上がってベッドに入るとこちらの攻めに対する反応もとても敏感で、生フェラから69に移行したりして楽しんだあと、持参のゴムを装着して騎上位、正常位の順で体位を変えて突きまくるととても良い声で鳴いてくれるのがまた気持ちよく、大満足で一戦を終えました。
それからはピロートークを楽しみ、抱き合って眠りに落ちました。夜中に目が覚めると、彼女が私の手を握って寝ていたので、そっと頬をなでてみると抱きついてきました。当方、こういうGFE感覚が好きでロング派なので、これまた嬉しくなってしまいます。
朝は二人とも7時くらいに目を覚まし、おはようのキスからそのままいちゃついているうちにそのままもう一発して、一休みしたら彼女、仕事があるからそろそろ帰るね、と言います。
シャワーを一緒に浴びて服を着たところで約束の100万ルピアを渡すと、タクシー代とか食事代とか、そういう追加を取ろうともせずに「良かったらお店に会いに来て。ランチ食べようよ」と言います。さっそく、LineのIDを交換、彼女の職場の場所を教えてもらって、彼女は帰って行きました。
その日のお昼頃に彼女の職場のあるショッピングモールに行ってみると、ローカルの洋服屋さんで販売員をしていました。夜のドレスとは全く雰囲気の違う、フレアのミニスカートがとても良く似合う彼女が私を見つけると、嬉しそうに駆け寄って抱きついてくれました。そのあと間もなく休憩時間と言うことで、ショッピングモールの中で一緒にランチを食べながら他愛もない話をして、ちょっとしたデート気分でした。そして彼女は仕事に戻り、私もシンガポールに戻った訳ですが。。。
じつはその後もLineのやりとりが続き、2週間後のジャカルタ再訪時に彼女とも再会しました。金曜日の夜に再会して一晩じっくり楽しんだ上に、土曜日は彼女が休みを取ってくれていたので一日中一緒にジャカルタ観光をしたりして結局日曜日の朝まで一緒に過ごしてしまいました。
以上がB.A.T.Sの体験談ですが、ここは白人男性の比率が圧倒的に高かったこと、女性からは声がかからずにこちらからアプローチする必要があることなど、そういうのが苦手な方にはあまりオススメできないように思います。
女性の数はかなり多かったのですが、年齢層も見た目にもかないバラツキがありますし、コタあたりの割安ホテルまでついてきてくれるかわからないこととか、かなりの金額を求められる(私が見つけた子は高くありませんでしたが)という噂からすると、一般的にはコストパフォーマンスは悪いかもしれません。
コストパフォーマンスは同様にあまり良くありませんが、日本人男性比率が高い(=女性も日本人の扱いに慣れている)ことや女性からのアプローチがあることからすると、Ipanemaのような手軽さを求める向きにはCJ’sの方がハードルが低いように思いました。
後半は連れ出した子との内容ですが、容姿も性格もかなり良い子だったみたいで羨ましいですね(笑)
お風呂の中から積極的にしてくれたりとサービス旺盛でもあり、寝るときは手を握っていたり抱きついてきたりと恋人同士のような一夜を共にされたようですし、当日も昼の職場である洋服店に招かれてランチを共にしたり、後日ジャカルタ再訪時にも女の子が休みを取ってくれてまで一緒に観光されたりと、性欲だけでは無く心も満されるような体験だったのだと想像します。
特に昼の職場では他の同僚の目もあるわけですし、人目もはばからず抱きついてきたという事はお金のやりとりの関係というだけでは無く、一晩で絆が生まれたという事の証だと思います。
容姿やテクニックだけ見ると日本の風俗の方がフェチズムにあった多様性も有り、総合点は高いかもしれませんが、こういったスレていない女の子との恋人同士のような時間を過ごせるというのは東南アジアの風俗の日本には無い良い点かもしれません。
ただ、Blackberryさんもおっしゃっているとおり、こちらから女性にアプローチしないといけないという煩わしさや、コミュニケーションが必要だったりと、置屋のように女の子を選んでそのまますぐプレイというわけでも無いですし、これだけ慣れているBlackberryさんでもCJ’s Barでの失敗があったりとなかなか良い子を見つけるのは難しいと思いますが、良い子を見つけたときの満足感は他の風俗では得られないようなものがあると思います。
難しさはありますが、東南アジアの風俗の醍醐味の一つでもあると思いますので他の読者の方も是非挑戦頂ければと思います!
Blackberryさん、体験談の投稿いつもありがとうございます!
コメント
後半待ってました!
他の方もきっとこんな子と出会うために面倒でもクラブに通うんでしょうね、うらやましいですw
いつかこんな子と仲良くなりたいなー
初心者なのでまずはCJから行ってみたいですね、CJの情報も待ってます!
ドリアンさん、いつもコメントありがとうございます。
承知しました。次のチャンスにはCJ’sに再チャレンジしてみますねw
返信感激です!
シンガポールはこのサイト有るので良いのですが、ジャカルタって情報少ないので・・・
次は良い子に当たると良いですねw
初めまして。
近々インドネシアやシンガポールに行く予定があるので、いろいろ探しているうちに、Blackberryさんの投稿に行きつきました。
こんな娘がいるなんて・・・
ジャカルタに滅茶苦茶期待してしまいます
ご愛読ありがとうございます(笑)
シンガポールのIpanemaでもジャカルタでも、運次第ではありますが、こういう感じの子がときたまいます。
みずさんも良い子に巡り会えると良いですね。楽しんできて下さい。