体験談 ゲイラン 置屋 Lor20H36 ジャクジー付きの置屋

10時過ぎにゲイランに到着しました。

今日は読者の方から情報を頂いていた、ジャグジープレイの出来るLor20H36と決めていたので、他の置屋には寄らずに直行です。
店に入るとひな壇に女の子は4人、2人は後ろの方で携帯をいじっており、残りの2人のうち一人は笑顔でアピールしてきますが、もう一人のスレンダーなおとなしそうな子を選びます。

受付でS$100を渡し、手をつなぎながら女の子と階段を上がります。
4階建て（4階は女の子の部屋)になっているようですが、階段や各フロアの内装も豪華で綺麗です。
もしかすると、ゲイラン置屋の中では一番大規模な建物かもしれません。

今回のプレイルームは3階にあり、途中でタオルを取って部屋に入りますが、部屋も内装が豪華で、天蓋付きのベッドがあったりとアジアンテイストになっています。
奥のシャワールームにはジャグジープレイの為の底の浅いジャグジーが設置されており、女の子がお湯をためて泡を作って準備をしてくれます。
このジャグジーですが、もう一つジャグジープレイが楽しめるLor20H41とと同じ物でした。

準備してもらいながら少し話しますが、女の子は24歳でシンガポールにはもう3年居るそうです。
普通は長くても2年くらいの子が多いので、３年はかなり長いと思います。

5分ほど準備して、女の子が音楽をセットしてくれ、準備完了となりお互い服を脱いでシャワールームへ向かいます。
女の子の裸は思ったほど胸はないですが、身長も160程度で、全体的に贅肉もなくスレンダーでスタイルも良く、好みな感じです。

まずはシャワーということで、リステリンをもらって口をゆすぎ、簡単にボディーソープで体を洗ってくれます。

いつもよりも簡単に洗い終わり、女の子からうつぶせでジャグジーに寝るように言われます。
マッサージ台のように頭を置くくぼみとクッションが置いてあるので、うつぶせでも苦しくはないです。
このジャクジーは底が浅く、お湯も10cmくらいしか貯まりませんので、体が沈まる事はないですが、女の子が泡になるようにしてくれているので、柔らかい泡に包まれて、暖かく、なかなか良い気持ちです。
日本の浴槽の様に体を全部沈める浴槽も良いですが、こういうジャグジーも良いですね。

まずは背中にボディーソープを追加してくれ、肩と背中のマッサージから入ります。
リンパが流れるように体をほぐしてくれるので気持ち良いです。
少しマッサージしてくれたら、女の子も体に泡をつけて体洗いをしてくれます。
ジャグジーはマットほど広くないので、上下に体をこすりつけてくれる位ですが、下のお湯も暖かく、女の子の体も柔らかく温かいので、これはこれでいいですね。
女の子はスレンダーで胸はそこまで大きくないですが、骨が当たるほどではないですし、肌にハリもあり、太ももやお腹周りもスレンダーなので、これはこれで良いですね。
女の子の陰毛はトリムされていますが、ちくちくする事も無く、股間をこすりつけるのでそこで体を洗われているような感じです。

しばらく体をこすりつけたり、肩をマッサージしてくれたりしてくれた後、仰向きになります。
今まではうつぶせだったので女の子の体は見えませんでしたが、仰向きになると体をこすりつけている女の子が見えるので、良い眺めです。
仰向けでも体を使った洗体をしてくれ、胸や股間をこすりつけてくれます。

途中途中で腿や股関節のマッサージも挟んでくれて、トータルで20分位ジャグジープレイを楽しみます。
お湯が流れているので、冷めることはなく、女の子の体も暖かいので、体が冷えるということは有りませんでした。

最後にシャワーで泡を流してベットに移動です。

ベッドでは乳首舐めを中心としたリップサービスから始めますが、ありがちな少し舐めて終わりと言うこともなく、何往復もしながらじっくりと丁寧に舐めてくれます。
ゴムを付けてフェラに移行しますが、フェラもかなり丁寧に時間をかけてくれます。
激しい動きは少なく、ゆっくりと上下運動し、口に含んで舌で亀頭を刺激してくれたりします。

じっくりと前戯に時間を使ってもらい、ローションを付けて騎乗位で挿入となります。
激しい上下運動と言うよりは深く挿入したまま前後に動かすような感じで、締まりもよく女の子の中をゆっくりと味わいます。
徐々に女の子も感じてきているようで、鳴きも大げさではなく気持ちも高まってきます。

正常位にポジションを変えて、奥の方をこするように突きながらしばらく楽しみFinishです。

終わってからはしばらく横になり、女の子も体を寄せて添い寝をしてくれます。
あまり積極的に話す感じでもなく、ゆったりとリラックスしながら女の子の体をなでながら余韻を味わいます。

顔も綺麗系で小顔で、スタイルも贅肉無くスレンダー、Cカップくらいの胸で調律のとれた体です。

改めて感じますが、ゲイラン置屋では女の子は期間限定で出稼ぎに来ているのでずっと残っているような年を取った子は少なく、20台前半でスタイルも良い子と遊べるのは良いですね。
日本みたいにプロフィールは入店時の物で長く勤務して、女の子の年齢層が上がってしまうという事は少なそうです。
ただ、やっぱり22～25歳くらいが多いので、それよりも若い子だとIpanemaとかで探した方が良いかもしれません。

もう一度シャワーを浴びて、服を着てバイバイです。
女の子は勤務終了なのか4階に上がっていきました。

時間は11時ちょっと前ですが、4月1日の夜間飲酒禁止の施行後のゲイランの状況を確かめるために少しふらふらしてみました。
4月1日からシンガポールでは10時半以降の公共の場での飲酒が禁止されており、特にゲイランは飲酒を厳しく取り締まるLiquor Control Zoneという地域に定められていて、他の地域よりも取り締まりが厳しいようです。

Geylang road沿いの飲食店は相変わらず客が外のテーブルで飲食しており、規制の影響はそこまで無いようでした。
ただ、ビールを飲んでいるような人はパッと見て居なかったので、アルコールは出していないのかもしれません。
また行ったときに見てみたいと思います。

顕著だったのが立ちんぼがほとんどおらず、Lor18と20の間の道に1人とLor20に1人、Talma rdの方も2～3人だけと閑散としていました。
様子を見ているだけかもしれませんし、他の事情があったかもしれませんので、また次回継続して調査してみたいと思います。