バンコク旅行記-1 高級MP The Load Palace(パレス)
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最終更新日:2015/11/09
バンコク MP, The Load Palace, バンコク旅行記-1
2日目最初の夜遊びとして高級MP The Load Palace(以下パレス)に行ってきた時の体験談です。
マッサージが終わると18時位とちょうど良い時間だったので、そのままMPのパレスにタクシーで行きます。
アジアハーブアソシエイションのスタッフにタクシーをお願いすると快く引き受けてくれ、流石にMPに行くとは女性スタッフに言えなかったのと、タクシーにMPが目的地だと伝えると別のMPにつれてかれてしまう事があると言うことなので、住所を伝えてタクシー運転手に伝えてもらいます。(タクシーでMPに行くときは近くの建物か、少なくとも住所を伝えて通りのどこかで下ろしてもらうのが良いらしいですね。)
MP パレスは内装がかなり豪華なMPとして有名で、G-Dailyとかにも広告が載っています。
アムステルダムよりも基本料金が高めで、女の子は3000Bからとかなり強気な価格設定になっているそうです。
30分程で到着し、19時頃に建物を入りました。
帰りに気づきましたが、MP ナタリーの通りを少し歩いたところなので、駅からでも十分歩いて行ける距離ですね。
建物を入ると、高級ホテルかと思うくらいの豪華な内装でびっくりします。
中世ヨーロッパのお屋敷をイメージしている感じでしょうか。
アムステルダムも豪華でしたが、こちらの方がずば抜けて内装の完成度が高いですね。
入ると中心のステージに女の子が集まっており、左側にソファーがあります。
まずは一息という事で、ソファーでシンハビールを頼み、女の子を眺めます。
客は多くなく、自分以外には2-3人で、インド系と韓国系の人でした。
コンシェルジュにシステムを聞くと、ひな壇の子は3500Bから6000Bくらいまで、胸のバッチでグレードが違いグレード毎に料金が違うと言うことでした。
女の子はどの子もモデルクラス。背の高い子が多く、並んでいる姿は壮観です。
ひな壇は段になっていて、入り口正面を向いており、一番前面がグレードが高く、来ているドレスも豪華で、奥に行くとだんだん私服に近くなってきます。女の子は大体10~20人くらいでしょうか。奥の方の子も綺麗な子が多く、十分選べます。
ビールを飲み干して、正面にまわり、女の子を選びます。
一斉に女の子は視線をこっちに持ってきて、笑顔になります。
スタッフもスッと寄ってきて料金表を見せてくれます。
1段目に座っている、青いワンピースを着た子を選びます。5300Bでした。
女の子と一緒に右手の通路を入った方にある方にある受付に行き、そこで会計を行い、奥にあるプレイルームへ移動します。建物の中もかなり広く、アンティークな感じで、高級ホテルとしても通用しそうな感じです。
女の子の数に比べて建物が広すぎる気もするのですが、成り立っているのでしょうか・・・。
それともMPだけではなく、他の用途もあるのでしょうか、逆に心配になってしまいます(笑)
少し歩いてプレイルームに入ります。
プレイルームはクイーンサイズベット、TV、ジャグジーと綺麗にまとまっています。
スタッフが女の子の荷物を持ってきて、飲み物を聞いてきますが、今回は断りました。
女の子と少し話すと21歳で、見た目はばっちりメイクのお姉さん系だったので思っていたよりも若いです。
やはり若いので肌が綺麗でハリがありますね。
これまで行ったMPのナタリー、アムステルダムも選んだ子は20代前半だったので、MPに居る子は結構どの子も若いみたいですね。
脱がせてみると太っている訳ではないですが、むちむちしたちょうど良い感じですが、胸が思ったほど大きくなく、ちょっとだけ残念です(笑)
ワンピースのように体のラインが見えにくい服は脱がせたときに分からないので、、と分かりつつもどうしても服装が好みなのでついつい選んでしまいますが、ちゃんと体のラインが分かる服装の子を選んだ方が良いですね。ちょっと反省です。
まずはジャグジーにお湯を貯めて、女の子が体に泡を付けて洗ってくれます。
流石高級MPですね、足を洗うときには女の子の腿において洗ってくれたり、洗う手も優しく体を撫でてくれるので、洗うだけ無く性感も高まります。
途中でボディソープを使って肩や首などもマッサージしてくれ、リラックス出来ます。
洗い終わるとお湯につかって、生でのフェラやリップサービスもしてくれます。
女の子の挙動はどれもゆったりとして優雅で、日本の高級MPのようです。
ベッドに戻ると再度丁寧なリップサービスから、フェラ、騎乗位で挿入です。
ローションは使わず、膣の締まりも良く熱も帯びていて、騎乗位の腰使いも絶妙でかなり気持ちいいです。
途中でポジションを入れ替えて正常位やバックも楽しんでからFinishです。
終わった後はしばらく添い寝してもらって、シャワーを浴びて部屋を出ます。
プレイルームを出た後でですが、日本語の食事のメニューが置いてあったのを見付けたので、ラウンジか、部屋の中で注文出来るのかも知れません。
ラウンジには男性客が増えていて7~8人がソファーに座っています。
入り口には日本人男性の団体(10人くらい)が居て、女の子を選んでいますが、スタッフは日本語で説明していたので日本語が話せる人も居たみたいですね。
女の子の量はそんなに増えていませんでしたが、ひな壇とは別に横の椅子の所に女の子が居たので、これはサイドライン扱いなのでしょうか。見た目はそんなにひな壇のこと遜色なさそうですが、普段はモデルをやってたりと何か特別な子なのかも知れません。
ひな壇でも6000B位までの子は居るので、サイドラインの子はいくら位なのかと思いつつ建物を後にします。
建物を出ると、時間は8時頃、パレスの前の道で捕まえたタクシーで夕食に移動します。
この後はタニアに行こうと思っていたので、タニア近くのタイ料理屋に移動します。
高級MP パレスはこの旅行最後のMPでした。
今回の旅行ではMPはナタリー、アムステルダム、パレスに行きました。
アムステルダムの子も丁寧なサービスでしたが、プレイの流れや洗い方などはパレスの子の方が洗練されていたので高級MPとしての教育や経験が豊富だったのでしょうか。
サービスはまさに日本の高級ソープという感じで、丁寧で優しく、手抜きがない様に感じます。
女の子は大人っぽく、落ち着いていていちゃいちゃする感じではなかったですが、雰囲気もあります。
アムステルダムの彼女っぽいプレイも良かったですが、パレスのきちんとしたサービスも捨てがたいですね。
女の子の質的には、どちらの高級MPも背が高くプロポーションが良い子が多く、かわいい系の子は少なかったのでモデル系が好きな方にお勧めですね。
得にパレスはナタリーなどとも近く、歩いて行けるので、他のMPのついでに一回どんな子が居るかだけでも見に行くのもいいかもしれません。
ちょっと高いですが、海外風俗で丁寧なサービスを受けられるタイの高級MPは貴重ですので、是非覗いてみて下さい。
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