バンコク旅行記-1 ナナプラザゴーゴーバー（番外編）オブセッション（Obsession）

公開日： 2015/03/02 : 最終更新日：2015/11/17 バンコク Obsession, ゴーゴーバー, バンコク旅行記-1

続いて1日目最後の体験談で、LBのゴーゴーバーのオブセッション（Obsession）に行った時の体験談です。

その後、ちょっとだけ帰る前にもう１件ゴーゴーバーに行こうと思い、2Fをふらふらしているとオブセッション（Obsession）で女の子に捕まります。ここはLB（Lady boy）のゴーゴーとして有名ですね。

良く言えば背の高いモデル体型（悪く言うとガタイの良い子、つまり逃げられない）の数人に捕まり店内に連れ込まれます。
最後はLBのお店も良いかなと思ってたので、あまり抵抗しなかったのもありますが（笑）

お店は他のゴーゴーに比べるとこじんまりした感じで、テーブルが４つ位です。
店の中のカウンター近くに小さめのお立ち台があり、そこで何人かダンスしています。

席に着くと7人くらいの女の子が並び、横に付ける子を選びます。

私を捕まえて店に引き込んだ子がかなりアピールしてきますが、後ろの方で大人しそうにしている子を選びました。 LBの子は感情表現がストレートなのか、アピールしてきた子はかなり残念がって、選ばれた子はかなり嬉しそうです。

Rainbowとかでは隣りに付けても、呼ばれ慣れているのかそんなに反応はなかったので、喜んでくれると選んだ方も嬉しくなりますね。

23歳の子で、背は普通の女の子より少し高いくらい、LBにありがちな騒がしい子と言うよりはちょっとクールな感じの子です。

いつもの様にSinghaビールを頼んで、女の子にもワンドリンクです。
ちゃんとお礼を言って乾杯してくれるのは流石ですね、ちゃんとお客さん扱いしてくれます。

話し始めるといきなり体を押しつけ始めて、胸元を出して押しつけたり、乳首を見せてきたりします。
手を胸に押しつけたりもしてくれます。

胸は勿論人工物で、中にシリコンが入ってますが、Rainbow 3で連れ出した子よりもナチュラルな感じで、見た目と軽く触った位なら分からないですね。
乳首もアジア人というよりは白人の乳首という感じで、色は薄くて小さいですが、触っても勃起とかはしないようです。乳首を触っても堅くなったりせずゴムみたいですし、どちらかというとダッチワイフにあるような胸の乳首という感じで、コレも作り物かと感じました。

自己紹介と出身や歳について話したりしますが、やっぱり気になる、「下はまだあるの？」と聞くと、「有るよ」と答えながら私の手を股間に持って行きます。
モノは大きくはないですが、確かに存在していて、なんとがちがちに勃起して熱くなっています（笑）
もちろん男性なら勃起したモノに触るなんて嫌ですが、見た目はそれなりに見える女の子についているモノはなんだか不思議な感じである意味愛おしく感動さえしてしまいました（笑）

女の子の演技や、女性器にローションを仕込むのとは違い、男性器はごまかせないので本当に興奮しているのでしょう、よく分からない感情ですが、勃起してもらっているのはある意味嬉しいですね。
ちょっと下着の上から擦ってあげたりするとかなり大げさに喜びます。あんまりやると射精しかねないので、ほどほどで辞めておきました（笑）

興奮状態なのか、普通の会話は困難で胸を押しつけられたり、手を胸に当てられたりしながらかなり積極的にペイバーを請われます。
ペイバーといってもLBだから出来ないでしょ、と聞くと、ぺろっと舌を出して「口でするよ」というジェスチャーをします。

この仕草が長い舌がくねくねと自在に動いて、女の子の見た目とあいまってかなりエロいです。LBは女性器を使えない分口技が凄いという話も聞きますし、正直ちょっと興味はあります。

正直な所、普通の状態ならペイバーしかねない位でしたが、この日は既に3発も済ませていたので、ちょっとやそっとでは反応せずまだ余裕があり、「Today, already finish」と断りますが、あきらめません。

そうすると勃ったら良いんでしょ、と言わんばかりに私の男性器を刺激し始めます。
服の上からでしたが、扱いに慣れているというか、絶妙な手技で半勃ち状態にはなりますが、流石にこれからLBを連れ出す気にはなりませんでした。

LBの子の方も中々あきらめず、刺激を続けますが、負けずにこちらも体を触ったりと応戦します。
流石にこれ以上は展開が無いので、少し楽しんで、女の子にお礼のチップを渡して店を出ます。