バンコク旅行記-1 高級MP アムステルダム（Amsterdam）

次はアムステルダムに移動です。

 

行きと同じようにMRTで移動しますが、最寄りのラーマ9世駅に着いたのは、18時頃でおなかもすいていたので、アムステルダムに入る前に、横浜家系ラーメン 秀屋に夕食に行きます。
秀屋はアムステルダムの前の通りを少し行ったところにあります。

 

メニューはラーメンが並、中盛り、大盛り、特盛＋トッピングになっていて、値段も中盛りで180Bと日本と同じか、むしろ安いくらいですね。ラーメン以外にもつけ麺もありました。シンガポールのラーメンのように値段が高かったり、上にエビとかが盛ってあるという事も無く、日本と同じメニューなのが好印象です。

メニューが同じでも日本人向けのお店という事も無く、私が入ったときはタイ人のお客さんが2組入っていたので、現地の人にも愛されているお店なのでしょう。

 

ラーメン中盛りににほうれん草を入れて食べましたが、日本と全く同じ味でびっくりです。
特に横浜家系の麺は太めの卵麺で、一般的に流通している一般的なラーメンと違い、輸入しているにしては値段も安いのでバンコクで製麺しているのでしょうか。

 

シンガポールもそうですが、海外で材料も設備も違う中で同じ味を維持するというのは難しいと思うので、だいぶ努力されたのだと想像します。日本と同じ味とメニューで現地の人に受け入れられているというのは日本人としては嬉しいですね。頑張って欲しいお店です。

 

ただ、食べてから気づきましたが、女の子とのプレイ前にラーメンはよくなかったですね（笑）
軽食にして終わってから改めて行けばよかったと出てから反省しました。
後から知ったのですが、アムステルダムでは1Fで食事が出来るそうです。
女の子を眺めがてらの軽食でもよかったかも知れません。

 

徒歩でアムステルダムに戻ります。
入り口にスタッフが待機しており、入ると一緒に付いてきてくれ、システムを説明してくれます。

ここでも日本人が多いのか、簡単な日本語で説明してくれます。質疑応答は英語の方が良さそうでした。
食事が終わって店内に入ったのは19時位でしょうか？

 

アムステルダムでは、入ってすぐ右側のベンチの所にモデルクラスの女の子が集まっており、だいたい5000Bくらいでした。これ以外にも店の奥のひな壇にも女の子が集まっており、こちらは2500～3500B位です。

胸のバッチでグレードが分かれるそうですが、小さすぎて目視できないのでスタッフに聞いた方が簡単です。

また、これ以外にも入り口のベンチのすぐ横に個室のようになっているところが有り、そこにも女の子が居ますが、こちらはより高い6000B以上の子が居ます。（ナタリーの奥の新人席のような感じでしょうか。）

 

入り口近くのモデルエリアはベンチが二つに分かれており、Modelの看板の直下に居る子の方がグレードが高いように感じました。女の子は流石高級MPのモデルクラスですね、皆足も背も長く、胸も大きな雑誌に載っていたり、イベントコンパニオンやってそうな子が集まっています。

 

まだ客は少ないようで、私の他には2～3人しか来ていないようです。

ナタリーと違ってこちらはお客さんで混み合っていると言う事も無かったので、1度Singhaビールを頼み、一息入れながらひな壇の女の子を眺めます。
ひな壇の子は入り口のモデルエリアの子に比べるとプロポーションは劣りますが、少し幼い感じの子も居てこちらはこちらで好みの子が居るかもしれません。

 

面白いのが、見に行ってすぐは女の子は皆笑顔でこちらを見てアピールしますが、ビールを頼んでテーブルに着くと一気に”選んでモード”はなくなって携帯を見たりし始めます。
それでもこっちをずっと笑顔で見てくれてたり、友達と談笑している様な子は期待できますね。

 

少し眺めていましたが、アムステルダムではせっかくなのでモデルクラスが良いと思い入り口のベンチまで戻ります。
ちらりと入り口横の個室を眺めると、先ほどは居なかった胸の大きな髪の長い、モデルのような若い子が居て、見た瞬間にその子を選びました。

※下の写真の女の子を少しだけ幼くした感じですね。（結構似てます（笑））

 

金額は6500Bでした。

会計を1Fの女の子が居た個室となりのカウンターで済ましますが、案内してくれたスタッフがチップを要求してきたので、行ったり来たりに付き合ってくれたので少しだけチップを渡しましたが、本来は不要だと思います。

 

女の子に連れられて店の奥からエレベータで3階に上がり、プレイルームに移動します。

行く途中に話を聞くと、19歳の子で、ここではテンポラリで居るという事でした。日本語は挨拶くらい、英語は問題ないレベルです。見た目は胸も大きくスタイルもよく、化粧や衣装も大人目の落ち着いた感じなので20中盤かなと思っていたのですが、19歳と聞いてびっくりです。

確かに肌は張りがあり、柔らかく若い子の感じではあります。

 

移動中の建物、プレイルームはかなり清潔で、高級ホテルの内装のようです。

おもしろいのが、プレイルームのジャグジーの所に男性のトイレの小用の設備がある事です。（流石に使わなかったですが）
※ゴミ捨て場とかとも思ったのですが、女の子がトイレと言ってたのでそうなんだと思います。
（ちょっと画像が粗いですが真ん中のボックスです）

 

ベッドメイクのおばさんがタオルとナタリーの時のような私物セットを持ってきてくれ、部屋を少し整えてくれます。

ジャグジーにお湯を貯めながら服を脱ぎ、ベッドでいちゃつきます。

 

急がされる感じも無く、時間を気にせずにゆっくりと会話しながらなので、流石高級MPという感じでしょうか。

気になる巨乳は天然物で、Gカップくらいでしょうか、こんな大きい胸がスレンダーな体に付いていることに感謝したくなるくらいです。

 

柔らかく、触れると手を飲み込んでいきますが、垂れている事も無くブラが無くとも上を向いています。乳首もさすがに色素は濃いめですが、バランスもよく、乳首もちゃんと立っていてエロいですね。
時々ジャグジーのお湯を確認に行きますが、歩くとブルンブルンと揺れるので、見ているだけでも楽しめます。

 

ベッドで胸を触ったりといちゃついていると、だんだんその気になってきてしまい、シャワーを浴びず、そのまま始まってしまいます。

 

フェラもそのまま流れでしてくれましたが、シャワーを浴びてないので即尺ですね。ディープキスも問題なく、全身リップをしてもらったり、逆に攻めで胸等を舐めたりしつつ、下もさわり始めますが、もうぐっしょりと濡れていました。

そのままクリトリスを舐めつつ、指でいじると、鳴きは派手さはないですが、かなり感じている様で腹筋が動いています。これくらい反応してくれると攻めている方も楽しめますね。

 

海外の本番ありの置屋やSPA、MPはどちらかと言うと男性が受けで、女性側の受けを受け入れてくれない感じの子が多いですが、この子はちゃんと受けてくれるので良いですね。

 

攻めも受けもレベルが高く、流石高級ＭＰという感じでしょうか。

 

しばらく攻めていると、イッタのか体が痙攣し、さらさらした愛液がドバッと出てきます。

 

それを合図にしたのか、女の子が体を起こし、ささっと持ち込んだコンドームを付けて騎乗位で挿入です。

激しい腰使いで締まりも良く、大きな胸もブルンブルンと揺れるので視覚的にも感覚的にもかなり良いです。
少ししてポジションチェンジで正常位になりがんがん突きますが、鳴きも表情もよく、正常位もかなり楽しめます。この日2回目のセックスですが、女の子が良いのですぐに達しちゃいそうになりますね。

 

十分楽しんだ後、フィニッシュし、女の子が綺麗にしてくれ少し休憩します。

 

体を預けてくれるので体温を感じつつ、発射直後でも触りたいと思える位の張りのあるお尻や、胸を触りながら楽しみます。少しいちゃついたあとにやっとジャグジーが準備出来たので一緒に入ります。

 

日本の高級ソープのように体に泡を付けて洗ってくれたり、足を洗うときには女の子の腿に足を置いて洗ったりと流石高級MPという感じです。綺麗にしてもらってお湯で一緒にゆっくりし、女の子が頭や肩、足のマッサージをしてくれるのでリラックス出来ます。

 

ベッドに戻った後は一緒にベッドで添い寝をしながら英語で会話をし、昼間は大学に行ってること等を話します。
体を重ねてくれるので、体温で気持ちよくなってセックス後ということもあり、軽くうとうとしてしまいました。
終わってもすぐに切り上げるのではなく、時間いっぱい一緒に時間を使ってくれます。

 

しばらくしたら時間と言うことなので、Lineを交換して店を出ます。

 

女の子はすぐに戻るのではなく、奥に引っ込んだので化粧を直すのか、ちょっと休憩してから戻るのでしょうか？

横目でひな壇と客の状況を見てみましたが、結構人が増えていてテーブルで酒を飲んでいる人やひな壇を眺めている人など混み合っていました。（22時位だったと思います）

 

特に女の子はさらに増えていたようで、ひな壇は30人ほど、ベンチのサイドラインは10人程になっています。
個室の方も別の子が3人くらい居ました。

女の子を横目で眺めつつアムステルダムを後にします。

その後一回ホテルに荷物を置きに戻り、この後はナナプラザに行く予定ですが、一回すぐ近くのテーメカフェに偵察によります。

 

23時前頃でしたが、階段を降りて中に入ると物凄い日本人の数です。
ナタリーも日本人であふれていましたが、それ以上に日本人男性であふれています。
流石日本人ご用達の売春バーですね。
※この日は日本の連休だったので、別の日にすればよかったとちょっと後悔しました。

 

テーメーでは入り口で入場料代わりの飲み物の購入が必要ですが、人が多すぎて購入しなくても入れるくらいです（笑）

とはいえ、一息もつきたかったので、入って左側のカウンターで飲み物を注文して受け取ります。

 

フラフラと混んでる中をぬいながら何週か回ってみましたが、女の子はひっきりなしに来る日本人男性の対応で忙しく、そもそも混んでてゆっくり女の子を見るような余裕もなく、何より遠巻きに見ている日本人男性に話しかけているところを見られるのが気恥ずかしいので、今日のテーメーは断念し、明日に回す事にしました。

 

本当はせっかく一晩目にテーメーに近いホテルにしたので、連れ帰りたかったのですが、この調子だとこれからいくゴーゴー帰りには良い女の子は居なさそうなので仕方がないですね。

 

テーメーを後にして徒歩でナナプラザに移動します。