読者の体験談：Scottsさん SMS風俗 タイ:3

2.SMS風俗デビューする。

ロシアのお姉さんと一戦交え、移動の疲れもあり爆睡して翌朝起きたのは8時過ぎ。

今日は初めてSMS 風俗デビューします。この為にプリペイドSIMを買ったと言っても過言ではありません。

昨晩、幾つかのサイトに登録してお姉さん情報をチェックし、この子と決めていたので受付開始時間にメッセージを送りました。業者はタイ:3です。

私「今夜8時に予約したい」
業「8時半でも良いか？」
私「もちろん！」
業「8時半、S$130。指定された場所についたら着ている服の色を連絡してね」
私「了解」
業「サンキュー」

あっけなく予約完了です。

あ、本来はS$160ですが、プロモーション適用でS$30引でした。

夜までたっぷり時間があります。夕方早い時間に久しぶりにゲイランの置屋に行こうかと思いましたが、
今夜に集中すべく我慢する事に。

ただ時間がたっぷりあるので、指定された場所を下見してみる事にしました。
夜に初めての場所に行くには不安があるので。Googleで検索すると直ぐに分かりました。

ホテルからの行き方を調べるとバス利用がMRT利用で行けるようです。
という事で遅い朝食兼昼食を 取った後、バスで行ってみました。こちらのバスは停留所の案内がないので、そろそろかな？と思った所で携帯のGPS機能とGoogleMapで位置をチェック。無事目的の停留所で降りれました。

そこからは単純な道だったので指定場所も直ぐに分かりました。帰りはMRTを利用し、何方を使っても行ける様に
しました。

日中は街をぶらぶらし、途中フットマッサージをしてもらい、調子を整えます。

一旦ホテルへ戻り休憩。
お出かけの時間になったのでホテルを出ます。指定場所へはバスで。

ちょっと道が混んでいたので時間がかかりましたが、20:25に指定場所に到着。

メッセージを送ります。

しばらくすると番号非通知で着信があります。この番号にかかってくるのは間違い電話か業者。
まあ、業者でしょうね。外国語での電話は苦手だけど出るしかないので応じます。
が、電波の状態が 良くなく何をいっているのか全く分からない。

何回か「Hello」と「Please」を繰り返していると一方的に電話が切れる。あちゃー、業者に不信感を与えたかな？と思っていると、もう一度非通知で着信。

今度はクリアーですが、イマイチ言っている事が分からない。

とりあえず、聞き取れた単語からどうやら服の色を確認しているのとメッセージを送る、と言っている(気がする)ので、答えて電話を切る。

うーん、ますます不信感を与えたのかな。

とりあえずもう少し待ってみるかと思い待ってみるがメッセージは来ない。

心配になって「何処に行けばいい？教えて！」っとメッセージを送ったら 「もう少し待ってて！」との返事。

とりあえず不審がられていない様です。言われた通り待っていると行き先を記したメッセージが飛んできて一安心。
指定された場所に行きお姉さんとご対面。

パネマジを幾らか想定していたのですが、実物の方が可愛いというより綺麗です。玄関を入ると目の前の部屋にもう一人お姉さんが居ました。
玄関で靴を脱ぎ靴下を脱がしてもらい彼女の部屋へ行き、軽く会話。「去年、バンコクへいったよ。今回は明日日本に帰るんだ」というと、お姉さんが「私は明日バンコクへ帰るの！」と。

どうやら 今日が最後のお仕事だったようです。危なかった。

服を脱がしてもらい、二人でシャワーへ。丁寧に洗ってもらい、再び部屋へ。

仰向けで寝るように言われ 寝転がると、乳首舐めからスタート。上から下へ移っていき、生Fへ。玉袋も吸ったり舐めたりして刺激してくれます。

69でお互いに舐め合っていますが、逝かされそうになったので止めさせて攻守交代。

Kissして上から始めて下まで舐めてクンニヘ。お姉さんが気持ち良さそうな声を出します。
十分潤った所で指を入れるとこれが狭い。何とか指２本入りましたが、動かすのも大変。

しばらく此方が攻めた後お姉さんに帽子をつけてもらい挿入。再びディープキスをしながらピストンしイってしまいました。イった後も私の腰にお姉さんが足を絡めてきます。

その後は全身マッサージをやってもらいましたが、これが気持ちいい。かなりリフレッシュできます。

マッサージが終わると再び仰向けで寝るように言われ体勢をかえると、再び乳首舐めがスタート。

今回はお姉さんお手てで逝かせるつもりのようです。お尻を私の手の届く位置に持ってきて、私の手を
おま◯こに誘います。

こちらも指を挿入して応戦します。が、あえなく撃沈されました。

丁寧に体を拭いて貰い、一緒にシャワーへ。もう一度体を洗って貰い、体を拭いて、服を着せて貰って
終了です。

お金を払いますが、明日バンコクへ帰ると言っていたので、餞別としてチップを含めて少し多めに上げました。
もちろんサービスに満足したからですが。

帰り際の会話で、
私「バンコクへの旅が無事である事を祈っているよ！」
姉「バンコクには次いつくるの？」
私「うーん、分からないけど、多分夏かな（本当は予定が全くないので適当）」
姉「バンコクに来たら連絡ちょうだい！」
と、いう事でメールアドレスと電話番号(営業用かプライベートかは判りませんが)を頂きました。

ただ、本当にいく予定がないんですよね。バンコクに行って連絡しても覚えているか分からないし。
うーん、どうしましょ。

以上、長くなりましたが、今回の体験談でした。