読者の体験談：Blackberryさん ジャカルタ Sumo（スモウ） Spa 貸し切り混浴プレイ

SUMO編

貸し切り混浴体験ができるという噂のSUMOに行ってみました。

コタ地区からは渋滞があったのと、タクシードライバーがクラパガーディンを知らなかったので約１時間近くかかってしまいました。SUMOよりも、その近くにあるKing Crossの方が有名なので、SUMOを知らないドライバーにはそちらを伝えた方が通じるようです。

入ってみるとまずカウンターでリストバンドを渡され、ロッカールームに行くように言われました。ロッカーに行くと「マッサージ？サウナ？」と聞かれましたが「レディー」と伝えるとラウンジに案内されました。

日曜日の午後３時頃だったので客もほとんどいませんでしたが女の子の数もかなり少ない感じで、せいぜい１５人くらいがちょっと離れた、そこだけ明るい席に固まって座っています。アレクシスやクラシックと違って、席でタバコを吸ったり飲み食いしている子の多いことがB級感をかもしだしていてやや興ざめでしたが、別にたくさんの女の子を一度に相手するわけでもないし、一人でも好みの子がいれば良いのだと思って気を取り直しました。

とはいえ私は女の子の髪の毛などからタバコのにおいがすると萎えるタイプなので、ママさんの「好みはどんな子？」という質問には「タバコを吸わない、子供のいない若い子」と答えました。インドネシアでは20歳くらいのシングルマザーが多く、風俗でもたくさん働いているので、当方のように経産婦はちょっと、という向きは「No baby」の確認をした方が良いのです。

するとママさん、20歳から23歳の子を３人連れてきました。そのうち一人は1,100,000ルピア、残りの２人は850,000ルピアとのこと。ママさんはしきりに1,100,000ルピアの22歳がサービスが良いと言って勧めます。３人の中では一番美人ではありましたが、でも、私の苦手なちょっとキツい感じ。それよりも23歳のむちむちしたエロい体つきの女の子が気になったのでちょっと話をして相性を探ろうと隣に座ってもらいました。

多少英語が話せる子だったのと、わからないところはGoogle翻訳を駆使して会話しましたが、当方が混浴しに来たと言ったとたん、ちょっと残念そうに「私は混浴すると肌が痒くなるので混浴はしたくないの」と言い出しました。

それでは何のためにここに来たのかわかりませんから、バイバイ、とリリースしたところママさんが寄ってきて「どうした？」と。ここで「彼女は混浴してくれないからダメ」とか言うと、どうせママさんが彼女を説得（というかたぶん叱りつけて）混浴ＯＫにしてくれるのでしょうが、嫌がっている女の子に無理やり混浴させても楽しくないに決まっていますから「彼女とは相性が悪いからダメ。他に女の子はいないの？それなら帰ろうかな」と言ってみたところ、ママさんあわてて「ちょっと待て。すぐに出勤してくる子が何人もいる」と。

そこで飲み物を飲みつつしばらく待ったところ、ママさんが今度は７人も連れてきました。
しかも、そのうち４人はさっきよりも安い525,000ルピアで、残りの３人が850,000ルピア。全員タバコは吸わず、子供もいないとのこと。年齢を聞くと、18歳が3人、19歳が１人、20歳が１人、22歳が2人と、なかなかのもの。顔立ちが綺麗な子もいますし、巨乳ちゃんもいるという感じでかなり悩んでしまいましたが、せっかくの混浴だし一番巨乳でかつ童顔の18歳を選んでみました。

この子、一番巨乳なのに一番小柄で、しかも頬にニキビ跡がかなり残っていて垢抜けない田舎の少女という雰囲気が強く、一般的にはあまり人気が無いのかもしれません。なのでお値段も525,000ルピアとお安くなっていましたが、正直、私はその子の雰囲気が好みなので願ったり叶ったりでした。

そこで混浴システムについて説明を受けたところママさん曰く、貸し切り混浴はお風呂30分で部屋に移動してから1時間の90分制。ただし、さきほどの女の子の値段は直接部屋に行く場合の値段なので、貸し切り混浴する場合は倍額払って欲しいと。

しかも風呂代（部屋代）は別で500,000ルピアと言います。これはけっこう高いと思いましたが、ママさん「アレクシスと同じくらいの値段でしょ？でもアレクシスとは違って貸し切りだよ。しかも女の子を脱がして全裸で遊べるんだよ。」と、なかなかツボを押さえた営業トークをしてきます（笑）。しつこいですが、そのためにここに来たのですから当然ＯＫしました。

ラウンジからロッカーに移動して湯浴み着に着替えたところ、女の子も湯浴み着でやってきて私の手をとり、風呂に連れて行ってくれました。風呂は日本の温泉旅館の広めの家族風呂という感じでかなり広く、軽く泳げるくらい。

温浴と冷水浴の二つがあり、なぜか壁にかかったテレビには白人の無修正ポルノ映像が流れていました。ちょうどアナルセックスの映像でしたので「どう？これできる？」と聞いてみると、びっくりしたように「それは絶対ムリ」とおびえたような顔。可愛いですね。「冗談だよ」と言って、まずは彼女とハグしてキスして、一緒にお風呂に入ります。

まず当方が湯浴み着のまま湯船に入り、さあおいで、といって膝の上に座らせようとしたところ、彼女、びっくりしたようにして立ち上がってしまいました。

どうしたのかと思ったら、下着を脱ぐのを忘れていたようで、あわてて浴槽の外に出て下着を脱ぎ始めたのには苦笑しました。どうも働き始めて間もないらしく、慣れていないようです。

そういうお間抜けぶりや、そのあとのはにかんだ笑顔が垢抜けない童顔に良く似合って可愛らしい子です。

最初は湯浴み着るのまま膝の上に座らせて、胸に手を入れて巨乳に触ってみました。小柄な体からは想像もつかないボリュームで、当然豊胸などではなくナチュラルな柔らかい巨乳に感動です。

たまらず湯浴み着を脱がしてみると、当方がいままで会った中では最大のボリューム！18歳ですからギリギリ垂れてはいませんでしたが、こんなに重いのでは遠からず垂れてしまうのではないかというくらいのサイズです。

カップとしてはおそらくGくらいではないかと。湯浴み着は薄手のガウンのようなもので下はなにもつけていないのですが、毛も薄めで申し訳程度。インドネシア娘は毛の薄い子が多くて当方好みです。

そこからはお風呂の中で胸をもんだり舐めたり、四つん這いになってもらってうしろから舐めたり抱きついたりパイズリしてもらったり、膝にすわってもらって素股したりとやりたい放題。このままお風呂でセックスしてしまいたいと思ったのですが、30分経ったらベッドに移動と聞いていたので、そこは我慢。すると時間を知らせる電話が鳴りました。

てっきりアレクシスのように別のフロアにでも移動するのかと思いきや、そのまま風呂の横にあるドアを開けると、そこがベッドの部屋でした。とはいえ部屋にも鍵があったので、風呂には次の客が来るのかもしれないと思いました。

そこからは改めて一緒にシャワーをして、あとはベッドでハグしてキスして、あまり上手とはいえないところがかえって好ましい生フェラ、そして６９でこちらも舐めまくり。さらにパイズリで巨乳を堪能し、最後は持参のサガミオリジナル001を装着して若い子のアソコを楽しみました。巨乳ちゃんの騎上位は本当に素晴らしい眺めで、胸の大きさにはこだわりのない当方も、巨乳好きの気持ちがわかったような気がします。

こうして大満足の一戦をおえてシャワーも終えて、ベッドの部屋を出てみると浴場は我々が使ったあとのまま湯浴み着が放置されています。

ということは他の客は入らなかったということなので、そうであればお風呂でセックスすれば良かったと、ちょっと後悔しています。これが次回の課題ですね。

ちなみに私のお相手をしてくれた巨乳ちゃん、チップの要求もなかったあたり、本当にまだ経験が浅い子だったようです。最後に会計でしたが、クレジットカードも使えました。

結局、諸経費込みで1,700,000ルピアというお勘定。ママさんの説明とは全然違う内訳の請求でしたが、総額が予想通りだったのでそのまま支払いました。

アレクシスで300,000ルピアのチップを上げた場合とほぼ同額ですからかなり良いお値段ですが、裸の混浴が楽しめるというところに価値を見出せるのであれば良いところなのではないかと思います。

私ですか？そこに価値を見出しましたので、必ず再訪すると思います（笑）