読者の体験談:Blackberryさん ジャカルタ マリオボーロ(Malioboro Hotel & Spa)
公開日:
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最終更新日:2015/10/30
ジャカルタ Blackberryさん, マリオボーロ
Blackberryさんから続けてジャカルタ マリオボーロ(Malioboro Hotel & Spa)のパラダイススパ体験談を頂きましたのでご紹介させていただきます。
つづいてマリオボーロ編をお送りします。
このマリオボーロ(Malioboro Hotel & Spa)というところは、アレクシスやクラシックに比べるとジャカルタ中心部に近いところにあって行きやすいこともあり、日本人にも人気があると聞きます。
入り口を入るとすぐにフロントがあり、番号入りのリストバンドを渡されて奥に進みました。すると入って左手にロッカールームがあり、その先には大きなジャクジーのあるスパがあって、なにやら大きな音でダンスミュージックが流れています。ロッカールームの手前には階段があって、ラウンジはその上だとの説明。
スパに入るか?と聞かれたので、まずは見せてくれと言って奥のスパを覗いてみたところ、大きなジャクジーの中にあるステージ状になったところで、黒い小さなショーツだけ身につけたトップレスの女の子が5人、音楽にあわせて胸を揺らしながら踊っていました。
女の子はみな胸の形の良い子で、とても若い雰囲気。しかも化粧も薄くてわりと幼い感じの見た目の子を選んでいる感じで、まさに私好み。
ジャクジーの中には、いかにもお金はありますという雰囲気のでっぷりと太ったチャイニーズとおぼしきオッサンが数名いて、踊っている女の子を呼び寄せてはお湯の中で胸をもんだりして楽しんでいます。
これはぜひ私も混ぜてもらいたいと思い、その場にいた責任者風の男性に「これどういうシステム?」と聞いたところ「ロッカールームで湯浴み着(海パンのようなもの)に着替えてジャクジーに入り、好みの女の子を呼び寄せていちゃいちゃすることができるが、その際は女の子にフラワー(要するにチップ)を上げてくれ。フラワーは1本5万ルピアだ」と。さらに「ダンサーと部屋に行くこと(セックスすること)はできるのか?」と聞くと「できる。ただし120万ルピアだ」(あとでわかりましたが、通常の女の子の1.5倍の値段)と。
そこでロッカールームに行って湯浴み着になり、ジャクジーに入っていきました。
ステージの真下まで行って、程よく暖かい風呂に入りつつ女の子の太ももやお尻を見上げ、顔を見たり胸を見たりして品定めするのは、アレクシスの洗練とはまた違う楽しさでした。
5人のうち2人ほど、好みの子がいました。1人は顔はちょっと好みと違うのですが、巨乳な上に私の大好きな陥没乳首でむちむちした感じの子。もう1人は顔が可愛い上に程よい大きさの胸に締まったウエストでプロポーションが良い子です。どちらにしようかと見比べていたら、視線に気づいた二人が同時に私のところに来てしまいました。
できれば一人一人じっくり楽しみたかったのですが、まぁこういうのも良いか、と右手と左手で同時に別々の子の胸をもんだりお尻に触ったりして楽しみました。
すると、女の子が顔を近づけてきて「フラワー、フラワー」とチップをせがみます。そりゃまぁそういうシステムなわけですから「はいはい、じゃ2人に1本ずつね」と言うと「え〜、2本ずつにしてよ〜」と。そこはやはり一旦渋って、胸にキスさせろとかいろいろ注文をつけるためのニンジンにしましたが、最終的には2本ずつにしたので喜んでいました。
しばらくおさわりを楽しんだあと、可愛い方の女の子に「部屋に行かない?」と言ってみると「私は行かないから、こっちの子と行くと良いよ」とむちむちの子を指差します。ところがむちむちの子「え〜、あなた行きなさいよ」みたいな雰囲気。フラワーが少なかったのかもしれませんし、ここで「チップ弾むよ」とか言えば良かったのかもしれませんが、そこまでして部屋に行きたいと思うほどの子でもなかったので、結局、女の子たちにはステージに戻って良いと言い、彼女たちは再びダンス。しばらくしたらショータイムが終わり、ということで女の子はいなくなってしまい、もはやジャクジーにはおっさん数名が浸かっているだけ、という状況になってしまったのでジャクジーを出て、服を着て、ラウンジに向かいました。
ラウンジに入ると、中央にはステージがあり、ブラとショーツだけの女の子が10人くらい踊っていて、ちょっとバンコクのゴーゴーを明るくしたような感じです。その周りにはテーブル席がたくさんあって、みな思い思いに食事したり酒を飲んだりしていました。席の間を、下着姿の女の子が行き交い、これはという客に話しかけたり膝の上に座って胸を顔に押し付けたりしています。ステージから離れたテーブルには服を来た女の子だけが固まって座っているテーブルがいくつもあって、白人だけのテーブルなどもあります。
空いている席に座って飲み物を注文すると、まもなくママさんがやってきて、女の子どう?ローカル?白人もいるよ?と聞きます。そこで「ローカルが良い。いくら?」と聞くと、80万ルピアの子と100万ルピアの子がいる、と言い、ちょっと離れたテーブルに集まって喋っていた女の子をまとめて連れてきて、ここからここまでは80万ルピア、こっちからは100万ルピアと総勢10人くらいの子をならべてくれましたが、正直、値段の差は見た目に関係ないように思われましたし、そもそもどの子もパッとしません。
この中からは選べない、と告げるとママさん、ちょっと待っててと言って離れて行きました。飲み物を飲みながら待っていると、テーブルの間を行き交っていた下着姿の女の子が2人、テーブルの横に座って「ドリンクおごって」と言います。可愛い子たちでしたが、たいして英語が話せるわけでもないので「君たちは部屋に行けるの?行けるならドリンクおごるよ?」と言ったところ2人とも「私たちは部屋には行かない」と。どうやらバンコクで言うコヨーテのような子たちのようです。膝に乗って胸を顔に押し付けられても、その先が無いのではちょっとね、というわけでお引き取りねがい、ママさんの戻るのを待ちました。
そうしたらママさん、別のママさんというか男性を連れてきました。この男性、ママさんのように女性を管理しているようで、「じゃ、俺の女の子を見てくれよ」と言い、店の隅のソファー席に連れて行かれました。そこにも10人くらいの女の子が集まっていたのですが、ひとりひとり呼んでは私の前に立たせて「この子はどうだ?サービス良いぞ」「この子は胸が大きいぞ」「この子は日本語を少ししゃべるぞ」とか売り込んできます。
そのうち、次が最後だ、と言って出てきたのが、白人とのハーフのようなちょっと彫りの深い整った顔立ちのちょい太めの子。「18歳で胸は大きいけど…」と、お好きならどうぞ、みたいな感じで、それほど絶賛はしない雰囲気。たしかにミニスカートから出ている太ももはかなり太めだし。上半身はプロポーションのわかりにくい服を着ているし、これはちょっとギャンブルだなという感じでしたが、他に良い子もいなかったので、子供がいないことを確かめた上で、その子と話をしてみることにしました。Google翻訳で話を聞くと、1ヶ月前に入ったばかりで、まだあまり経験が無いと。これはイチかバチか試してみようと、OKして部屋に向かいました。
部屋は清潔でしたが、片隅に大きなバスタブがあってそこでシャワーという、ちょっと不思議な構造でした。
脱がせてみると、下着姿では巨乳でお尻が大きくて、だから相対的にはウエストがそこそこしまって見えるけれど、でもお腹はちょっと脂肪がつきすぎという体型。お尻大きめ太もも太めはOKの私ですが、お腹の脂肪感はマイナス。そしてブラをとると、柔らかい巨乳なので若干重力に負ける感じな上に、しかも私の苦手な、大きく突出した乳首。これは残念だなぁと思いつつ、一緒にシャワーを浴びると当方の体をとても丁寧に洗ってくれます。こちらもボディソープで大きな胸を洗ってあげましたが、とても柔らかくて肌はすべすべなので、意外と当方、興奮してしまいましたw
丁寧に拭いてくれたあと、ベッドに行くと最初はお約束で当方の乳首なめから始まりましたが、そのあと嬉しいことに、当然のようにBBBJに移行。
そこで当方もあそこに手を伸ばして触っていると、だんだん濡れてきます。これは良いと思いクンニしようとすると恥ずかしいから嫌だと言います。でも、性格がおとなしそうだったので、半ば強引にクンニに持ち込んでみたら、最初は身をよじって逃げようとしたのですが、がっちりと太ももを腕でおさえて舌で刺激してみると、だんだん力が抜けてきて、とうとうなされるがままに。するとどんどん濡れてくるし、かみ殺すような声をあげ始めました。そこで69を提案し、またまた嫌がるところを強引に持ち込んだら、これもなされるがままになり、フェラしながらも声が出てしまって途中で動きがたびたび止まってしまうような様子。
結局、彼女はびしょびしょになってしまったので、ローションはなしのままゴムを装着して挿入です。
見た目と違って予想外に良い締まりでしたし、騎上位でも正常位でも、太めの体つきなのが抱き応えもあり、声も良い感じにあげてくれるのでとても楽しめました。そのあとのピロートークでも、彼女も積極的に当方のiPhoneを手に取ってGoogle翻訳を使って質問してきたり、時間いっぱい楽しませてくれました。
最後には、まだチップを払う前なのに「次はいつジャカルタに来るの?私の名前は○○だから、必ずまた指名して」と言ってくれるという可愛いところを見せてくれたので、こちらからチップを、気持ち良くちょっと弾んであげて20万ルピア(といっても2,000円相当ですけど)を渡すと、とても嬉しそうな顔をして抱きついてくれたりしたので、結果としては当たりの子を引いたと思います。でも、これでプロポーションがもう少し好みだったらなぁ、と。。。
見た目と性格、両方当たりという子にはなかなか出会えないものだと、改めて思った次第です。
今回頂いたマリオボロも日本人の中で有名なスパみたいですね。
こちらのスパもジャグジーで女の子と遊べるという事ですが、アレクシスの場合はこれから遊ぶ子とイチャイチャでき、プレイの前に仲良くなれてプレイがより楽しめそうですが、マリオボロの方も複数の女の子とジャグジーでいちゃつけるのでこれもこれで楽しめそうです。
料金も一人フラワー2(10万ルピア)つで満足してくれたという事で、KTVとかに比べれば安いと思います。
なにより、ジャグジーに女の子をはべらせてってのが男の夢ですよね(笑)
また、ジャグジーの子はプレイルームに行くのは渋ったという事ですが、フラワーでも稼げるのもあり、友達の手前自分から積極的になるのが恥ずかしかったのかもしれません。
ゲイランの中国小姐でも、部屋に行くまでは外の子を気にしてなのかツンツンしてるのに、部屋に入ったとたんにデレデレになる子とかも居ますし、こればっかりは選んでみないと何とも言えないですね。
二人っきりになってから愛想がよくなる子のギャップも、またいいですよね(笑)
その後選ばれた子も、見た目はお好みじゃなかったようですが、プレイは本気で感じてしまう様なスレてない感じだったようですし、積極的に会話をしてきたと言う事で女の子に気に入られたのかもしれません。
最後にまた指名して欲しいと言われたのは、素人っぽい子だったと言うもあり、営業ではなく本心からだったのではないでしょうか?!
見た目と性格、両方好みの子を探すのは中々難しいですよね! とはいえ、両方完璧な子を風俗で見付けてしまったらハマって破産してしまいそうなので、見つからない方が良いかもしれませんが・・・(笑)
コメント
自分は、コヨーテみたいに踊ってる子と遊びました。
ウエイトレスの女の子に少しチップをあげると、お店システムを教えてくれて、しばらく通訳もしてくれました 。
つまみを少し多めにたのんで、コヨーテ達に食べさせてました。
20 のコヨーテの女の子が、気に入ったので遊びましたが、最高でした。
ただ、コヨーテの女の子の値段は、2万2ー3千円でした。
いつも情報ありがとうございます。
ダンサーの子とも遊べるんですね!
ちょっと高めですが、それでも最高だったとのことでかなり良い子だったんだと想像しています(笑)
また情報ありましたらよろしくお願いします!
ジャカルタ情報待ってました!
マリオボーロも良いですねー
バスで両手に女の子なんてパラダイスですかw
体験談見てるとムラムラしてくるので、今度突撃してきますw
ちなみになのですがトラベル?ってどうですかね? 安いって聞いたのですが
まさに男の夢ですよね(笑)