読者の体験談：Blackberryさん SMS風俗 タイガール＆中国小姐

ゲイランの置屋、Ipanema、Brixと一通り経験しましたが、当方にとって、置屋はちょっと事務的すぎるのとCBJが基本というところが今ひとつな一方、IpanemaやBrixはけっこう良いお値段するのと夜遅くに行かないと女の子がいないので、たとえば早目に仕事を終えた日などに英気を養える場所が欲しいと思って、SMS風俗にチャレンジしてみました。

SMS風俗はタイ人と中国人が大半のようですが、中国人は中国語以外不可というケースが多いようでしたので、まずはタイ人専門のところにチャレンジしてみました。タイ人専門のサイトはいずれも会員制のところが多いのでメールアドレスを登録しなければ女の子を選ぶことすらできないのが難点ですが、いくつかのサイトに登録してみました。いかにも写真をいじっていそうなサイトは除外して、わりとリアルな感じの写真のサイトから、若くて可愛い子を探して、携帯のSMSで英語のメッセージを送ってみました。

だいたいの場所とアポの時間、それに金額を確認した後、指定された場所に向かいました。インド人エリアに近いコンビニの前の路上を指定され、そこに到着すると、シャツの色を聞かれました。たぶん、どこかの窓からこちらを見ているのだろうと思い、シャツの色と持っているバッグの色を伝えます。すると、古めの高層雑居ビルの入り口を指示されたのでそこに向かい、指示に従ってエレベーターで指定された階で降りました。そこのエレベーターの前にいれば女の子が迎えに行くという連絡があって数十秒後、別のエレベーターから女の子が降りてきて私に目配せをし、改めて一緒にエレベーターに乗って、さらに別のフロアに移動、そこの部屋に入りました。それまで女の子は一言も話しません。私は北米に駐在していたこともあり、そこでもこの手のサービスは良く利用しましたが、ここまで慎重な方法で案内されたのは初めてで少々驚きましたが、部屋に入ったら女の子が突然フレンドリーになって、笑顔で抱きついてきたので一気に気が楽になりました。

部屋はゲイランの置屋と同レベルの清潔感。いくつもの部屋があって、各部屋で女の子が暮らしているようです。私の入った部屋には、スーツケースに飛行機のタグがついたまま置いてあったので見てみたら、バンコックから１週間前に来たことがわかりました。

肝心の女の子はというと、いちおう写真は本人のものでしたが、写真と比べるとだいぶ垢抜けない田舎っぽい顔立ちの上に写真では修正されていたらしく頬にニキビがいくつもあったのですが、垢抜けない子が好きな私にとってはなんの問題もないというか、却って良い感じでした。彼女はすぐに、シャワーを浴びよう、と言い、服を脱ぎました。女の子の服を脱がせるプロセスも好きな私としてはちょっとつまらないのですが、そこはまぁ仕方ありません。シャワールームはこれもゲイランの置屋レベル。まぁ許容範囲でしょう。

女の子は肌がすべすべでちょっとはにかむような感じが可愛らしく、年齢を聞くと20歳。チェンマイ出身とのことでした。プレイは、全身リップから丁寧なBBBJ、その間Paintingは無しでも触らせてくれましたが、ローションを使っているようでした。そしてコンドームを装着してFJでした。最初は騎上位でそのあと正常位にチェンジ。最初は気持ち良かったのですが、白人女性がするような大げさな喘ぎ声（もちろん演技でしょう）をだすのがちょっと興ざめで萎えてしまいました。

これが最初のSMS風俗でしたが、BBBJがあるのと女の子の格好があからさまにセクシーではなくて、下着もコットンだったりする日常感のあるところが私好みだったので、ここからSMS風俗にしばらくはまることになりました。

ただ、タイ人SMS風俗は一つのサイトで数人しか選べないのと、白人受けを狙っているのか、セクシー系のメイクをしている写真が多くて、どうにもそそられません。そこで今度は中国系に挑戦です。中国語しか受けないと明記しているサイトはあきらめ、そうは記載されていないサイトから、修正されていなそうな写真の可愛い子を選んで"Are you available today?"などと送ってみましたが、返事がありません。

３人目で初めて、中国語で返事が返ってきました。どうしたものかと思いましたが、思い切ってGoogle翻訳で中国語の返信を送ってみました。そこから先はタイ人の時と同じですが、もう少し簡単でした。指定されたところまで行き、到着したと連絡すると次の場所が指示され、それに従って進んでいくと部屋の前にたどりつき、そこで女の子が鍵を開けてくれる、という北米で良くあったタイプのやり方でした。

Google翻訳は、日本語と中国語よりも、英語と中国語の方が精度が高そうでしたので、専らそれを使用してみました。かなり正確な翻訳が行われるようで、部屋に着くと必ず女の子に中国語で話しかけられるので、「中国語は全く話せない」という中国語のメッセージ（Google翻訳）を見せると、みな一様に驚いていました。

中国人のSMSはこれまで８人ほど入ってみましたが、うち２人がCBJ、残りはBBBJ。BBBJをしてくれた子のうちPaintingできたのは４人。Frenchingを許してくれたのは２人だけでしたから、やはりディープキスが最もハードルの高いプレイということになりますね、面白いところです。

面白かったのは、このうち１人、私とのプレイのあとに昼食を買いに行くと言っていた子がいたのですが、プレイルームのあるコンドの近くのショッピングモールをぶらぶらしていたら、友達と一緒に昼食を買っているところを発見。

この友達というのがとても可愛くてしかも一見してプロポーションの良い女の子。

さっそくさきほど相手をしてくれた方の彼女に聞いてみたら、同じところでSMS風俗をしているということだったので、臆面もなく友達を紹介してくれとお願いしてしまいました。

相手をしてくれた女の子というのはFrench Kissを許してくれた２人のうちの１人ですが、とても性格の良い子だったので、嫌な顔もせずに友達をニコニコしながら紹介してくれました。後日、その子にSMSを送って会ったのですが、プレイはCBJで触ることも許してくれないような子でしたが、とにかく綺麗な顔立ちで、しかも最高にすべすべの肌にパンパンに張った若々しい巨乳と、いままで見た中でも最高の見た目なので、プレイがイマイチなことなどどうでも良くなって、結局４回も通ってしまいましたw

この子の顔と体を記録したくて写真を撮らせて欲しいと頼んだのですが、この子は写真やビデオを撮られることには抵抗が無いようで、好きなだけ撮らせてくれる上に、ビデオを撮るとオナニーしてみせてくれたり、その点ではサービス精神満点の不思議な子でした。なので水着を買って、それを着せて撮影してみたりもしましたし、見た目はまるでティーンエイジャーの日本人で、とても素晴らしい子でしたが、ある日連絡がとれなくなってしまいました。帰国したのでしょうけれども、せめて微信のアドレスを聞いておけば良かったと後悔しています。

中国系SMS風俗でわかってきたことは、複数のサイトに同じ子が掲載されるけれども記載内容が違うということです。女の子の写真も電話番号も一緒なのに名前が違って、プレイ内容の記載も違っていたりします。特にプレイ内容はサイトによって違う場合が多いのですが、信頼できるサイトであっても実際に女の子に会うとダメと言われるプレイ（特にPaintingやFrench）も多いので、そこは参考程度に思っていた方が良いと思います。一方、金額はどのサイトも一緒で、しかも支払いの段階でモメたことはありませんから、そのあたりは心配しなくても良いと思います。

あと、同じ子でもときおり、電話番号が変わります。これは、電話番号だけではなく部屋が変わったりもしていますので、リピートといえども、電話番号も場所も再確認しないと再会できません。