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ゲイラン以外の置屋 ペタインロードとデスカーロード

公開日: : 最終更新日:2018/05/13 置屋 ,

概要

シンガポールの置屋といえばゲイランですが、ゲイラン以外にもペタインロードとデスカーロードにも規模は小さいですが置屋が点在しています。

 

ペタインロードもデスカーロードもMRTのFarrer Parkから徒歩で5分ほどの所に有り、ペタインロードからデスカーロードも500メートルほどしか離れていないので1回で両方行くことが出来ると思います。

 

また、どちらの置屋もゲイランとは違って、だいぶグレードが低く、女の子も40~50台の熟女で、中国の子が多く、部屋も狭く汚く、シャワーも無い様な感じで、部屋の洗面台で性器だけを洗ってプレイするという感じです。
料金は女の子次第でS$20~50位、プレイはゴム付きで20分くらいで簡単に済ませて、という感じでしょうか。 営業時間はだいたいお昼から20時から21時くらいまでです。

日本人等の観光客向けでは無く、どちらかというと肉体労働のインド人や中国系のおじいさんが使っている感じでした。

 

余談ですが、インド人は女性の好みとしてMILF(Mother I’d Like (to) Fuck)というかなり年上の熟女を好む傾向があるようで、その層がよく使う置屋みたいですね。

 

どちらかというとペタインロードの方が置屋が残っているようで、日中でも客が良い子を探して置屋を出入りしていました。

人気の置屋や女の子には行列が出来ており、インド人や中国のおじいさんが列を作っている感じはアジアのアンダーグラウンドを感じられるスポットだと思います。

ペタインロード(Petain road)

正式にはPetain roadではなく、この小道はFlanders Squareというのですが、この場所はPetain roadとして扱われることが多いです。

昔は道の両方に置屋があったみたいですが、今は開発が進んでおり道の半分しか置屋が無い状況になっています。

ここら辺も再開発が進んでおり、そのうち無くなってしまうのかもしれません。

道の外観

  • 置屋通りの入り口(Kitcher link側)
    DSC_0005
  • 置屋通りの入り口2(Petain Rd. 側)
    img (6) 

置屋の外観

置屋の入り口は以下の様になっており、小さく番号が振られています。

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置屋の中

ゲイランの置屋と違って金魚鉢のように入り口に女の子が集まっておらずそれぞれの部屋を覗いて女の子を探すスタイルです。

また、ドアの上には番号が振られており、これで何番の女の子というような感じで管理されています。

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良い子の部屋の前には行列が出来て入れ替わり立ち替わりになります。

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それぞれの部屋には以下の様に女の子が待機しており、サービスを受ける場合は直接女の子と交渉します。
英語が話せないことが多いですが、指を立てて値段を示しますので、それを見て決める感じでしょうか。
(指四本ならS$40とかですね。)

img (3)

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置屋マップ

デスカーロード(Desker Road)

2018年5月時点で閉鎖状態とのことコメントで情報頂きました。

Desker Roadはシンガポールの有名なムスタファセンターから近く、インド人が多い地域となります。
小道に置屋が点在していますが、今では営業中の置屋はそんなに多くないみたいです。

また、置屋の営業が終わる21時過ぎには立ちんぼが居る時もあるそうです。
※Lady boy(オカマ)が多いみたいです。

道の外観

  • 置屋通りの入り口1(Serangoon Rd側)
    DSC_0006
  • 置屋通りの入り口2(Jin Bear側)
    DSC_0007

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置屋の外観

Desker Rd.の置屋の特徴は女の子が店の入り口付近でプラスチックのイスに座っている事です。
こちらも中国の熟女が多いですが、インドの子が居るときもあります。

また、こちらも政府公認の置屋なのでコンドームを使うようにとのポスターも貼られています。

Desker Rd. 置屋

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置屋マップ

Topics

ペタインロードとデスカーロード周辺の観光スポットについて軽く触れさせて頂きます。

ムスタファセンター

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ムスタファセンターはシンガポール最大のショッピングセンターでシンガポールでは珍しい24時間営業です。日本のドンキホーテを彷彿とさせるような品物の量で全部回るだけでも一日かかってしまいます。
食料品から衣類、電気製品、お土産物まで何でもそろいますので近くに寄られましたら是非覗いてみてください。

また、犯罪防止のために入る前に入り口でバックの入り口を縛ってもらう必要がありますので係の人にお願いしてください。

ヒルマンレストラン

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ヒルマンレストランはペーパーチキンで有名です。

醤油とみりんの様な下味を付けた鶏肉を紙に包みそのまま揚げた料理です。
※紙は食べる前に外してください。

 

日本人好みの味付けで、ジューシーな鶏肉がおいしいです。

コツはペーパーチキンは冷めると紙にくっついておいしくなくなるので、何回かに分けて頼むことです。

 

余談ですが、ホリエモンもシンガポールに来た際に寄ったそうです。

コメント

  1. 先週またシンガポールに行ってきました。
    ムスタファで買い物をした帰りにふと気になってDesker RDに行ってみましたが、おそらく閉鎖されていました。残念です。
    (外扉が全て閉まっていて、通りにゴミも無くて人気が無い感じ)

    心配になりPetain roadまで歩いて行ってみましたところ、こちらはまだまだ健在でした。
    で、せっかく来たのでマレーシア出身の中年女性をS30$で抱きました。

    こちらもいつ無くなってしまうかわかりませんので、ご興味のある方はお早めにどうぞ。

    • ゲイランガイド ゲイランガイド says:

      コメントありがとうございます、お久しぶりです。
      Desker RDは閉鎖ですか、、残念です。記事に反映させて頂きました。

      確かにDesker RDの方は置屋もポツンポツンという感じでしたし、時間の問題という感じでしたね。
      Petainの方はまだ健在ということで、興味ある方は急いだ方が良さそうですね!

      また今回もPetainでプレイされたとのこと、流石Ryuさんですね!

  2. 先日、Desker rd.の方に行きました。
    昨年のリポートではそろそろ消えるのではとのことでしたが、どっこい元気にやっていました。

    とはいえざっくり4軒で、2軒がインド系、2軒が中国系でした。

    女性は、太め好きなインドな方々ですが、やや太い程度の30代のインド美人もちらほら。
    もう一つあったインド系は、ちょっと違和感感じましたので、多分レディボーイの気がします。

    東洋人丸出しな私には最初声もかけられませんでしたが、往復していたらソノ気アリと見られてロックオンされました。

    8時くらいまでは指4本でしたが、9時過ぎたら指3本でした。

    更に奥の方に入って、置屋の中を見ていたら、少しむっちりで昔はきれいだったんだろうなという感じの40代中国系熟女が指2本。

    鶯谷熟女風俗が主戦場な私ですが、そちらよりも断然上で、天国かと思いました。

    プレイはちょんの間スタイルですね。さすがにFはなし(ジェスチャーで教えてくれた)。
    極薄持参でお願いしましたが、やんわり断られたのは英語コミュニケーションが貧弱だったせいだと思いたいです。

    Petain rd.の方にも行きましたが、遅すぎた感もあり、最後の置屋が扉を閉めるところでした。
    こちらはまた機会あれば投稿します。

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