シンガポール アダルト映画館 Yangze Cineplex
公開日:
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最終更新日:2014/12/21
単身赴任者向け(エロ)情報
シンガポールはかなりアダルトコンテンツに厳しく、AVは販売されておらず、雑誌のグラビアも検閲で切り取られ、映画のちょっとしたエロシーンも編集で削除されてしまっています。
ただし、アダルト関係が全く手に入らないかというとそういうわけでも無く、ゲイラン エロDVD屋の様に隠れて販売しているケースもありますし、ゲイラン アダルトグッズショップのように正規にお店を構えている場合もあります。
今回ご紹介するのはYangze Cineplexというチャイナタウンの映画館で、AVでは無いのですがエロシーンを含むR21の映画を上映している映画館です。
場所はチャイナタウンのPerls Centreの4FでYangze KTVと併設されています。
最寄り駅はOutram Parkで駅を出てすぐにあります。
Perls Centreの建物に、YangzeKTVの看板とその上に上映作品のポスターがあります。
入り方はこの看板から向かって右側の通路をPerls Centre沿いのフードコートを進みます。
突き当たり近くまで進むと、Yangze KTVの看板と、”Now Showing”と書かれたポスターが見えるので、この銀縁のドアから入ります。
入るとエレベータがあり、このエレベータから4Fに上がります。
エレベータ前の掲示板に上映作品が掲示されており、時間も確認することが出来ます。
ちなみに日本の映画もありました。
「天使のはらわた 名美」とは1979年の作品で、かなり古い作品みたいですね。
エレベータを降りるとネオンが光っていますが、このフロアーは夜はKTVとして営業しているみたいです。
また、Perls Centre側(ビルの中4F)からの出入り口はこのようになっており、こちらからも入れます。
このチケット売り場でチケットを購入します。
チケットはだいたいS$10~6で、作品によって違うみたいです。
チケットはこんな感じで紙になっています。
上映時間になったらエスカレーターで2Fに上がります。 係の人が居るのでチケットを見せるとシアターに入ることが出来ます。
また、今回は”イヴの誘惑 1 エンジェル”という映画が上映されていたので、見てきました。
韓国映画で、シン・ソミという女優が主演のサスペンス映画みたいです。
英語字幕はあったのですが、ちょっと見えにくいので前の方が良いかもしれません。
映画中の濡れ場では、乳首もしっかり写ってます。
シン・ソミという女優以外にもウン・ミンやソ・ヨンスという女優の濡れ場も入っていました。
意外だったのが、おじさんだけでは無くカップルも何組か入っていた事です。
ここで一緒に映画を見て、気持ちを高めてホテルにでも行くのでしょうか?
(ちょっとモゾモゾしていたのが気になりますが・・(笑))
シンガポールでは珍しいアングラスポットだと思いますので、是非訪れてみてください!
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