クアラルンプール旅行記-1 SPA ③ : E2 SPA 中国小姐

＜3回目＞
最終日ということで、飛行機の前の時間で最後にE2 SPAに行ってきました。
仕事が早めに終わったので、17時頃の訪問です。

 

E2 SPAはクアラルンプールの中心であるBukit Bintangから少し離れたところにあり、歩いて15分程で到着します。入り方がちょっと分かりづらく、駐車場の中にあるエレベータからしか行けないので要注意です。

 

また、モノレールを使う場合はBukit BintangよりもRaja Chulanの方が近いので、そちらで向かうのもいいかもしれません。
※行き方はクアラルンプール Ｅ２ Spaで詳しくご紹介してありますので、ここでは割愛させていただきます。

 

エレベータまで移動し、3階のSPAに移動します。

前情報では受付で、スペシャルかノーマルマッサージか聞かれると言うことでしたが、今回は何も聞かれずにまずは浴槽に案内されます。

 

ロッカールームで荷物を預けて着替えますが、ロッカーの中のホワイトボードに名前を書くように言われました。

 

後で分ったのですが、ドアを開けるときに名前を聞かれ、このホワイトボードの名前と一致しているか確認しているようでした。

 

まずは着替えて浴槽でゆっくりします。

 

前日までのＳＰＡは訪問が遅かったので、浴槽でゆっくりする事は無かったのですが、今日は時間があるのでゆっくりします。

 

中国語の番組ですが、テレビ付きの浴槽でゆっくりと疲れを癒やすことが出来ます。
また、ちゃんとしたサウナもあり、汗を流すことも出来ます。

 

ゆっくりして暖まったら、浴槽の入り口で着替えをもらって着替えた後にリラックスルームに移動します。

 

食事も出来ますが、終わった後に食べようと思いまずは飲み物だけ注文します。

※以下がメニューです。

 

少しすると黒服のスタッフが近寄って来て、”Girl?"と聞いてきます。
中国小姐とローカルチャイニーズが居ると言われます。

全員見たいという旨を伝え、女の子を呼んでもらいます。

 

まずは中国小姐でした。 大体20人くらいでしょうか。
すごい良い子は居ないですが、選べないレベルでもなくそこそこでした。

 

次にローカルマレーシアチャイニーズを呼んでもらいましたが、5人しかおらず、内3人は新人ということでした。

 

こちらもぱっとしなかったので、また中国小姐を呼び戻してもらいましたが、今度は人数が10人弱と少なく、さっきみた良い子が居なくなってしまっていました。
※どうやら呼んでも全員来るわけではなく、女の子側で面倒がって出てこないこともあるみたいです。

 

その中からちょっと太めですが、メガネっ子の巨乳ちゃんを選んで、そのまま奥のプレイルームへ移動します。

 

プレイルームはいつも通りベッドとシャワーが有りますが十分な広さで清潔感もあります。

 

部屋で待つように言われ、少し待つと女の子が2つのコップを持って戻ってきます。
※後で分ったのですが、これは冷水と温水が入っていて、”Ice&Fire”で使いました。

 

また、内ドアがドアのつっかえ棒のようになり、外から無理矢理入れないようになっていました。

 

これはがさ入れの時に突入されないようにする為の工夫だと思います。

服を脱ぎ、シャワーに向かいますが、思ったよりぽっちゃりしていて、ちょっと残念です。

 

中国女性は骨格ががっちりしている人が多く、脂肪なのか骨格なのか見分けるのが難しいですね。
※聞いた話だと、腹や下半身は隠したりごまかしたり出来ますが、二の腕は隠せないので二の腕の脂肪で判断するのも一つのやりかただそうです。

（確かにこの子はちょっと二の腕が太かったです・・。）

 

シャワーに向かい簡単に体を洗ってもらい、ベッドに移動します。

 

ベッドでは簡単なリップサービスの後に、ゴムを付けてのサービスだったのでちょっと残念ですがお待ちかねの”Ice&Fire”です。

 

まずは冷水を含んで、そのままフェラサービスです。

 

驚いたのは、前日の子の”Ice&Fire”（Iceだけですが・・。）は氷を砕いて含みながらでしたが、今日の子は冷水を含んだまま、吸いながら器用に漏れないようにフェラに移行します。

 

Iceの方はひんやりとした感覚で、口内の感触がより伝わってきます。
しばらくIceの方を味わった後は、水をゴミ箱にペッと出して、Fireの方に移ります。

今度も温水を口に含んで器用に漏れないようにフェラに移行します。

 

Iceの方で冷えて居たので、より暖かさが伝わってきて、口内の感触は鈍りますが火照った膣に入れているような感覚です。

 

昨日のSPAではIceのみで終わっていましたが、やはり”Ice&Fire”は冷水で冷たくして、温水で暖かい感触を味わうコンビネーションが良いのだと感じました。

※シンガポールでは”Ice&Fire”に近いのはシャワールームでのお湯を含んだフェラですが、やはり冷やして居ないので、暖かさをそこまで感じず、また違った感じですね。やはり、”Ice&Fire”は冷やしてこその性技だと思います。

 

Fireをしばらく味わった後はまたペッと水を出して、挿入に移ります。

騎乗位で挿入を開始して、そのまま正常位に移行し、Finishです。

 

Finish後はリラックスルームに移動し、ビーフンの炒め物や飲み物をもらってゆっくりします。

※メニューはこんな感じでした（実際のメニューです）

 

客が来る度に女の子が呼ばれますが、18時を過ぎて若干人数が増えてきたように感じます。

中々かわいい子も居るので、もう一度、という気持ちにもなりますが、飛行機もあるので我慢です。

 

 

最後にちょっとだけ浴槽で暖まって、汗を流して着替えて受付に向かいお会計です。
会計はSPAとスペシャルマッサージで、238RMでした。

その後は空港に向かいシンガポールに戻りました。