バタム島旅行記-1 置屋巡りとお持ち帰り ②
1日目の中盤と言うことで体験談 バタム島 置屋巡り編 ①の続きをまとめさせて頂きます。
<1日目後半>
マッサージを出てホテルにチェックインします。
時間は15時過ぎになっていたので、準備は完了しており問題無くチェックイン出来ました。
ホテルの内装は結構綺麗で、シンガポールの中級ホテルと同じくらいの質だと感じました。
お湯もちゃんと出るようでこれなら不満無く泊まれそうです。
※ホテルの内装などの詳しい情報は以下の記事にまとめて有りますのでご確認下さい。
ガイドのナーシーに駐車場で待っていてもらったので、合流し再度置屋巡りです。
午前の置屋巡りはどちらかというと調査目的だったので、今回は本気で今晩のお相手を探します。
- Gold Bird’s
午前中より女の子は増えて居ました。何人か選べそうな子が居たのですが、他の置屋が気になってしまい離れてしまいました。 - Permata Indah
午前中は空いていなかった置屋です。女の子も多めで若い子が多かったのですが携帯をいじっている子が多く気になってしまい次に移動しました。 - New berry
相変わらず女の子の量は一番です。入れ替わって居ましたが、若い子も居て結構迷いましたが決め手に欠け多ので次に移動します。 - 28 Massage
ここで決めようと意気込んで入ったのですが、3人しか居ませんでした。
ただ、戻るのも気恥ずかしかったのでその中でも英語がしゃべれるという背が高めで愛想が良さそうな子を選びました。
===注釈===
午後は女の子も増えていて、後から考えると選べそうな子が結構居たのですが、次があると思うとなかなか踏ん切りが付かず最後の28 Massageまで引っ張ってしまいまいした。
女の子を決めるまでに感じたのはバタム島の女の子はゲイランほどかわいい子は多くなく、もっと良い子が居るかも?とぐるぐる回っているとだんだん女の子が減って残った子しか選べなくなってしまうと言うことです。
ある程度でもイケルと思った子はすぐにBookするのが楽しむ秘訣だと思います。
1件目が一番良い店という事も多いので、他の店があると思わずに慎重にまわるのが良いと思います。
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女の子を選んでその場で料金をお店に支払ったらナーシーにホテルまで一緒に連れて行ってもらいます。
もう5時頃だったので一緒にホテルまで行きましたが、午前中に女の子をBookした場合などはホテルで18時頃に待ち合わせになる場合も有るようです。
ホテルに入るときはちょっとドキドキしましたが、ホテルのスタッフが気にとめるそぶりもなく、すんなり部屋まで移動します。
部屋に移動したら当日何も食べていなかったので、まずルームサービスを頼みます。
ピザとチキンナゲットを頼みましたが、ピザはちょっとクオリティが低かったですが、まぁまぁでした。
食事はとなりのNagoyaHillで食べた方がいいかもしれません。
食事の後ですが、ベッドでくつろいで女の子とコミュニケーションをしようとするのですが店員の行っていた英語がしゃべれるというのは嘘で、全然英語がしゃべれません。
幸いWifiが使えたので、以下のGoogle翻訳で翻訳しながらコミュニケ-ションをとります。 ちなみに若干ですが日本語->インドネシア語よりも、英語->インドネシア語の方が精度が高いみたいで、こちらを使いました。
http://translate.google.co.jp/#en/id/
会話してみて分ったのが、年齢は25歳で、ジャワ島の出身、3歳の男の子が両親の所に居るようで、離婚して生活費のために出稼ぎをしていると言うことでした。
途中何度かママに電話すると言って電話していましたが、おそらく友達との電話だったと思います。
しばらく話していて話すこともなくなってきたのですが、女の子の方からアクションがないので、こちらからアクションを起こします。
服を脱がし始めると分ったのか体を預けてきます。全裸にして胸や指入れをしたり、キスをしたりしました。ゲイランと違ってキスをいやがったりはしないようです。
胸は思ったより小さく、肌もあんまり若い感じでは無かったです。
しばらくすると我慢できないのか、手で入れようとしてきます。
バタム島の噂通り”生”で入れようとします。
私は生はちょっと危なそうな気がしたので、持参したコンドームを着けて挿入です。
あえぎ声も抑えめで、演技は入っていないような感じでした。
慣れていないのか、騎乗位やバックは辛そうなので、そのまま正常位でFinishです。
ゲイランのように女性主導の受け身という感じではなく、バタム島は完全に男性主導の攻めな様です。 フェラも女の子からはなく、おそらくあまりしたことがないのではと思います。
ゲイランのように女性主導の受け身という感じではなく、バタム島は完全に男性主導の攻めな様です。 フェラも女の子からはなく、おそらくあまりしたことがないのではと思います。
終わってからしばらくTVを一緒に見てまた復活してきたので2回戦です。
これも同じように女の子は完全受け身で、素人の子とやってるような感じでした。
2回してスッキリしたのでちょっとTVを見ながらウトウトしていると、女の子の方から置屋に戻っていいかと聞かれました。
個人的に初対面の女の子と一緒に寝るのはちょっと抵抗があったので、OKしました。
(ただ、朝まで一緒に居たい人だったら朝までの分払っているのに、、となるのであまり良い事では無いと思います。)
女の子が帰ったので、気になっていたiHotel内のKTVであるZaffon Clubに行ってってみる事にしました。
<2日目に続く>
Zaffon Clubからの体験談はまた長くなりましたので、以下の記事で続きをまとめさせていただきます。
こちらもぜひご確認下さい。
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コメント
どこの置屋か分かりませんが、女の子を持ち帰りしましたが、2回した後お腹が痛いので帰りたいと言われて帰しました。
もちろんチップなしですが、なんか後味が悪かったです。
18歳で可愛い子だったのでプレイは満足しましたが。
すいません、愚痴です。
コメントありがとうございます。
バタムは結構廃れて来ているという印象だったのですが、18歳で可愛い子が居るとはまだ遊べそうですね。
私の時も途中で帰っちゃいましたが、バタムの子は結構帰りたがるみたいですね。
いえいえ、愚痴歓迎ですよ(笑)
またコメント頂ければ嬉しいです!
優しいお言葉をいただき、ありがとうございます。
英語が喋れない子だったのでコミュニケーションが大変でした。
タクシーの運転手と置屋のおじさんが言ってましたが、朝早くからシンガポーリアンが女の子
を持ち帰りにくるようです。
私が行った置屋は朝7時から営業してるようでした。
恐るべしシンガポーリアン。
置屋には3人しかおらず、1人は寝てて顔があまり分かりませんでした。
もう1人はろんがい
英語が話せない子だと暇しちゃいますよね。(バタムだと英語が話せる子はほとんど居ないみたいですが・・。)
Google翻訳とかでもある程度は出来ますが、女の子の言ってることが分からないので会話がなかなか盛り上がらないですよね。
シンガポーリアンは朝置屋に行って女の子を見定めて最初に予約しちゃうみたいですね。
その後ゴルフに行って夜ホテルで合流するらしいです。
良く行くシンガポーリアンは電話で予約してしまうらしいのでなかなか良い子を確保するのは難しそうです。
バタム島の情報は貴重なので、もし良かったら体験談なども頂けると嬉しいです!