バタム島旅行記-1 置屋巡り編 ①
シンガポールのすぐとなりのバタム島というシンガポーリアン御用達の売春島がありますが、足を運んでみましたのでレポートさせていただきます。
バタム島の概要として、遊び方や行き方などは以下の記事にまとめて有りますので、ご確認下さい。
<1日目>
バタム島へ行くと言うことで、金土と1泊で行って参りましたのでレポートさせて頂きます。
ExpediaでiHotelという事前調査で評判が良かったホテルを予約しました。
予約時点ではExpediaが最安だったのですが、次の日になると12円Agodaの方が安くなっていたので、以下の手順に沿って5000円クーポンをゲットしました。
9時頃からハーバーフロント港からフェリーでバタム島へ向かいます。
いつものようにインターネットで事前にチケットも予約し、2Fでチケットを発行してもらってフェリーに乗り込みます。
フェリーは40人のりくらいの小さい物でした、平日だからなのかスカスカでした。
1時間ほどでバタム島のフェリーターミナルに到着します。
到着後タクシーカウンターでタクシーチケットを発行してもらい、タクシーにのりiHotelまで直行します。
※詳しいバタム島への行き方はバタム島への行き方を参照ください。
到着後、アーリーチェックインを希望していたのですが、部屋がまだ空いておらず、14時からチェックイン可能と言うことであきらめ、タクシーでCenter Point Mallへ移動し、散策開始です。
少し歩いてみましたが、特に見る物も無かったので、Dynasty99の前に居るタクシー兼ガイドのナーシーさんに声をかけ置屋巡りにつれてってもらいます。
ナーシーさんにお願いすると、置屋巡りは50kIDR、チャーターで一日回ってもらうと500KIDRですが、今回は色々回る予定だったのでチャーターでお願いし、夜の六時までお願いすることにしました。余談ですが、彼らはメータータクシーでは無いので事前にネゴっておかないと後で
もめるので注意です。
※ガイドの中にはちょっとがめつい人も居るようなので、注意してください。
車に乗っけてもらって11時頃から置屋巡りスタートです。
取材もかねてという事で一回一通り置屋を巡ってもらいます。
以下の順番で回りました。
- 28 Massage
ここではまだ早かったみたいで開店前ですが、裏口から入れてもらい女の子を確認します。
ただ、3人しかおらず、一人はちょっと良い感じだったのですが、最初の置屋だったと言うことも有りそのまま次の置屋に移動しました。 - Morena29
ここも早かったのか、女の子はおらず、女の子の部屋まで覗きましたが準備前で対応可能な子は居ませんでした。 - Indah 2 Masssage
待機部屋に数名と、裏に準備中の子が何人か居ました。
通り過ぎる子でそこそこの子も居るので、良い時間に行けば期待できるかも知れません。 - New Berry
人数は一番多かったと思います。若い子も居て、選べるレベルの子も多かったです。ただ若くて良い子は1mIDRと高めの価格設定の様です。 - JV Happy Message 8
女の子はおらず、おじさんが寝ているだけでした。行くのが早すぎたのでしょうか? - Gold Bird’s
まだ準備中とのことで、5-6人の女の子が待機していました。 一人結構良い子が居たのですが、Book済みと言うことで泣く泣くお別れです。
※それぞれの置屋の詳細は以下の記事を参照下さい。
ここまでまわったところで、ガイドのナーシーから時間が早く、まだ置屋の準備が出来ていないので、一回時間を潰してからまた来るのはどうかという提案があり、バタム島の観光に向かいました。
とはいえバタム島にはそこまで観光スポットがあるわけでもなく、バレラン橋とガラン島の観音寺を巡ってきました。
この観光地については以下の記事にまとめて有りますので、御確認下さい。
1-2時間バレラン橋とガラン島の観音寺を巡って時間を潰し14時頃になったので、Nagoyaに戻ります。
途中マッサージはどうかという話になり、Crown massageというNagoya近辺のマッサージ屋(健全)に連れて行ってもらいました。
タイマッサージが1.5時間で150kIDRと安かったので、それをお願いしました。
マッサージは年配のおばちゃんがやってくれて、力加減も強く気持ちよかったのですが部屋がクーラーが強く、1時間半も居るとすっかり冷えて寒くなってしまったのがマイナスポイントでしょうか。
また、終わり頃になるとマッサージのおばちゃんからチップクレクレ攻撃が始まり、最後に50kIDRを渡しました。
※2日目にiHotel内のSPAに行きましたが、そんなに値段は変わらず、クオリティはホテルの方が良かったので、行くならホテルのSPAの方がいいかもしれません。
<1日目後半に続く>
長くなって来たので、この続きは1日目の後半戦の以下の記事に分けさせていただきます。
こちらもぜひご確認下さい。
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