シンガポール 女の子図鑑

シンガポールで会える女の子の図鑑を作ってみました。

シンガポールの風俗はこれからご紹介するような色々な国の女の子と遊べるという事が特徴だと思います。

それぞれ出会える場所も含めて特徴と参考画像をまとめてみました。

 

もちろん国籍だけではなく女の子の個性もあるので、一概には言えないと思いますが、滞在中の夜遊び先を選ぶときの参考にして頂ければ嬉しいです。

以下以外の国籍の子に会える場所があったり、特徴の説明書きへのアドバイス、その国の女の子の特徴が分る良い写真などありましたらぜひコメントかメールフォームからご連絡下さい。

タイ

海外風俗と言ったらやっぱりタイの子でしょうか。 顔立ち、スタイルが良い子が多い、美女の国ですね。
ゲイランのそこそこの子から、Brixのモデル級まで幅広く選べます。
色が黒目の子も、白い子もおり、女の子の幅が広いのも特徴だと思います。
顔の彫りがそんなに深くないというのが共通の特徴でしょうか。

商売意識が高い子はそんなに多くなく、チップをせびったりというのはあまり聞いたことはないですし、置屋などでも時間いっぱいマッサージしてくれたりと、仕事熱心なのが特徴だと思います。

出会える場所：ゲイラン置屋、SMS風俗、立ちんぼ、クラブ（BRIX等）、KTV

中国

タイの子同様大きなシェアを誇っているのが中国の子です。肌が白いので、日本人好みだと思います。
ゲイラン置屋でも、S$100の子と、S$150の高級小姐も選べたり、Talma RDのモデル級の子が居たりと幅広く選べます。
一方中国語しかしゃべれない子が多かったりと、中国語が出来ないとコミュニケーションが出来なかったりしますが、セックスするだけなら問題ないでしょう。

  
中国は広いので出身地域で丸顔の子だったり、肩幅が広かったり、性格にも違いが出てきたりするようですが、これは日本と同じような感じでしょうか。

商売意識が高い子も多く、特に立ちんぼ、クラブで会った子はフェラもそこそこにすぐに挿入して、発射したらいそいそとシャワーを浴びてすぐ戻って次の客引きをする子も結構居ます、特に単価の安めの中国の子を選ぶときは要注意です。

 
一方でS$150の高級置屋とかではソープのように時間をかけてゆっくりと全身リップやマッサージのサービスしてくれたりと、逆にタイの子よりもサービスが良かったりするので、選ぶ場所と単価次第と言うこともあると思います。
見分け方として、最初からすごく愛想が良くて話しかけてきたり、置屋でもにこにこと笑顔でアピールして、自分を売り込んでくる子は商売意識が高い傾向にあると思います。
逆に意外と興味なさそうに座っている子は二人っきりになると笑顔があったりと、良い子も多いので、一つの選び方として参考にして頂ければと思います。

出会える場所：ゲイラン置屋、SMS風俗、立ちんぼ（特にDarleneHotelの前）、KTV、クラブ（最近は少ない） 

ベトナム

ベトナムの子は性格が優しく、積極的ではないもののベッドでいちゃつけたりと、恋人のようなプレイが出来るのが特徴だと思います。 肌も白いので、中国よりの見た目だと思います。
タイの子ほどスキルがある訳じゃないですが、にこにこと愛想良く、わがまま言ったりしないので一緒に居て楽しい子が多いと思います。

最近ではゲイラン置屋にもベトナム置屋が出来たり、IpanemaやBrixでも多くのベトナムの女の子が居るので、社会主義ですぐに置屋がつぶされてしまうベトナム本国よりもシンガポールの方がベトナムの女の子と遊びやすいと言えるかもしれません。

※ベトナムの子が在籍するゲイラン置屋はゲイラン 置屋マップを参照ください。

出会える場所：ゲイラン置屋、クラブ（Ipanema等）、立ちんぼ

インドネシア、カンボジア

立ちんぼで一番大きな勢力がインドネシアやカンボジアから来た子でしょうか。
特にゲイラン Lor24の方は現地向けの低価格立ちんぼが多く並んでおり、S$20 – S$30とかなり安めの子が沢山居ます。

 

価格に比例するのかやっぱりスタイルが良い選べる子も多くないですが、ちょっと素朴な幼い感じの子が多いので、特に若い子が好きな方は一度は覗いてみることをおすすめします。

特にインドネシアの子は巨乳の子が多く、バタム島等に行くと胸を揺らしながら歩いている女の子をよく見かけます。

出会える場所：立ちんぼ（ゲイラン Lor24やTalma Rｄ.) 、（バタム島）

ラオス

国自体がタイの近くなので、ほとんどタイの子と一緒ですが、まだ発展途中なのか化粧などが飾りっ気がなく、素朴な子が多いように感じます。 （ベトナムの子に近い感じでしょうか）
また、タイよりも寒い地域なので、色が白い子が多いと思います。

出会える場所：クラブ（Ipanema、Brix等）

フィリピン

日本のフィリピンパブでも有名ですが、陽気な性格なので、シンガポールでもお酒飲んで踊っているイメージです。 肌もそこまで黒くなく、タイの子と同じくらいでしょうか？
ちなみに英語のスラングでLBFM（Little Brown Fucking Machine）というのがあり、これはフィリピンの女の子の事なのですが、小さくて色黒のファックマシーンと言うことで、フィリピンの子はセックス大好きな子が多いです。

コミュニケーション力が高いので話が途切れず、会話が盛り上がることが多く一緒に居て楽しいと思います。来日経験があり、日本語で会話出来る子も時々いるので、英語が苦手な方もいいかもしれません。

サービスは恋人っぽい感じで、始まると火が付いたように情熱的になったりします。

出会える場所：クラブ（オーチャードタワーのBALIBA等）

マレーシア

ちょっとふっくらした子が多いです。 イスラム教の国なので、風俗店で働いている子は多くありません。
シンガポールで会えるとすると、ローカルシンガポーリアンのSMS風俗ですが、出稼ぎでは無くシンガポールの所得水準なので高めです。

クアラルンプールでも風俗で働いているのは海外から来ている中国、ベトナム等からの女の子やローカルと言ってもマレーシアに居る中国人（後述のマレーシアンチャイニーズ）が多いのでマレーシアの女の子と遊ぶのは実は結構難しいです。

出会える場所：SMS風俗（珍しい）

マレーシアンチャイニーズ

前述のようにマレーシアンはイスラム教が多く、マレーシア人の女の子が風俗で働くのは珍しいです。

そこでマレーシアの風俗ではマレーシアンチャイニーズという中国とマレーシアのMixの子が働いていることが多いです。顔立ちは中国人っぽいですが、肌がちょっと濃いです。
サービス精神旺盛で、手先が器用だそうです。

時々S$100の中国置屋でも、中国小姐でもマレーシアから来た子が居て、その場合はマレーシアンチャイニーズとなります。
出会える場所：置屋、SMS風俗、ジョホールバル（NZ SPA, New york hotel SPA) 

インド

インドの子は一般的には彫りが深く、ふっくらした子が多いです。

 

立ちんぼがメインですが、価格帯が低いのか年齢層が高かったり、女の子の質が低かったりします。インド人向けの立ちんぼは結構環境がひどく、男が列になって一人の子を次から次と入れ替わり立ち替わりという所も多く、日本人が入れるような雰囲気では無かったです。
また、インド人男性は熟女好きな傾向があるようで、年齢が高めの立ちんぼがちらほらと見受けられます。 （MILFと言います）

町中では手足が長く、スタイルの良い美人のインドの子も結構見かけるのですが、良いインドの子と遊べる場所はまだ見付けられていません。
※ 個人的にもインドの子は好きなので、綺麗なインドの子と遊べる場所がありましたらぜひ教えてく下さい！

出会える場所：立ちんぼ

韓国

韓国は足が長くてスタイルが良い子が多いです。
顔立ちもぱっちりしていますね。（整形しているのでしょうか？）

 

白人の女の子同様にシンガポールでは高級娼婦の部類に入るので、料金体は高めです。
白人の女の子と同じSMS風俗の業者にいることが多いです。

 

あまり多くないですが、稀にBrixに居る事もあります。

出会える場所： SMS風俗、クラブ（BRIX）

 

白人（ロシア）

タイのラジャホテルと同じようにシンガポールで働いている女の子もウクライナ等から来たロシアの子が多いです。 その他には世界を旅しながら回っているヨーロッパ系の娼婦や、オーストラリアから小遣い稼ぎに来ている子も居るみたいです。

 

シンガポールに常駐していると言うよりかはマレーシア等の近隣諸国を巡回している子も多く、すぐ次の国に移動してしまったりします。
（彼女達と話すと、Officeを移すという表現をするので仕事で巡ってるような感覚でしょうか。余談ですが話を聞いてみると日本はホテルへの長期滞在や、外国人が携帯番号を持ちにくかったりとこういった子の巡回ルートに入っていないことが多いそうです。）

特にBRIX等のクラブではシンガポール国内に来ている白人相手の娼婦で、アジア人は相手にしない子も居るので要注意です。（目を合わせない子は相手にしてくれないかも知れません）

 

料金も高めで、ショートでS$700だったりとシンガポールでは高級娼婦の部類になります。
顔の見えない安い料金のSMS風俗だとパネマジがひどかったりするので、ちゃんとした子は結構高い料金体だと考えた方がいいと思います。

特にクラブの白人の子は完全に商売という子は多くなく、まず話してみてお互い気に入ったらホテルに行くという感じなので、アジアの子みたいにいきなり”How much?”と聞くと無視されてしまう事もあります。
まずは世間話で疑似恋愛をして、お互いフィーリングがあったら連れ出しの会話をし始めるというのが白人のスタイルだと思います。
※白人男性側もそういう傾向にあり、ゲイランの置屋や立ちんぼなどシステマティックな風俗にはほとんど白人男性は行かないのだと思います。
（あまり白人男性がゲイランにいるのを見かけたことがないです。）

 

高い料金と、流暢な英語に会話とハードルは若干高いですが、一回連れ出せば女の子もセックス自体が好きな子も多く、恋人のような濃厚なセックスができたり、一回で終わりではなく、二回戦や、ストリップショー、洋物AVのような女の子から誘うような仕草をしてくれたりと満足度は高いと思います。

出会える場所：SMS風俗（エスコートサービス）、クラブ（BRIX、TOP5等）