読者の体験談 源汰さん クアラルンプールのスパ情報④ DELUXE HEALTH SPA（富城健身休閑中心）

「DELUXE HEALTH SPA（富城健身休閑中心）」

• 営業時間AM11:00-AM06:00
• 料金 ベトナム 220RM
  中国（大陸から）240RM
  中国（ローカル）240RM,270RMの二種類
  他に270RM以上の娘も在籍しているそう。
  SPA利用のみは108RM
• 設備 SPA、サウナ、ラウンジあり
• サービス 飲食は免費（飲み物はソフトドリンクのみ）です。 お酒（ビール）は有料で缶（小サイズのみ）が一本10RM
  マッサージ 専任の男性マッサージ師による有料マッサージがあります。
  ラウンジのソファで受けられます。
  足 53RM/1H
  ボディ 108RM/1H

ホテル正面玄関から真っ直ぐ奥に行った右手にSPAの入口があります。SPAは地下一階にあります。
 入店したのは6/24（土）の午後3時過ぎ。階段を降りた正面に受付があり、すぐに葉加瀬太郎を小柄にしたような男性コンシアが笑顔でお出迎え、ソファに案内してくれます。
お茶を頂きながら懇切丁寧なシステムの説明を受けた後、さっそく顔見せをお願いします。

目の前に並んだのは5名、左からベトナム、本場からやって来た中国娘、右の三名はローカルチャイニーズとのこと。皆さん細くてスタイルが良く、それに顔もかなりの美形です。

コンシア氏の説明では、ベトナム娘は220RM、大陸からやって来た中国娘は240RM、ローカルチャイニーズ（マレーシアで生まれ育った中国人）は左の娘が270RM、右の二人は240RMだそう。値段の違いを尋ねると、このお店では国籍毎に値段が別れているのではなく、娘の容姿によって値段に差が付いているそう。確かに同じローカルチャイニーズでも270RMの娘は若くてスタイル抜群でした。

ベトナムは220RMの娘が多いそう。

また、今は居ないがお店には270RMオーバーの娘も在籍しているそう。

しばらく眺めているとベトナムの娘が、自分は選ばれないと思ったのか自ら控室に戻って行っちゃいました。残りの4名はこちらの視線に合わせてずっと笑顔でアピールして来ます。

選んだのは一番右端のローカルチャイニーズの240RMの娘、スリムな娘らの中では一番大柄な娘でしたが、その笑顔が女子バレーの古賀紗理那選手に余りにも似ていたので思わず指名してしまいました。
この場でさっそく料金240RMを支払います。
コンシア氏に先導されて部屋へ、少し遅れて彼女もやって来ます。

部屋は大きなベットが一つと奥にシャワー室のみという、簡素ながらもまずまず清潔な部屋でした。
簡単なあいさつの後、さっそく服を脱いで一緒にシャワーへ。マレーシアでは英語が普通に通じるのが良いですが、この娘は簡単な日本語が単語レベルながらも話せませした。聞けば日本人客も多いそう（余談ですが、欧米客は本当に腕のように大きいけれど、ふにゃふにゃだとか、一番困ったのがアフリカ系で、物凄く大きくてしかも固いので壊れちゃうかと思った等々笑い話で語ってくれました）。

シャワーではあそこを中心に背中やお尻も洗ってくれました。

ベッドへ移動すると、まずはうつ伏せになるように言ってから「セックスマッサージ」と言いながらこちらに覆い被さるようにして首筋から舌を這わせ、そのまま耳穴に下をグリグリと差し込みます。

その後、背中を舌先で舐めながらだんだん下へと下りて行きます。同時に片手の爪先で体をなぞるように刺激。臀部を舐めた後、両手でおしりを広げると舌先でゆっくりと皺をなぞるようにアナル舐め。

今度は仰向けになるように言われると、そのまま両足を赤ちゃんのように持ち上げられて再度のアナル舐め、ふやける程に舐められてから一旦上に上がって乳首舐めからお腹を舐めて再度下へ降りると、今度はベッドの脇からコップの水を口に含んで両足の間に顔を寄せて、まだ半勃ちのそれを口に含むと軽く吸い込みながらのフェラ。一旦タオルに冷水を吐き出して再度水を口に含んでそれを口に含むと、今度のは熱いお湯で、さらに強く吸い込みながらの強烈なフェラ。

お湯を吐き出すと、顔をその付け根に寄せるようにしながら玉吸い、玉舐めから、根本から先へと何度も舌を這わせて、そのまま先を口に含むと強く吸い込みながらの上下、これを何度も繰り返し、もう充分過ぎる程になった後でようやくスキンを着けて彼女がゆっくりと上に、同時にこちらの体に覆い被さるようにして顔を寄せての乳首舐め、ゆっくりとした彼女の腰の動きを堪能してから攻守交代、こちらが上になってガンガン突きながら、左手で彼女の形の良い柔らかくて大きな乳房を揉みながら堪能、同時に彼女は下から顔を寄せてきて乳首舐めで応戦、そのまま全身に快感を感じながらフィニッシュ。満足の行くフィニッシュでした。

簡単に処理して貰ってから交代でシャワー、残念ながら一人でシャワーでした。
彼女曰く、もっと夜遅くになるとマレーチャイニーズの娘が多く出勤してくるそうです。

部屋を出てバイバイした後、着替えてここのSPAに入ってみます。SPAは大きなジャグジー付きのお風呂が一つだけでしたが、お湯は日本人好みの熱めでした。サウナも温度は充分熱めでした。
再度シャワーで体を洗い、着替えてラウンジに戻ると、受付のおばさんが飲み物や食べ物を勧めてくれます。食事を頼めるカウンターではお客さんが一人食事中でした。

メニューはインスタント麺や半熟卵、トースト、ナシレマ等簡素なものばかりで、GENESISに比べると少々見劣りするものでしたが、小腹を満たす分にはこれで充分かも知れません。
結局ビールを一缶頼んだだけ、ビールは10RMでした。

コンシアや受付のおばさん、カウンターの男性等全てフレンドリーな対応でした。
こちらはこじんまりとした気楽に寛げるSPAではないかと感じました。