読者の体験談 Ryuさん 真相は闇の中:シンガポール入国初日 立ちんぼ経験
Ryuさんからゲイラン立ちんぼの体験談を頂きましたので掲載させて頂きます。
お世話になっております。
Ryuでございます。
4月末にシンガポールに行ってまいりましたので、その体験談を投稿致します。
今回の旅は4泊5日と短い間でしたが、終日遊びまくりました。
今回の投稿はシンガポール入国初日の体験を記します。
普段は早朝便を利用して入国するのですが、今回は直前でのブッキングとなったため深夜0時着の便になりました。
入国手続きやホテル(Lor8のHotel81)への移動を合わせると結局2時を過ぎてしまい置屋は殆ど閉店状態。
これは想定の範囲内であったので、
ゲイランガイドで入手した立ちんぼゾーンLor24を目指した。
今回はかなり時間が遅かったからかもしれないが、道中にも複数のたちんぼがいた。
Lor24に到着すると、5~6名のタイ系の立ちんぼが客待ちをしている。
時間が遅かったこともありかなり疲れていたので、適当に背の高そうなお姉さんをチョイス。
コンタクトを試みるもタイ語しか話せないようだ。
一体それでどうやって客をとってたんだ?と思っていると元締めと思われる元・お姉さんが仲介に入ってきた。
30ドル・ゴム2ドル・ホテルフィー30ドルで時間制限なしということで話がまとまった。
近くの薄暗い建物に入るとアラブ系の受付が居たので30ドルを差し出すと、
「違う64ドルだ」と請求してくる。
話が違うと思いながらも疲れ果てた自分に抵抗する気持ちは起きなかった。
おとなしく64ドルを受付に差し出すと、そこから30ドルとゴムを2個お姉さんに渡した。
ホテル受付から立ちんぼにお金を渡すとか珍しいな?、
何故コンドーム2個なんだ?
と、頭の中はクエスチョンばかりだったが、早く一発済ませて寝てしまいたいという欲望の方が勝った。
ところが、プレイルームの中に入っても謎は続く。
なぜかお姉さんが服を脱ぐ素振りがない(笑)
「Why won’t you take off your clothes?」と聞いてみるがやはり通じない。
しょうがなくこちらだけ服を脱ぐと、全身リップからゴムフェラの流れとなる。
ほっと一安心すると、いよいよ挿入というタイミングでお姉さんがホットパンツに手を掛ける。
とりあえず騎乗位かなと思っていると、お姉さんの手はホットパンツを半分下ろして半ケツが出るか出ないかのところで止まってしまう。
えーー?どういうこと?と思っていると、
お姉さんはおもむろに四つん這いになりバックから誘ってくる。
正直バックは好きではないのだが、言葉が通じないので応じることにする。
後ろから覆いかぶさるとお姉さんが手でMySonを誘導してくるのだが、
どう考えても角度的にアナルなのである。
土壇場まで来たら腹をくくるべし
死を恐れず進むことで逆につかめる生がある
そんな武士道・葉隠精神が我が心に沸き起こる。
これまでの疑問を振り払うべく一気に挿入する
「ァッーーー!ォーーィ」とうなり声をあげる”お姉さんらしきモノ”
腰をつかみピストンを開始する。
「(・・・・腰が太い・・・・まるでアスリートのようだ)」
「(・・・な、なんだこのグレープフルーツのような胸は)」
残念ながら最後まで疑問が消えることはなかった。
私には謎を追及して明らかにする道は残されていたが、
あえて追及しなかった。
なぜなら、その謎を解き明かしたときに
”もう一つのコンドーム”という巨大な謎の箱の蓋が開いてしまうかもしれないからだ。
ホテルまでの帰り道、立ちんぼ達を注意深く観察してみる。
するとどうだろうか、半数以上がお姉さん”らしきモノ”じゃないか(笑)
皆さんもお気を付け下さい。
と、いいながらも
それ程違和感はなかったかな?と思ってます。
話のネタに一度は経験しておいても良いかもしれないです。
とても興味深い体験談ありがとうございます!
「背の高いお姉さん」という所から若干怪しさが出ていますが、やっぱり”らしきモノ”の方だったのでしょうか?!(笑)
2つめのコンドームの封が開かれる時にその謎は明らかになりそうですが、代償に一つ失ってしまうものもありそうですね(笑)
夏の怪談話の代わりになりそうなお話ですが、おっしゃるとおり話のネタに一度は体験してみるのも良いかもしれませんね?!
またどこか行かれましたら是非体験談頂ければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
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