読者の体験談 Ryuさん Petain Roadの置屋 中国小姐ならやっぱりゲイランの置屋?
RyuさんからPetain Roadの置屋の体験談を頂きましたので掲載させて頂きます。
2016年の9月に訪れた時にはジカ熱騒動が原因か、
扉に「帰郷中」との張り紙とともに殆どが留守だったPetainRoad。
今回はしっかり沢山の嬢が居たので、すべての部屋を見て回る。
噂通り40代50代の中華系がメインである。また、中には「按摩」という張り紙がされている部屋もあり、そのような嬢はマッサージオンリーなのだろう。
大体すべてで30部屋位だろうか?
中には30代前半程度の嬢も2,3人いた為、その中から一番癖のなさそうな中肉中背の中華姉をチョイス。
部屋の中に半歩踏み入り交渉を開始する。
60代の中華系とインド人がメイン顧客の中、ピチピチの日本男児は異質な存在なのだろうか、
あからさまに怪訝そうな顔をする嬢。気にせずプレイ内容の確認をすると、ようやく目の前のボーイが客だと認識をしたのだろうか顔に笑顔が戻る。
プレイ内容としては特に時間は指定されず、フェラと本番でS$50。
タイ置屋を主戦場としている身としては少し高いなと思いつつ同意。
室内の流しで股間と乳首を洗ってもらいプレイスタート
プレイ内容はコンドームフェラから正常位とチープ系のお決まりパターン。
しかし中華系では珍しく一度も唾を吐かなかったのでそれだけでもこの嬢を選んでよかったなと思える自分は異常だろうか(笑)
店員もおらず、厳格な時間管理もないこの感じは解放感があって良いのだが、
サービス内容や容姿・設備はゲイラン置屋や立ちんぼには遠く及ばない。
旅の疲れを癒す為に「按摩」を敢えて狙ってみるのもいいかもしれない。
今回はDeskerRoadに続いてPetain Roadの置屋との事で、こちらは中国小姐メインの場所ですが、年齢層がゲイランに比べるとだいぶ高いですね。こちらの置屋も日本人で試した事があるという方は聞いたことが無いですね。
その中でも30代前半の小姐が居たとのことですが、S$50でシャワー無し、フェラと本番のシンプルなプレイだと、ゲイラン置屋のS$50置屋の方が良さそうですね。
「按摩」ならある意味で安全そうですし、そっち狙いで行ってみるのもおもしろそうですね(笑)
次回もRyuさんから頂いた体験談を掲載させて頂きます。
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