体験談 ジャカルタ B.A.T.S CJ’s Barと並んで有名な売春バー
少し前ですが、ジャカルタの売春バーとしてCJ’S Barと並んで売春バーとして有名なB.A.T.Sに行きましたので体験談を掲載させて頂きます。
Hotel Travel前でBluebirdタクシーを拾ってBATSのあるシャングリラホテルへ。
夜なので渋滞も無く、30分ほどで到着します。
BATSはシャングリラホテルの正面入り口を入ったら右手の方に進んでいき、受付を通り過ぎた先に下る階段があります。
BATSの受付に行くと、鞄は持っては入れないようで、1階のコンシェルジェのカウンターで鞄を預けるように言われます。
1階にはホテルレセプションとコンシェルジュのカウンターがありますが、コンシェルジュのカウンターの方は入り口に近い方でした。
コンシェルジュのカウンターにいくと宿泊客か聞かれるので、違うというと、名前と携帯電話番号を書くようにいわれ引換券をもらえます。
BATSのところに戻ってもう一度入ると、入り口で希望の飲み物を伝えて役15万のワンドリンク付きの入場料を購入します。(私はハイネケンを選択) レシートがもらえるので、それを持って店内に入ります。
店内はもう一段下がった作りになっていて、階段を下ります。
トイレは階段を降りた右側にあり、左手にはバーカウンターがあります。
この周辺は混み合っていて、特にバーカウンターの裏手には客待ちの女の子たちが集まっています。
照明はバーにしては明るめでした。(女の子見るときは明るい方がうれしいですよね)
バーカウンターでハイネケンを受け取って一週ぐるっと回りますが、バーの奥は少しゆったりしたソファーになっていて、女の子を見つけた男性が2人でしっぽりと話しています。
ゆっくり話したいときはこちらに移動する方がよさげです。 こちらにも数人のグループで女の子がたっています。
バーカウンターの前はステージになっていて、生演奏とその前で踊っている客、それを少し遠巻きで見る客待ちの女の子もいます。
客層は白人がほとんどで、アジア系は少なく日本人らしき人は1人だけでした。
店内はそこそこ広いですが、客待ちの女の子は併せて40人ほど、ただ年齢層が少し高めで、30代の子ばかりだったように見えます。
しばらく場所を変えながら様子を見ます。
女の子に視線を送ると、すぐに気づいてこちらをほほえみ返してくれます。 積極的な子は視線が合うだけで隣に来ようとするので、不用意に視線を送るとロックオンされてしまいます。
女の子から積極的にという感じよりは、目線で合図して会話が始まるという感じ、周りでもあからさまに営業している子は少なく、普通のバーと言われれば普通のバーにも見えます。
音楽はゆったりめの感じで、普通に飲みに来るのも良さそうです。
しばらく見回しましたが、この日はいい子が見つからず、時間も1時半と結構遅かったので、CJ’Sの方に移動します。ただ、店を出るときにすれ違って入って来た子が20代前半くらいで綺麗な子だったので後ろ髪を引かれてしまいました・・。
B.A.T.Sは思っていたよりも売春バーというよりも普通のバーという感じで、女の子もそれなりに居るのですが、遊びに来ているのか、連れだし目的なのか分からず、連れだし目的で行くならやはり女の子が多くて、女の子からアプローチもあるCJ’sの方が良いかもしれません。
ただ、この日は良い子が居ませんでしたが、Blackberryさんの体験談(前編、後編)にあるようなスレていない子に出会える事もあるかもしれないので、CJ’sに良く行かれる方はたまにはこちらに行ってみるのも良いと思います。
次回この後行ったCJ’sの体験談となり、こちらでは女の子を連れ出した時のものになります。
コメント
相場はこの日の時点でいくらか予習した金額を知りたいですね。
情報が少なく申し訳ないのですが、B.A.T.S.の連れだしは100~150万ルピア程度が相場だと思います。
他の読者の方で情報お持ちの方は是非補足頂けると嬉しいです。