読者の体験談 BEるんさん シンガポールの夜1日目（BRIX） ラオスの子をお持ち帰り

今回マイル修行の締めとしてシンガポールが丁度良かったため、久しぶりに一人でシンガポールを訪れてみました。

当サイトを参考に1日目は未体験だったBRIXを、2日目は15年ぶりのOrchard towerを、3日目はゲイランを攻めてみました。

こちら大変参考になりましたので、私の体験も皆さんの参考になるかと思いつたないですがレポートさせていただきます。

初日12月10日土曜日の夜はBRIXです。

長期出張の時にグランドハイアットに宿泊していたにもかかわらず一度も利用していないという体たらくですが、今回はまずハードルが高そうなこちらから行ってみました。

夜10時前に入店、階段の上の入り口には列はなく、チェックもスルーで何もされませんでした。
階段を降りて店内に入るところで30SGD、これでワンドリンクいただけるようです。

さらに奥に入ると、どうでしょう。余り人がいません。一人で飲んでいる白人のおじさん（私もおじさんですが）がちらほら、女性はロシアっぽい方が3人ぐらい、アジア系が3人ぐらいでしょうか。そのうち既に男女の組み合わせになっているのは二組でした。

バンコクのテーメーカフェを知っている身からするとずいぶんとさみしい感じでした。
タイガーを片手にぐるっと店内を一周して一番店内を見渡し安そうな場所に陣取りましたが、その間中ずーっと入り口入ってすぐに座っていたロシア系の女性が目配せしてきました。

なかなか綺麗な方だったのでしばらく何もなければ行こうとチェックしておいて、女性が増えないかを待ってみました。

程なくしてアジア系の女性が近寄ってきました。BRIXはこちらから行かないとダメという認識だったのでちょっと驚きましたが、「きもちいー」しないかとお誘いを受けました。
仮にFちゃんとしますが、このFちゃん、とても綺麗ですしお胸の方も十分あり、おじさんなのにこの時点でもうOKだったのですが、しばらく会話してみます。

ラオスから来て今で2週間、あと2週間で帰国してまたすぐ来るといっていました。そしていきなりロング500でのお誘い、柔らかいお尻に手をもって行かれ揉まされます。ショートはと聞くと350だそうで、それならOKということですぐに連れ出しました。多分店内に20分しかいなかったと思います。

宿はヒルトンで歩いて行ける距離ではあったのですが、ヒールが高いからということでお部屋にタクシーで連れて帰りました。

部屋に入ると前金と言いますので、350渡すとタクシー代というので20プラスして渡し、すぐにスタートとなります。

コンドームある？というので日本の誇るサガミオリジナルを提示すると大喜び、Made in Japanはバンコクでも人気でしたがシンガポールでも人気のようですね。

いそいそとぬがしっこしてるとなんとノーパンです。道理でお店で揉んだとき布の感触がないわけです。しかし服を脱がして初めてノーパンだとブラしかつけてない姿になるのでちょっと間抜けですね。だったら服の時に足開いてくれたりすれば良いのにとか思いながら天然の推定Dにいたずらしながら一緒にお風呂へ。

お風呂でシャワーをだして洗い始めるといきなりパックンされます、仁王立ちというやつです。
シャワーカーテンを引いてなかったので鏡に映ったりしてエロイです。

そのままベッドになだれ込みましたが、ずっと攻めモードで乳首なめや生パックンしてくれたりしながらゴムをつけあとは普通の男女の営みに入ります。いくらか体制を入れ替えながら最後は大股を開かせて綺麗な部分をみながらおしまいとなりました。

また明日も会いたいわーと言われましたが、当方欲張りですのでそうだね、とか言いながら翌日は違う店行くことを決めておりました。

初日の初体験としては満足の内容だったかと思います。

ラオスの子は初めてでしたが（今回三日とも全部初めてだったんですが）、お化粧の仕方以外は日本人に似てますね。眉毛を太めにかくようでその辺りも個人的には気に入りました。