読者の体験談 ゲンタシンさん タイクラブ ベトナム嬢からの姉妹丼のオファー
ゲンタシンさんからクアラルンプールのタイクラブの体験談を頂きましたので、掲載させて頂きます。
クアラルンプールの「クラブ」体験記
その1:タイクラブ編
夜10時ちょっと前に「タイクラブ」に到着するように計算してホテルを出ました。
「タイクラブ」の受付に並んで腕時計を見ると9時50分でした。
40リンギット払って、腕にスタンプを押してもらい、ビールの引換券を受け取ります。
バーカウンターに引換券を持っていくと、タイガービールの小瓶がもらえます。
ビールを持って、テラス(?)の6人掛けのテーブルに座っていると、すぐに来ました女の子。ちょっと小柄な女の子で私的にはストライクではありませんが、許容範囲内。
女の子「隣に座っていいかしら?」
私「どうぞ、どうぞ」
女の子「ありがとう。お酒ご馳走してくださる?」
私「いいよ」と言って、50リンギット札を手渡しました。
少しお話して、私が日本人だと判ったら、
女の子は「私、少し日本語話せます」と日本語で言っていました。
ですが、日本語は挨拶程度で交渉はすべて英語でした。
女の子はベトナム人で「ホーチミンから来ている」と言っていました。
女の子の名前は「メイちゃん(仮名)」
メイちゃんと話していると、急に私の隣の席に黒いドレスを着た若い女の子が何も言わずに座りました。
私が『え!何?誰?』と思っていると、
メイちゃん「彼女は私の妹なの。妹にもお酒をご馳走してくださる?」
私「ああ、そうなんだ。いいよ」と言って50リンギット札を手渡しました。
妹はお礼も言わず、私の顔も見ないでお金を受け取ると、どこかに行って二度と帰ってきませんでした。
その後、ホテルに一緒に行く交渉が始まり、時間は今から朝の8時までのロングで、料金は700リンギットとなりました。(プレイ内容についても事前にキチンと交渉しておきました)
お手々つないで店外に出てタクシーを拾います。タクシー運転手が言うには「どのタクシー選んでも30リンギットだよ」との事(「価格カルテル」ですね)
タクシーに乗ると運転手が「コンドーム要らない?コンドームあるよ」と言ってきます。
私が「コンドームはたくさんたくさん持っているよ」と言うと、メイちゃんは笑っていました。
ホテルに着いて、メイちゃんはすぐにスマホをいじり始めて、そのスマホをテーブルに一旦置いてから私に言いました。
「妹を呼んで、3人で楽しまない?」と“3P”の提案がありました。
私は『あの無愛想な妹はお客がなかなか取れないのかな?』と思いましたが、3Pは丁重にお断りさせていただきました。
その後、シャワーを浴びてからベッドで一戦。
社交的なお姉さんのメイちゃんはセックスも自ら楽しむタイプみたいで、キスはしっかり舌を絡めてくるし、感じて大きな声出すしで、私としては大満足な結果でした。
翌朝、ピロートークでメイちゃんの家族構成を聞くと、「家族は5人で、母と私と妹と私の子供とベビーシッター」「お父さんは死んじゃった」とのことでした。
メイちゃんの子供の父親は日本人で、以前は付き合っていたが別れてしまったそうです。
それで「日本語が少し話せる」のも納得ですが・・・それにしては日本語の語彙が少ないような気がします。
早朝にもう一戦した後に、約束した700リンギットをメイちゃんに手渡しました。それから子供の父親が日本人だと聞いたためでしょうか、チップを100リンギットもあげてしまいました。
ゲンタシンさん、体験談の投稿ありがとうございます。
今回はクアラルンプールの売春クラブのタイクラブの体験談ですね!
なかなか珍しい姉妹丼の提案があったとの事ですが、いかんせん妹の方が無愛想で、奢ってあげてもお礼も言えないような子とプレイしても楽しくならないとも思いますので、蹴って正解だったかもしれませんね!
お姉さんの方はセックスも楽しんでするタイプで、なかなか熱い夜を過ごされたようでなによりです。
「価格カルテル」はどこの連れ帰りスポットでもありますね(笑) まだ30RMなら、これでタクシーが集まってきて待つ必要が無いなら使い勝手は良いかもしれないですね!
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