読者の体験談 FPさん バンコク滞在記201609-2 テーメーカフェでM嬢と
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最終更新日:2016/09/30
バンコク FPさん, Rainbow4, テーメーカフェ, バンコク滞在記201609
FPさんから頂いたバンコク滞在記第二部を掲載させて頂きます。
今回の目的はゴーゴーバー、テーメーカフェ、MP。真面目な所ではワット・ポーを始めとする仏閣見学。さて、初めてのバンコク、どうなりましたでしょうか?
9月XY日 バンコク2日目
バンコク滞在2日目。ホテルで朝食を取りつつこの日の方向性を再確認。レストランでホールを担当する嬢を見ながら、「この嬢と夜にテーメーカフェ(TC)で会ったらびっくりするな」とか、完全に朝から夜のことに頭が行っていましたね。しかし、今回のバンコク訪問の目的はスケベイだけでなく、寺院ツアーもあったので、この日の前半はそちらに充てることにしました。
朝食を終え、11時から半日の寺院ツアーをチャーター。黄金に輝く仏像の数々に感嘆し17時にはホテルに帰着しました。(このサイトではそんな仏像の話などどうでもいい話なので割愛します。)黄金の仏像見学のあとは、己の仏像様のための行動に移ります。シャワーを浴び、近所のレストランでビールを飲みながらMPに行くか、ゴーゴーバーに行くか楽しい思案タイム。これがまた楽しい。あまりに楽しく、ビールを飲み過ぎてしまい酔いも回ったので、仮眠を取ってゴーゴーバーに行くことに決めました(MPはホテルからちと遠い)。「焦ってはいけない」。本番当日とは言え、焦らずゆっくり行動し、狙いが定まったときにダッシュするといった基本姿勢は崩しません。そう思えば獲物を獲るときの肉食獣はすごいですね。やつらは常にがつがつ走り回っていません。狙った時だけです。
出撃は20時少し前頃から。ソイカウボーイ(SC)は昨日に訪問したので、この日はナナプラザ(NP)へ向かうことにしました。ASOKのホテルからは歩いて15分くらい。しかし前もって聞いていた情報通り20時過ぎではまだぜんぜん早かったですね。仕事前の嬢が周辺で化粧をしたり、嬢同士でふざけあっていたり、それはそれで見ていて楽しかったのですが、とても店に入る時間帯ではなかったですね。
21時に出直しでNPへ。今度は打って変わった雰囲気でしたね。入った店は各種情報で評価が高かった「レインボー4」へ。それでも席の7割は埋まっており、客の9割が日本人。こいつらいつの間に湧いてきたのか、って感じでしたね。それでも愛想の良いフロア係のおっさんに良い席を案内され、すっかり御機嫌モード。ひな壇には多くの嬢が既に揃っており、まずはゆっくり雰囲気を把握することから開始しました。しばらくすると、ひな壇上の嬢がトップレスになり始め、かなり良い眺めになってきました。アルコールも進み、先ほど席を案内してくれたおっさんにも御礼にドリンクを馳走させていただいたら、すっかりおっさんと仲良しに。おっさんは、あの嬢はどうだ、この嬢はどうだ、と勧めてくれました。確かにそのおっさんは日本人好みの嬢をわかっているらしく、勧めてくる嬢はみな悪くありませんでした。昨晩のバカラとかクレージーとか、フロア担当の店員はあまり態度も良くなく、そういった意味ではゴーゴーバーを楽しむには、良いフロア担当と巡り合うことも大切なのかな?とも思った次第です。
そんな中でまず壇上から呼び寄せた嬢は鼻筋の通った綺麗系の嬢。実はその嬢はひな壇に上がる前から目をつけていました(じゃあ、店のおっさんの勧めなんか関係ないやろ、って話なんやけどね)。しかしね、当然と言えば当然なんですけど、騒がしい店の中で、お互いの言葉がわからない同士のコミュニケーションは本当に難しい。私はタイ語など全くわからないので、日本語・英語を屈指していろいろ話しますが、まあ話が盛り上がらない。私のベストシナリヲは嬢とのスケベイ+バンコク観光だったので(難しいことはわかってます!)、これは無理だと思いましたね。ロングの条件も6,000バーツの一点張り。もちろんこの条件で構わないのだけど、なんというか、この一点張りの態度が気に入らなくて、さっさと帰ってもらいました。そのあとは、フロア係のおっさんと暫く飲んでチップを渡しレインボーから退店しました。
やはり、当たり前なのでしょうが、ゴーゴーバーの嬢はその多くがスレていますよね。そうさせてしまったのは日本人なのでしょうが、たった2日目の滞在ながら、ゴーゴーバーで嬢を探すのは私には向かないのかな、とも早くも思った次第です。
その後はNPを離れ、MPに行こうかとも思いましたが、雨も降り始めたので昨晩に引き続きTCへ。しかしTCに着いてこれがびっくり。嬢の数がざっと見積もっても昨晩の倍はいます。確か到着は22時半前くらいだったと思います。やはりTCはこの時間なのでしょう。あまりの多さに選ぶのも大変でしたが、その分、客も多い。見ているとさすがTCの客は皆積極的で、こちらも俄然やる気になってきました。時間をかけたいが、昨晩のような失敗もあるので、恥ずかしがらずに壁沿いの嬢の顔を確実に見ながらゆっくり進みます。基本姿勢は前述の如く「焦らない、しかし狙った時は獲物を獲るときの肉食獣の如くのダッシュ」、これを基本としました。
嬢は様々でしたね。向こうから話しかけて売り込んで来る嬢、微笑みだけを返してくる嬢、目が合うと下を向いてしまう嬢(嫌がられているわけじゃなくって、恥ずかしがっているという意味だからね!)、私にはゴーゴーバーよりこちらだな、と感じた次第です。
そんな中、目に飛び込んで来たのはバンコク、S地区に住むM嬢。これがなかなか可愛らしい。可愛いというより綺麗系でしたね。彼女は「一通り見てから」とか言っていたら確実に他の輩に持っていかれると思ったので、すぐに手元に引き寄せました。肉食獣の如く、です。彼女はアルコール系が飲めないそうなのでコーラを渡し、しばらくどんな嬢なのか話をしてみました。英語はダメ。日本語は極めて少々。しかしゴーゴーバーと異なり、店の中はそこまで騒がしくはないし暗くもないので、なんとかコミュニケーションは取れました。2X歳で昼間はOLで、たまにTCに来ているとのこと。実家に住んでいる関係上、家に帰らないといけないのでロングは不可。ショートのみしか付き合えないけど、連れて帰ってもらえます?こんな感じでした。連れて帰ってもらえます?とか聞かれちゃったら、もちろん連れて帰ります。仏像様も大喜び。条件はショート(ベッドでは1回だけ)の2,500バーツ。日本円に換算したらぜんぜんOKに決まっているけど、こちらから上乗せしてTCの相場全体を高騰化させてしまうのはよくないと思ったので、提示された条件には表情を変えず、そのままOKと返しました。
雨だったのでTC前に停まっていたタクシー(白タク)に乗車。歩いても10分かからないホテルまで300バーツ、と言ってきたので日本語で「高けーよ」と言ったら250になりました(細かいの無くって結局300あげたんだけどね!)。
ホテルではすぐにスケベイタイム。シャワーを一緒に浴びよう、と言ったのですけど、これは拒否されました。残念だったけど仕方ありません。彼女がシャワー浴びる前に撮影しちゃいました。
(写真添付。顔、わからないからいいよね。)
ベッドではキス禁止(フレンチまで)、BJはゴム付きで。まあシロウト系の嬢の定番ですよね。下は剃毛処理がされており、墨もなく、お肌は十分に張りがあり、さらにこちらの攻めには十分に反応してくれて満足でした。彼女は「ああ、気持ちいい」だけは日本語で連発してくれて、まあそこそこ慣れているのかな、とも思いましたが、TCにいるくらいですからね、当然と言えば当然ですね。
お帰りにはタクシー代も込みで3,000ちょっと渡しました。LINEの交換をしたので、ちょっとこの彼女はつないでおこう、といった気持があったからです(相場を高騰化させちゃったらごめんね)。
さて、明日は何をしようかな? (つづく)
滞在記第二部ありがとうございます。
まずはナナプラザ、レインボー4に行かれたとの事ですが、レインボー4は女の子は「鼻筋の通った綺麗系の嬢」が多くて、バンコクのゴーゴーバーの中でもいわゆる”綺麗所”の女の子が集まっている店ですが、日本人をはじめいつも客でごった返していて、その中でも可愛い子は売り手市場とでも言うのか、営業努力をしなくてもお客さんが付くので、ちょっと高飛車な子が多いですよね。
「ロングの条件も6,000バーツの一点張り。もちろんこの条件で構わないのだけど、なんというか、この一点張りの態度が気に入らなくて、さっさと帰ってもらいました。」ともおっしゃっていますが、まさにこの言葉につきるというか、金額は問題じゃ無く、特にロングは過ごす時間が長いので楽しい時間を一緒に過ごせるのを想像出来ない子は厳しいですよね。
一方で他の風俗では選ぶときにプロポーションまでチェックできませんが、レインボーの子は全裸になったりして体つきまでチェックできますし、なかなかここまで整ったスタイルを間近で見ることも難しいとも思うので、コミュニケーションより容姿重視で、サクッとショートでそのプロポーションを味わってみるという遊び方の方が向いているのかもしれませんねー…。
次にテーメーカフェに行かれたとのことですが、嬢は様々で、向こうから売り込んで来る嬢、微笑みだけを返してくる嬢、目が合うと下を向いてしまう嬢と様々とおっしゃってますが、テーメーカフェって意外と売り込んでくる女の子は少なくて、基本話しかけられるのを待っている感じが結構ありますよね。
Ipanamaとかだと一人で立ってるとひっきりなしに来る感じですが、テーメーカフェは壁側の定位置から基本は動かないので、こちらからアクションしないと女の子を連れ出せず、また他の客も虎視眈々と良い子を探しているので、迷ってたらどんどん連れ出されて、ロングの場合だと帰ってくることは基本無いので、だんだんと良い子が減ってってしまうのでNSさんの「焦らない、しかし狙った時は獲物を獲るときの肉食獣の如くのダッシュ」、「一通り見てからとか言っていたら確実に他の輩に持っていかれる」という言葉はテーメーカフェの金言ですね! 前日に目の前で良い子を連れ出されたNSさんだからこその境地だと思います。
連れ出したM嬢はショートのみと狙いからは少しはずれてしまっていましたが、頂いた写真からもかなり可愛い子だと分かりますし、受けもちゃんと反応してくれたとの事で大満足だったのかと思います。
次回続いて頂いた体験談の第三部を掲載させて頂きます。
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