読者の体験談 Kendrickさんバタム島の置屋後編 20歳の愛嬌のいい子をショートで

公開日： 2016/05/08 : 最終更新日：2016/09/18 バタム島 Batam, Kendrickさん

Kendrickさんから頂いた体験談の夜のパートを掲載させていただきます。

夜

一応一発は抜いたし、置屋は昼にどこも売り切れになってたから、夜はディスコでも行こうかなと思っていたところ、街を歩いているとバイタクの親父に「Lady?」と聞かれる。もしかして夜になったらまた新しい女の子が追加されるのかなと思い、案内してもらうことにすると、どうも夜にだけ開く置屋が別にあるようでいくつかの新しい置屋をめぐってくれました。

興味深いのは、昼の２件目の前を通ったのですが、そこは電気がついていたのに完全に素通りしていったので昼に廻る置屋と夜に廻る置屋は別々なのかもしれません。

結局、３件ぐらい回った後に、昼の１件目の置屋（ここは昼も夜もやっているようです。）に連れていかれ、そこは女の子が一人だけいたのですが、ニコニコと愛嬌のよさそうな子であったのでその子に決めることにしました。この子は年齢は自称２０歳、置屋の親父からは「no baby」だとわざわざ言われ、やっぱり昼の子は経産婦だったのかなぁと思いつつ、なお、値段はどの置屋でも何故かショート６００ｋ、ロング１２００ｋの提示でした。

この時点で夜９時半ぐらいだったと思いますが、昼に持ち帰っても１４ｋなのに２１時半からで１２ｋというのは割高に感じます。この時はもうちょっと疲れていたので一人でゆっくり寝たいと思い、ショートにしました。ゲイランだと３０分あるいは４５分という時間制限があり、バタムのショートは一発終わるまでだから厳密に一緒ではないですが、ゲイランのショートが50S$からということを考えると、値段としてはバタムは本当にもうわざわざシンガポールから行く価値はなくなっているように思います。

このときお願いした女の子はコンドームを持っていないらしく、置屋の横にあるコンビニで調達するように置屋の親父に指示されます。この時も、まぁ女の子にいろいろと買わされるのかなと思ったんですが、女の子は本当にコンドームだけ買おうとして、結局私が払いましたが、値段も初めは自分で払おうとしていました。バタムの慣行が変わったんでしょうか。

プレイの内容としては昼の子よりもずっとよく、キスの拒否どころか、フレンチキス、BBBJ、乳首攻め等特に指示しなくても積極的にやってくれて、大変満足しました。終わった後も特にチップは要求されなかったですが、まぁ渡すのがマナーかなと思い、タクシー代として５０ｋ渡すと、大喜びして帰っていきました。この時点で２３時前ぐらいになっていますが、置屋ではなく家に帰ると言ってました。夜だけ出てくる嬢は置屋の二階ではなく別のところに住んでいるのかもしれません。

Kendrickさんからいただいた体験談の夜のパートの体験談を掲載させていただきました。

バタム島はここ数年で女の子の質が悪くなっていて、日本人好みの子は少なくなっていて、置屋も軒並みつぶれてきているという話でしたが、まだ置屋は営業していて遊び場としては機能しているんですね。

Kendrickさんもタクシーに回ってもらったとのことですが、なぜかバタム島の置屋はNagoyaの各地に点在していて、歩いて行こうとするとそれだけで疲れてしまいますし、お店も行く度に場所が変わっているような感じなので、多少タクシーのコミッションが上乗せされるとしてもタクシーで回った方が良さそうですね。

「バタム島の置屋は女の子が予約されてしまうので早く行かないといけない」というのはよく聞きますが、14時時点でもいい子は軒並み予約がされているということは常連客の事前予約とかかもしれませんね。すぐに連れ出さないあたり、ゴルフが終わってからホテルに呼び出して、という感じなのでしょうか。

バタム島はシンガポーリアンの遊び場としても有名なので、やはりいい子は常連客にあてがわられていて一見客だとなかなかいい子を探すのは難しいのかもしれません。また、予約がある子でも予約客が来る前にショートなら遊べるという話もあるので、そういう子にショートで入ってみるというのもいいかもしれません。

昼はHappy Massageでロング1.4Mということでしたが、数年前はロング1Mでいい子だったので、やはりインフレが進んでいそうですね。

一見スレンダーな女の子でしたが、経産婦でサービスもNGが多かったりとあまりいい子ではなく、バタム名物（？）の時短帰宅されてしまったということであまりいい子じゃなかったみたいで残念ですね。

ただ、そこで交渉してショートとの差額を返金してもらうあたり、やはりKendrickさんは遊び慣れている感じがしますね！

女の子が帰ったとはいえ、置屋側は一度受け取ったお金を返したくないはずなので、1Mも戻ってきたらかなりいい方なのではないでしょうか、流石ですね。

バタム島のマッサージは安いことで有名で、よくシンガポールからマッサージ目当てで行く人もいるみたいですが、おばちゃんマッサージでもHJを聞いてくるとはちょっとつらいですね（笑）

バタム島だと、ジャカルタにもあるDeltA Massageの支店があるみたいで、ジャカルタの方の店舗だとマッサージもしっかり、女の子が体を洗ってくれる洗体や、女の子も若くてHJ付きとなかなかよかったですが、バタム島の店舗の方はどんな感じなのでしょうか、一回行ってみたいですね。

今回夜の置屋も回られたとのことで、私はバタム島の夜の置屋は回ったことがないのですが、開いているお店が昼と夜で違うというのは初めて聞きました、興味深いですね。

もしかすると夜だけ出る女の子は昼の仕事との兼業なのかもしれませんね。

夜に連れ出した子は20歳と若く、なかなか愛想のいい子でGFEの高いプレイで、プレイ内容もしっかり一通りやってくれる子だったみたいで、Kendrickさんも「大満足」されたとのことで、なかなかいい子に巡り会ったのではないでしょうか！かつてバタム島というとロング派の聖地と呼ばれ、見た目はそこそこでも性格のいい優しい子と昼間からデートしながらホテルで楽しめることで有名でしたが、この子はそんなバタム島の黄金期を思い出させるような子だったのではないでしょうか。

バタム島はインドネシア各地から妊娠して子供ができ結婚したが、問題があって離婚してシングルマザーになった女の子の出稼ぎが多いという話を聞いたことありますし、ほとんどの女の子が経産婦なのかもしれません。気になる方は連れ出す前にNo Baby？と確認した方がいいかもしれませんね。

なにより今回驚いたのは、バタム島というと「ゴム無し」プレイが当たり前で、こちらがゴムを用意しいないといけない状況だったと思うのですが、今回は店主が女の子にゴムを買うように指示したりと指導が入っているんですね。やはり女の子の性病対策という感じなのでしょうか。

当たり前のように生でプレイしていたバタム島ではさすがに性病が怖くて自分でゴムを用意していましたが、バタム島にも変化が出てきているということですかね。バタム島でも生でプレイしていた猛者には悲しい知らせかもしれません。

また、今回クラブ遊びに出ようとしてタクシーの運転手に捕まって置屋に行かれたとのことですが、バタム島のクラブはドラッグや泥棒などの危険性はあるものの、ほかとはちょっと違った楽しみもあるそうなのでまた行くことがあればよかったら覗いてみてください。（外国人は多くないみたいで狙われているので行くときはお気をつけて下さい！）

インドネシアといえば先のカリジョド閉鎖で風俗の取り締まりが厳しくなっているようですし、バタム島もいつなくなってもおかしくない状況だと思います。

一方でカリジョドの若い女の子がバタムに出稼ぎに来るというシナリオも期待していたのですが、そういう感じもまだなさそうですね。

Kendrickさんが体験談の中でも指摘されているとおり、ゲイランのショートが50S$からで、女の子も若い子は少なく、サービス内容も女の子次第ということでバタム島は風俗遊び目当てで行くというよりも、ゴルフで行って、ついでに一泊して女の子遊びをする位というのがちょうどいいかもしれません。シンガポールからだとジャカルタもLCC（Budget）で安くて近いですし、規制が強くなっているとはいえまだまだ遊びの選択肢は多いので風俗遊び目的ならジャカルタの方がいいかもしれません。

Kendrickさん、長文の体験談の投稿ありがとうございます！バタム島の最新情報がわかって嬉しいです！

またどこか行かれましたら是非また体験談を投稿いただけるとうれしいです！