体験談 ゲイラン 置屋 Westerhout Road H12 マットプレイ有りの置屋で前立腺マッサージ
マットプレイがあるというWesterhout Road H12へ行ってきました。
店を入ると値段はS$150で、女の子は入り口のモニターの写真の中から選ぶ、休みの子は下に番号が書かれていると説明を受けます。
マットプレイ目当てなので、見た目よりもサービスということで店主にどの子がサービスがいいかレコメンドを聞いてみます、そうすると店主がじっと写真が回るのを待って、この子がサービスがいいという子というので、そのままその子を選択、写真はちょっとパッとしない感じですが、その分テクに期待です。
そのまま店主にS$150を支払って少し待つと店の奥から女の子がバッグと水筒を二つ持ってきます。
見た目は背も低く、美人ではないが不細工でもない20代後半くらいの子。中国語しか話せないみたいで愛想は悪い感じはしないが少し不愛想。
途中で入れ代わりの女の子とすれ違いますが、こっちの子はなかなかかわいい感じなのでサービス重視の嬢だけということでもなさそうです。
一緒に階段で3階まで上がります、途中でビニールの袋を取っていました。
部屋に入ると シャワールームには空気で膨らますでっかいエアーベッドがあります、日本のソープと同じやつですね。女の子がそれに途中で取っていたビニールの袋をかぶせて準備しています。
女の子が準備ができるとシャワールームに来いとジェスチャーするので、服を脱いでベッドにうつぶせになります。女の子も脱ぎますが、胸はBカップ位、贅肉はなく、マットプレイにちょうどいい抱き心地がいいくらいの子で安心しました。
まず、女の子が泡を作って体を洗ってくれます。
途中女の子の胸を使った洗体もあり。最後にアナルを念入りに洗って、最後に何かスーッとする液体をかけます。
泡を流したらそのまま背中のリップサービスが始まります。丁寧に肩のほうから腰、お尻から膝の裏と丁寧に舐めてくれます。
両方終わると、お尻をじっくりとなめてくれ、そのままアナルを舐めます。
少しすると、女の子が何かごそごそしてると思ったら指にサックのようなものをつけてアナルに突っ込んできます。指を入れられるのは初めてですが、ゆっくりと負担ないように入れてくれるので痛くはなかったです、まだ慣れていないのか異物感だけを感じて楽しみ切れなかったです。女の子もこちらが慣れていない事がわかったのか、そのまま無理することなく、少しで終了です。
女の子が立つように言うので、シャワーで流してマットは終わりです。
ベッドに行くと、今度は乳首舐めからプレイ開始。
ベッドではシンプルにリップサービスからゴムフェラになって騎乗位で挿入。
少ししたらポジションチェンジして正常位へ。
置屋で前戯無しで挿入すると、痛がって深く挿入するのを足でブロックしてくる子も多いですが、この子はこちらのお尻を手で押してむしろ深く挿入するようにしてきます。
ピストンしている間にも乳首をなめてくれ、女の子の身長差があるのでちょうどよくピストンしながら乳首舐めを楽しめます。
締りも鳴きもなかなかよく、楽しめます。
少し突いたら結構感じているみたいで、女の子の中も熱をもってくる感じです。
そのまま正常位を楽しんでFinishです。時間はほぼちょうど1時間使い切っていました。
シャワーを浴びてそのまま退店です。
Lor20H41やLor20H36などの置屋はマットというよりも底の浅いジャグジーで洗体プレイという感じですが、ここは日本で使っているようなマットを使っていました。マットも日本みたいにローションを使ったりはないのでそこまでですが、プレイ時間が1時間と考えるとぴったりかもしれません。もう少し高めででも、日本のソーププレイ(マット、ベッドの2回戦)が出来るともっと楽しめそうですね。
ゲイラン置屋どころか、風俗で初めてのアナル指入れも(前立腺マッサージ)もこちらの経験不足(開発?)で楽しみ切れなかったのが残念です、通って慣れれば新しい扉が開きそうで、それはそれで楽しみです(笑)
ゲイラン置屋では珍しい写真指名制で、写真もなかなか凝っていて実物で選べるゲイランからするとパネマジのリスクがある分不利な置屋ですが、その分サービス重視という感じで特に居住者の方で置屋のシンプルサービスに飽きてきたらちょうどいいかもしれません。
また、やっぱり店主のおすすめの子はサービスが良かったので、迷ったら店主に相談してみるのもいいと思います。
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