ジャカルタ旅行記-1 CJ’s Bar 女の子2人に取り合いされ、軽いハーレム気分
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ジャカルタ CJ's Bar, ジャカルタ旅行記-1
Malioboro後に行ったCJ’s Barの旅行記です。
Malioboroから一回出て一回ホテルへ戻り、ExpressタクシーでCJ’s Barへ行くのでMulia Hotelへ移動します。Mulia Hotelといえば分かってくれました。
時間はだいたい23時頃で、この頃はさすがに渋滞はなくなっていました。
MuliaHotelはかなり立派なホテルで、ここの宿泊客狙いでCJ’s Barに女の子が集まってくるというのもよくわかります。
CJ’s Barは二階にあり、入場料込みのドリンクを入り口で注文します。
モヒートを注文しますが、20万でした、ジャカルタにしては結構高いですね。
男性客は白人多めで女の子はローカルガールが集まっています。平日だからか言われているほど日本人は多くなかったように感じます。女の子は置屋にいるようなロリっぽい子じゃなく、垢抜けたお姉さん系のピチッとした服装の子が多いです。20代前半の子は少ないのではないでしょうか。
入り口の方はギラギラとした客を取りたそうな女の子が集まっていましたが、奥の方は客を取るというよりもクラブを楽しんでいるという感じの子が多かったです。
ステージで生演奏をしていて、周りの白人男性はそれぞれ相手の女の子を見つけてダンスしている感じです。
空いているスペースに陣取って少し周りの様子見しますが、女の子も積極的に話しかけてくるという感じでもなく、ちょっと離れたところから視線を投げかけて来ている感じでしょうか。
Ipanemaの様に入れ替わりで話しかけてくるというよりは、Brixに近い雰囲気で女の子たちも落ち着いていますね。
前の席にいる子と目が合って、アピールされ隣に来ない?と呼ばれたので、移動してお話します。
21歳の学生の子とのこと。ちょっと背が小さめですが、よく笑う子で英語も結構しっかりしていて話しているだけで楽しいです。
黒のシンプルなワンピースで髪も染めていて、肌も白く垢抜けている感じがします。
※顔が子の写真の子に似ていました。
話している間も連れ出しの話は一切なく、一緒にダンスしたりして2時間く一緒に過ごしました。
途中で飲み物が切れたらどこかから持ってきてくれて、お金を払うと言うとただで貰ってきたから大丈夫(?)と。どこから持ってきたのかわからず、ちょっと怖かったのでこれは少し飲むくらいであまり手をつけませんでした(笑)
この子の友達という子が隣と別の場所にいて、隣の子は白人男性とダンスしていて挨拶して一緒にに踊りました。この友達の子は長身黒髪のスレンダーで、どちらかというとタイに居そうな感じの子です。
また、途中で離れている友達(3人)のところに遊びに行ったりして、自己紹介したりして少し話しますが、「一緒に帰りなよ-」と冷やかされると、私についている女の子が「あの子たちは酔っ払っておかしくなってる」と言ったりしています。この子も売春目的で居るはずですが、あからさまなのは少し恥ずかしいみたいですね、他の子もアプローチがソフトなのでCJ’s Barに居る子はストレートに誘うのは恥ずかしいのでしょうか。
24時を過ぎるとステージのバンドの生演奏からDJに変わります、DJブースの前で炎の演出がありますが、かなり豪華ですね。屋内ですが炎を使うのは大丈夫なのでしょうか(笑)
戻って話したりしていると、別のグループの隣の席の女の子からも肩を叩かれたりとちょっかいをかけられます。どうやらこの子に話しかけられる前にアピールされていたみたいで、この隣の子からすると横入りされたということみたいです。
改めてこのちょっかいをかけられた子をよく見ると、背は少し高めで、肉付きがちょうどよくセクシーな感じで、少しやせたAV女優の岡田真由香のような感じの子です。
正直こっちの子の方が好みなのですが、飲み物までもらって長い時間つきあってもらった手前、ちょっと見た目がいいからと簡単に切り替えちゃうのはかわいそうで、なのでつんつんと背中をつつかれたり、腰に手を回されたりしますが気づかないフリです。
途中で元から絡んでいた方の子から、こっそり「隣の子もあなたが好きみたいだけど私とどっちが好き?」みたいな話が出ましたが、これもはぐらかします(笑)
隣の子はかなり酔っ払ってきた用で、頭を指でスッと線を入れるジェスチャーをしたりします、これはどうやらインドネシアでは「You are crazy」というジェスチャーみたいで結構攻撃的みたいです。
さすがにその子の周りの友達が間に入り、止めていました。
席の前後で私を取り合って女の子が衝突している形になるので、軽いハーレム状態という感じでしょうか(笑)
途中で泊まってるホテルの話になって、女の子の宿泊先を聞いたら友達とすし詰めで泊まっているとのこと。しばらくダンスしたり女の子と話したり、隣の子からのちょっかいも続いていて、2時頃になってそろそろ帰るかという話になります。
例の隣のちょっかいかけてた子は先に帰るようで、最後は「私は酔いすぎてて迷惑かけてごめんね」と言って帰って行きました。ちょっと惜しいですね・・・(笑)
私たちも女の子の友達たちと合流して一緒に出ます。隣にいた白人男性と仲良くしていた友達もお持ち帰りは断られたみたいでロビーで合流します。友達達は空気を読んだのか先にタクシーに乗って二人きっりになりますが、この子から「一緒にホテルに帰らない?」という話も出ました。
この子は話したりダンスするのは楽しかったですが、プレイしたいという気持ちにならなかったのではぐらかして、タクシー代で10万ルピアを支払って今日はありがとうね!と言ってタクシーで帰宅し、就寝します。
CJ’s Barは日本人向けKTVの子も仕事終わりに来たりするそうですが、この日は日本人男性は多くなく、白人男性が多かったです。
場内に居る女の子はAlexisやClassicに居る子達からすると少し年上で、見た目も垢抜けている感じで、少し女の子の層が違いますね。ここに居る子はほぼ英語は話せるのでパラダイススパに居る子よりも意思疎通がしやすく、女の子とのコミュニケーションを重視される方はCJ’sの子も良いかもしれません。
日本語が話せる子もちらほらと居て、そういう子は見た目も日本人好みの外見だったりするので気に入った子に話しかけたら日本語が話せると言うこともあると思います。
Ipanamaみたいにガツガツと入れ替わりで営業が来るという感じでもなく、視線を合わせて近づいていくという感じでしょうか。会話が始まってもホテルに行くという話は無く、普通に話したり抱きついたりダンスしながら楽しく時間を過ごせます。
BlockM周辺の日本人向けKTVから連れ出そうとすると結構高額になるようですし、同じような子をCJ’sで調達するのも安上がりになるかもしれません。また、連れ出さなくても今回のように話したり、一緒にダンスするだけなら自分の飲み物代位なのでこういう使い方も良いかもしれません。
そういう意味だと、今回の子に最後のタクシー代で10万しか渡していないですが、3時間ほど一緒に楽しめましたし、面倒見のよい子だったので一緒にクラブを楽しむのには最高の子だったと思います。
珍しい(?)女の子同士のいざこざにも巻き込まれ、モテ気分を味わえたのも良かったです(笑)
最初に声かけてくれた子も、もうちょっと体つきが良ければお持ち帰りしたんですが・・・(笑)
また、後で気づいた隣のちょっかいかけてきた子だったら、見た目もなかなかグラマーですし、すごく酔っ払ってるみたいで面白そうだったのでこっちの子ならお持ち帰りしてもよかったんですが、残念です(笑)
若い子だと泥酔する前に体調が悪くなってしまうので、ちゃんと泥酔できる子ってなかなか貴重なので、そういう意味でも隣の子は残念ですね。ゴットタンの「飲み姿カワイイG P」みたいな子が最高です(笑)
どうも私は泥酔した女の子が好みみたいで、女の子を酔わせてお持ち帰りできるゴーゴーバーや売春クラブ遊びは相性が良いですね。どうしてもゴーゴーバーや売春クラブはMPや置屋に比べると割高になりますが、女の子を酔わせれる事を考えると多少高くても行きたくなってしまいます。そういう酔わせたかったり、プレイの前に女の子と仲良くなりたいというのがなければ置屋やパラダイススパの方が女の子の選択肢も多いですし、値段も安いので良いと思います。
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