バンコク旅行記-2 エロマッサージ 大手町商事 Premium

移動の疲れもあって、熟睡していた所、朝7時頃いきなりキスで起されます。
普段からキスとかを自分からしないような子なので、びっくりして一気に目が覚めます（笑）

女の子は先に起きていて準備を終えていたようです。
起きてびっくりしてすぐキスが終わってしまったので、続きがしたかったのですが逃げられてしまいました（笑）

この子は普段積極的な感じはないのですが、時々こういうことするので魅了されてしまいます。（ギャップが良いですね）
いきなりキスで起されるとは思わずびっくりです。

女の子はすぐに部屋を出て、私も二度寝しますが、9時頃に起き出して活動開始です。
授業が終わるのは18時頃ということで、それまでの間に1回目の旅行の最後に行けなかったスペシャルありのタイ古式マッサージに行きます。

ブランチとして階下ロビーにあるRomsaiというレストランに行きます。

ブッフェスタイルの朝食が基本ですが、アラカルテメニューも有るので今回はそちらを選びます。

女の子からおすすめされたトムヤムガイをオーダーします。

なんでも、ＭＰやゴーゴー等の他のスポットは夕方位からしかやっていませんが、エロマッサージなら昼間からでも女の子と遊べると言う事です。

今回は日本の雄琴で有名なソープのメビウスグループが運営している、タイに2店舗ある大手町商事のうち、大手町商事 Premiumというマットサービスを重視した店舗の方に今回は行こうと思います。

また、女の子はもう一つの大手町商事に在籍している子から、マットができる子だけ大手町商事 Premiumにも籍があるようで、女の子は両方の店舗にまたがって在籍しているようです。

Premiumの方はマットプレー専門ということで、同じ子でも入る店舗が大手町商事 Premiumならマットプレーあり、大手町商事ならベッドプレーのみという感じなのでしょうか。
値段もそんなに変わらないので、せっかくなので大手町商事 Premiumへ行きます。

このほかにもタイのエロマッサージは玉もみと呼ばれる睾丸マッサージが有名で、これ自体は古式タイマッサージの一部で睾丸と体を繋ぐ神経をほぐすというもので回春効果も期待できるようです。
Orchid Massageというマッサージ店が最初に風俗サービスに取り入れたそうですが、次回は是非試してみたいと思います。

ホテルでタクシーを呼んでもらってスクンビット ソイ24/1まで移動します。
スクンビット ソイ24/1の通りにはいくつかの古式タイマッサージが集まっていて、吉原のソープ街のようになっています。

通りにはいくつか他のお店もありますが、まっすぐ今回の目的地の大手町商事 Premiumに入ります。
店に入ると、日本人店員が出迎えてくれます。

きっちりとした接客で、初めて来たかどうかの確認をしてくれて、初めて来たと答えるとシステムの説明に入ってくれます。

料金は60分（3000B）と90分の2つに分かれており、90分の方は部屋のグレードによって3300B、3500B、4000Bの3つの料金になっています。
一番安い部屋というのも少し不安だったので、ここは90分コースの真ん中の3500Bを選びます。
女の子による料金の違いなどは有りませんでした。

大手町商事グループは写真で女の子を選ぶ日本のソープと同じシステムですが、パネマジは無いと明言してるくらいなので、期待が高まります。

今回は5枚ほど見せてくれた写真のうち、店のナンバー1という月嶋ハナという子を選びました。他の子も綺麗系の子が多く、目移りしてしまうほどです。女の子が日本の名前というのも面白いですね。
写真は専用のスタジオで撮ってるのか日本のパネルのような感じでクオリティは高いですね（笑）

女の子と時間を選ぶと、その場で少し待つように言われます。

※こちらに月嶋ハナさんのプロフィールがあります。

15分位待つと女の子が入り口に来ているので、一緒に階段を上ってプレイルームに上がります。

少し小柄で"OL"のイメージからかもっと背が高いかと思っていましたが、ほぼ写真通りのお姉さん系の綺麗な子です。衣装もOL風な感じでよく似合ってますね。

さすがに写真よりも可愛い子が…とまではいきませんが、パネマジ無しというのはあながち嘘じゃなさそうです。

プレイルームに上がると女の子が飲み物はいるかと聞いてきますので、コーラをお願いします。
※このコーラは無料だと思っていましたが、後でしっかり100B位チャージされていました（笑）

さすがPermiumと銘打つだけあって、部屋はかなり豪華です。
キングサイズのベットと、泡が出るジャグジー、あとはお約束の日本のソープにもあるエアーベッドです。

まずはベッドに座るように言われ、服を脱がせてくれます。服もちゃんと畳んでくれます。
海外風俗はセルフ脱衣がほとんどなので、ちょっとした事でも嬉しいですね（笑）

脱いだら浴槽に行きますが、女の子の紹介文のFカップ美乳も嘘ではなく、大きいので重力の影響はありますが柔らかそうな美乳ですね

肉付きも太っているわけじゃなく、程よく女性らしい柔らかそうな体型になっていてマットプレイは期待できそうです。

やはり日本人が多いのか流暢な日本語で話しかけてくれます。

ソープの専門店という事だけあって、浴槽ではソープのように丁寧に女の子の体を使って洗ってくれます。
大きな胸に柔らかい体で洗われ、気持ちいいですね。

次にジャグジーに移動ですが、ジェット噴射がついている浴槽で、暖かいお湯が循環しており、湯冷めする事は無いです。
温度も海外でよくあるぬるいお湯ではなく、しっかりと温度があり気持ちいいです。

途中でマットかベットかと聞かれるので、もちろんマットにします。
ソープの流れと同様にこちらがお湯に浸かってる間に女の子のがマットとローションを準備します。なんか懐かしい光景です（笑）

それが終わると一緒にジャグジーに入り、混浴になります。
潜望鏡をしてくれたり、逆に普通のマッサージを結構しっかりとしてくれたりとじっくり時間を使ってくれます。

十分暖まったところでマットに移動です。

最初にマットにローションを広げ、うつ伏せからスタートです。
思った通りの女の子の柔らかい体を感じながら、マッサージとしての気持ちよさと、大きな胸を背中に感じながらのリラックスタイムです（笑）

仰向けになると、今度はチロチロとリップサービスも含めながら体を密着してくれます。
上半身からだんだんと下半身に移動し、パクッとフェラをしてくれます。
その間も焦らすように胸をくっつけてくれたりとしっかりとしたマットプレイです。

そのままゴムを付けて騎乗位で挿入です。
女の子がローションまみれで腰を振る姿はかなりエロいです。

なかなかローションまみれのマットの上で騎乗位をするのは難しいと思いますが、苦もなくスムーズに動いてくれるのでかなり練習したのでしょうか。
そのまま正常位に変わってフィニッシュです。

しばらくそのまま休憩した後に女の子がローションを洗い流してくれ、時間いっぱいマッサージをしてくれます。さすがタイの子というのか、普通のマッサージもすごく上手いですね（笑）

時間が来たので、服を着せてくれ、一緒に一階まで見送りに来てくれ、受付で支払いを済ませて退店です。
ゲイラン置屋でも部屋でバイバイという感じも多いですが、ちゃんと入り口まで送ってくれるのはちょっとした事ですが嬉しいです（笑）

退店して、時間は3時過ぎです。
少し周りをフラフラしましたが、MRTの駅が徒歩5分ほどだったので無理にタクシーじゃなくても良さそうでした。

次回は徒歩で来ようと思います。

スクンビット周辺で少し買い物して、女の子が帰ってくるのでホテルに戻ります。