読者の体験談:Blackberryさん ゲイラン置屋 Westerhout Road H43
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読者の体験談 Blackberryさん, WRH43
Blackberryさんからゲイラン置屋の体験談を頂きましたので掲載させて頂きます。
当方の主戦場としていた中国小姐SMS風俗ですが、このところハズレばかり引いていて絶不調なのでちょっと気分を変えたくなったので、思い立ってゲイランのタイ置屋を目指してみました。
まずはマット洗体があるというLor20のNo.36を覗いてみましたが、土曜日の夕方5時だったにもかかわらず女の子は2人だけ。男性が何人も待っている状態だったのでこの日はパス。
ちなみにここは夕方4時オープンなので、以前、偶然その直後に行った時は選び放題でしたが、それ以外の時間帯はいつも金魚鉢がからっぽに近いので、相当人気があるのだと思います。
続いてLor20のNo.34。ここは4、5人いましたがどれもイマイチなのでパス。続いて評判の良いLor18のNo.40に行きました。一人、これならまあいいかな、という子もいたのですが、今日は妥協したくない気分だったのでここもパス。
そこから番号の少ない方へ移動しつつタイ置屋を絨毯爆撃してみたのですが、どこも太めの子ばかり残っていたりケバかったり、妙に日本語がうまくてスレてそうだったりと、どこの女の子にもピンとくることがないままです。
もうここらはあきらめて、安さをとりにLor8に向かおうかとWesterhout Roadに入って歩いて行くと、呼び込みのおっちゃんが「タイガール、見ルダケタダ」とお約束の呼びかけを受けます。
そういやここらもタイ置屋なんだなぁと思いつつ、45に入ると、これまたイマイチでがっかり。出てきたところをすかさず43のおっちゃんと目が合います「タイガール、グッドサービス」とか言われて入ってみたところ、スラッとしているのに胸の大きめな、若くて可愛い感じの顔立ちの子がいます。こっちを見てニコニコするものの、タイガールにありがちな「オニイサン、カッコイー」みたいな見え透いた営業もしてきませんし良い感じなので、60分$100でその子に決定しました。
一緒に2階の部屋に入ると、いきなり消臭スプレーをやたらに撒きます。彼女いわく、部屋が臭くて嫌なんだと。たしかにちょっと湿っぽくてカビ臭い部屋ではありました、ゲイランの中ではちょっとボロ目の部屋です。
でも部屋の片隅にはシンガポールでは手に入らないはずの日本の有名なお菓子の袋が複数置いてありました。やはりこの見た目の子には日本人の固定客がつくんだなぁと思ったりしていると彼女、すり寄ってきて当方の股間を握り「ワタシスケベね。」と日本語で言ったあと英語で「お腹がすいているの、早くあなたを食べたい」と言い、また日本語で「チ○チ○食べたい」と。
私はこういうあからさまなエロは好きではないので「そういうのは好きじゃないな。そんな悪い日本語を誰に教えてもらうんだい?」とからかうと、ちょっとバツが悪そうにするあたり、なかなか可愛らしい子です。
そこで立ったまま抱き寄せてキスをしてみると、そのままディープキスへ。これは嬉しいですね。
お互いキスをしながら脱がせっこです。脱がせてみると彼女、細身でスラリとした身体にかなりのボリュームの胸が垂れることもなく上を向いていて、素晴らしいプロポーション。胸を触ってみるととても柔らかい感触で人工的な感じは一切なし。タイガールには多いタトゥーもごく小さいものだけですし、これは当たりだな、とほくそ笑んでしまいました。
一緒にシャワーを浴びると実に丁寧に当方を洗ってくれるとともに、柔らかい胸を押し付けながら胸で洗ってくれたりしますから、こちらももうビンビンです。
シャワーの後、ベッドに横になるとさっそく全身リップからBBBJ、それも最初は優しく丁寧に、途中からは強く吸いながら口を回転させつつ強弱をつけながらのディープスロートなど、これまでゲイランで体験した中で最高のBJでした。それも、こちらがもういいよ、というまで全然止めるそぶりを見せずに情熱的にやりつづけてくれます。
「早くあなたを食べたい」は本音だったのか?と思ってしまうほどで、そのままイってしまいそうになるのですが、もう若くはなくて連発に自信のない当方としては口でイってしまうと勿体ないのでストップ。持参のサガミオリジナルを装着してまずは騎上位でスタート。柔らかい胸の感触を楽しみつつ、なかなか締まりの良いアソコで激しく動かれるとすぐに果ててしまいそうだったので正常位に体位を変えました。突きまくると自然な感じの声を上げてくれるあたりも好ポイント。大満足でフィニッシュを迎えました。
終わった後もゆっくりピロートークです。チェンマイ出身の23歳で、ゲイランには2年契約で来ているとのこと。
柔らかい胸を褒めると、きつく揉まれると痛いのだけれども、日本人だけは愛撫が優しくてそういう痛い思いをしないから大好きだと言います。だからゲイランの契約が終わったら日本に行きたい、みたいなことを言った後、やおらバンコクで配付されている日本語のコミュニティ誌みたいのを持ってきました。
なじみの日本人客に貰ったのだそうですが、そこに載っている日本の風俗の求人情報(タイ語で書いてあって、どうやらバンコクで募集をかけている様子)を指差して、このお店で働くのはどうかな?なんて言います。お店のウェブをiPhoneで見てみると、東京のタイ人デリヘルの求人広告でしたので、当方の知る限りのことを伝えていたら時間になりました。彼女、当方とハグして「また来てね」と。
当たり前の結論ですが、良い女の子に当たるとゲイランの置屋も良いものですね。これまでは置屋のシステマチックな感じがあまり好きになれずにいましたが、これからはときどき行ってみようと思った次第です。
Westerhout Roadの置屋は店主の呼び込みや女の子のアピールが強く敬遠する事が多いので、タイ置屋と言えばLor18かLor8に行くことが多かったですが、Blackberryさんがおっしゃっている通り、置屋は女の子次第という部分が大きいので、いつも行く置屋だけではなく、いろんな置屋を覗いてみて好みの子が居たら入ってみるというのは大事だと感じました。
タイの子は人工胸も多いですが、驚くような天然物も時々居るので、今回遊ばれた子の様な、細身なのに胸が大きく美乳な子を探すのも楽しみの一つですね。
とはいえ脱がしてみないと分からないので、いろんな子に入ってみないと分からないですね。
私も洋物AVのような大げさな表現は苦手ですが、ある意味で雰囲気を盛り上げようとしている、女の子の努力なのかもしれません。
そういう意味では今回の子はディープキスやフェラも積極的で、サービス精神旺盛な子だったからという事かもしませんね!
日本人だけは愛撫が優しい、次は日本に行きたいというのはうれしいですね。
インド人や中国人はかなり女の子の扱いが荒いという話も聞きますし、このゲイランの良い日本人のイメージは維持したいですね。
きっと女の子も今回のように濃厚なサービスで返してくれると思います!
コメント
最近、 westerhouseに通ってます。
最初に当たった子がよく、ディープキスをしてくれました。
その子を気に入ってその後二回通い、二回目に一時間で指名したところ、二回させてくれました。
今後も通い続けることになりそうです。
Westerhout roadの置屋は情報が少なく、コメント助かります。
お気にの子が出来たとの事良かったです!
またどこか行かれましたら是非コメント頂けると嬉しいです。